・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※
昔3巻ぐらいまで読んでいたが今回一気に全部読んだがむちゃくちゃ面白かった

・特に好きなところは?
モンゴル側のただ残虐な集団と扱いではなく組織構成や内部の争いなども含めて描かれているのがいい

・作品の応援や未読の方へオススメする一言!
主人公や脇役、モンゴル側も含めていいキャラだらけなのでおすすめ

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あんごるもあげんこうかっせんき
アンゴルモア 元寇合戦記1巻
アンゴルモア 元寇合戦記2巻
アンゴルモア 元寇合戦記3巻
アンゴルモア 元寇合戦記4巻
アンゴルモア 元寇合戦記5巻
アンゴルモア 元寇合戦記6巻
アンゴルモア 元寇合戦記7巻
アンゴルモア 元寇合戦記8巻
アンゴルモア 元寇合戦記9巻
アンゴルモア 元寇合戦記10巻
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なまずランプ

なまずランプ

【作者により絵が大幅に修正された電子書籍の新装版です!】 時は幕末。厳重警備を誇る江戸城の御金蔵が破られた! 冤罪で入牢中の不運な男・平次郎は犯人の行方を追う事に。身代わりの妹の命のタイムリミットはわずか52時間! 勘と運に振り回されながら、江戸に潜む都市伝説の数々に挑む。

まんが人物伝

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うつけ(ばか者)とよばれた少年・信長は、わくにはまらない革新的な考えの持ち主だった。桶狭間の戦いや長篠の戦いなど、新しい戦法で混乱の戦国時代にめきめきと頭角を現していく。はたして信長は天下統一することはできるのか…!?■『織田信長』監修 山本博文先生のポイント紹介尾張(愛知県)・美濃(岐阜県)を支配下に入れた織田信長は、足利義昭を奉じて京都に上り、周囲の戦国大名を打ち破り、義昭も追放してほぼ天下を手中にします。その生涯は戦いの連続で、今回の人物伝では、駿河の今川義元を討った桶狭間の戦い、鉄砲を有効に使って武田勝頼を撃退した長篠の戦いなど、信長の多くの戦いを、確かな史料で再現しています。なぜ信長が強かったのかを考えながら読んでください。■目次第1章 大うつけとよばれた男第2章 「天下布武」のはじまり第3章 信長包囲網第4章 宿敵・武田との戦い第5章 本能寺の変

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