名無し8ヶ月前編集気になるポイントいろいろ書いたけど先週の話自体はすごくよかった 本当に豪太と一緒に真樹たちもいたっていうのさえ無かったらな… 武士が必要以上に相手を傷つけるような喧嘩をするようになったのは ・先週話で武士にお母さんが見つかったと教えたのは豪太で服装からして夏のこと ・16巻で真樹が武士に刃物や凶器を使った喧嘩をすることを注意したのは2学期 って点から母親に会いに行ってそこで何かあったのがきっかけで喧嘩の仕方が凶悪になっていった 「体のパーツぶん盗られてねえだけマシやろ?なあ豪ちゃん」と同意を求められた時に豪太が困ったように同意したのは武士がそうなってしまったのは自分が母親の居場所を教えてしまったせいだという引け目があるからって想像して自分なりにこじつけたけど、初めて武士と出会ったときに真樹たちも豪太といたことはどう考えても違和感がごまかせなかった2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し8ヶ月前無縁の墓編好きだからあの場に真樹や千極もいたことに萎えたって程ではないけどええ…とはなった 初めて優しくしてくれたのが豪太で、豪太との付き合いの方が真樹たちとの付き合いより長くて真樹との友情より豪太への思い入れが強いからこそ豪太や真樹との関係が歪になったんだろうに それを言っちゃうと無縁の墓での回想でタイにいたころからG踏みつぶしてた武士と先週の健気な武士のイメージがかなり違うとか、豪太に初めて出会ったときに「生まれて初めて誰かに救われた」って言ってたから両親にも祖父母にも愛されなかったと思ってたら母親と笑いあっていたりと、あれ?って思う部分はちょくちょくあった WORST外伝 グリコ最新話を語ろう 【クローズ・WORSTスピンオフ】3わかる
名無し1年以上前中3(白目) https://manba.co.jp/topics/16140/comments/104407WORST外伝 グリコ最新話を語ろう 【クローズ・WORSTスピンオフ】78わかる
名無し1年以上前真里穂→マリポ→ポウちゃんってちょっと強引じゃない?って思ったけど、金城、ポウ…ってもしかしたらキンポウゲ?今までの各章のヒロインの名前、フジ子→藤、花凛→花梨、純恋→菫って植物と同じ音の名前だったしその系列? 藤の花言葉「決して離れない」→23話のグリコの「わしら心まで離れ離れになることはなかろ?」 花梨の花言葉「豊麗 唯一の恋」→人気アイドルの一途な恋 菫の花言葉「あどけない恋 愛」→真樹への初恋と愛之助への愛 ってそれぞれの名前と花言葉が一致してるの考えるとポウちゃんも キンポウゲの花言葉は「栄光 子供らしさ」 自由に生きて世界を相手にするレベルのモデルになった女性にはぴったりかも ついでにこじつけるならいつもラリってるのはキンポウゲの毒を表してたりして、なんて思ったWORST外伝 グリコ最新話を語ろう 【クローズ・WORSTスピンオフ】39わかる
掲載誌情報週刊少年チャンピオン秋田書店2024/11/14魔界の主役は我々だ!/弱虫ペダル/魔入りました!入間くん/吸血鬼すぐ死ぬ/SHY/桃源暗鬼/木曜日のフルット/ヤンキーJKクズハナちゃん/ナインピークス NINE PEAKS/刃牙らへん/漫画 ゆうえんち -バキ外伝-/灰色の陰陽師/あっぱれ! 浦安鉄筋家族/きみは四葉のクローバー/MOGAKU/開田さんの怪談/怒業の蒼/まりも兄弟の茶飯事/ルパン三世 異世界の姫君/乱破~ヤンキー忍風帖~/超・子猫ま゙~ちゃん/彼女たちは穴をうめたい/しらないこと研究会【電子特別版】/学園アイドルマスター GOLD RUSH/ダヴルの王冠/
あらすじもじゃもじゃ頭・博多弁で女好き! 誰もが恐れるカラスの学校・鈴蘭高校で一度も敗北することなく、最強の名をほしいままにした花木九里虎。この男は、どんな破天荒な中学時代を送ったのか? 舞台は福岡・博多! 不良漫画の金字塔『WORST』最強の男・花木九里虎の知られざる中学時代を描くスピンオフ!続きを読む
気になるポイントいろいろ書いたけど先週の話自体はすごくよかった
本当に豪太と一緒に真樹たちもいたっていうのさえ無かったらな…
武士が必要以上に相手を傷つけるような喧嘩をするようになったのは
・先週話で武士にお母さんが見つかったと教えたのは豪太で服装からして夏のこと
・16巻で真樹が武士に刃物や凶器を使った喧嘩をすることを注意したのは2学期
って点から母親に会いに行ってそこで何かあったのがきっかけで喧嘩の仕方が凶悪になっていった
「体のパーツぶん盗られてねえだけマシやろ?なあ豪ちゃん」と同意を求められた時に豪太が困ったように同意したのは武士がそうなってしまったのは自分が母親の居場所を教えてしまったせいだという引け目があるからって想像して自分なりにこじつけたけど、初めて武士と出会ったときに真樹たちも豪太といたことはどう考えても違和感がごまかせなかった