あらすじ中世ヨーロッパを席巻し、恐怖の大王=アンゴルモアの語源との説もあるモンゴル軍。1274年、彼らは遂に日本にやって来た!博多への針路に浮かぶ対馬。流人である鎌倉武士・朽井迅三郎は、ここで元軍と対峙する!
作品情報著者たかぎ七彦arrow_forward_ios巻数全10巻arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社KADOKAWAarrow_forward_iosレーベル角川コミックス・エースarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2015/02/13~2018/08/25※電子版発売日ジャンル歴史アクション・バトルタグモンゴル福岡鎌倉時代略称アンゴルモア登場人物登場人物・キャラクター(14)
あらすじ中世ヨーロッパを席巻し、恐怖の大王=アンゴルモアの語源との説もあるモンゴル軍。1274年、彼らは遂に日本にやって来た!博多への針路に浮かぶ対馬。流人である鎌倉武士・朽井迅三郎は、ここで元軍と対峙する!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 昔3巻ぐらいまで読んでいたが今回一気に全部読んだがむちゃくちゃ面白かった ・特に好きなところは? モンゴル側のただ残虐な集団と扱いではなく組織構成や内部の争いなども含めて描かれているのがいい ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 主人公や脇役、モンゴル側も含めていいキャラだらけなのでおすすめ