映画「OUT」総合格闘家・堀口恭司はこだわりのアクションをどう観た?品川ヒロシ(監督・脚本)&富田稔(スタントコーディネーター)と鼎談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
natalie.mu
品川ヒロシの小説「ドロップ」に登場する、伝説の超不良・井口達也を主人公にしたヤンキーマンガ「OUT」。同作が品川の監督・脚本で実写映画化され、11月17日に公開される。映画の見どころは、井口をはじめとする不良たちが派手に繰り広げる抗争シーン。このアクションはプライベートで総合格闘技やシュートボクシングのジムに通うほど、格闘技好きの品川がこだわって作り上げたという。
予想より良かった。あらすじは銀行強盗に成功し、営業前のキャバクラに逃げ込んだチンピラ3人。彼等はここで平等に上がりを分配するところから始まる三者三様の金が必要な理由や毎話ごとに真相が明らかになっていくテンポの良さであっという間に読みきった。絵はどこかで見たことあると思ったら「横浜ロック」の人か