名無し1年以上前編集雪の中でモモくんが肺炎になって藤子が大自己嫌悪、とかいう展開はつまらないので、ないといいな。 衝動的に迫って体の関係を持つって、あまりモモくんのことを言えない。1わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集雪の中でモモくんが肺炎になって藤子が大自己嫌悪、とかいう展開はつまらないので、ないといいな。 衝動的に迫って体の関係を持つって、あまりモモくんのことを言えない。@名無しちょっと補足します。 藤子の悩みの根本は、自己肯定感の低さにあるので、自分で自分を認められなかったらいつまでも解決しないと思います。つまり、いくら小柳さんに愛されて大切にされてほめられても、モモ君の言っていた「小柳さんがいなかったら、藤子ちゃんって何なの?」という問いには答えられないでしょう。 たとえば、藤子がいつまでも小柳さんに敬語を使っているうちはだめなのでは。「リクオ」って呼んでみればどうだろう。 また、適切かわからないけれど、たとえば藤子の住んでいるマンションにネズミが出て、住民の人と一緒に勇気を出して退治する(つまり、個人的な好意に頼らない場でがんばって、「私結構勇気を出せた、人に提案したりできた」と自認するとか、そういうことがあれば、自身を持てるのかもしれません(「喪女」とかいって始まっているけれど、藤子の問題は恋愛だけじゃなく、子どもの時の弟との関係とか、もっと広くて深いことになっているので)0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
魚が好き1年以上前羽生さんが元奥さんの「不倫」で傷ついたのはわかるし、元奥さんの変化に気づいた男性がただの調子のいい男だったのか、それとも元奥さんを本当によく見ていた人だったのかまではわからない。 でも、「その程度じゃない」という元奥さんの言葉もこちらの胸に響いてくる。「見た目がどうかより彼女が好きだった」とか「10年近くいっしょにいるんだからメガネをかけた顔もかけていない顔も見慣れてる」とか言っても、やはり羽生さんにも、元奥さんの気持ち(または気持ちの変化)に気づいていなかったり、軽く見ていたところはあったんじゃないかと思う。 もちろん不倫はだめだが、久美ちゃんのお父さんの不倫と羽生さんの元奥さんの不倫は同じ質のものではないと思うし、羽生さんと久美ちゃんがつきあっても、今のままだと羽生さんは久美ちゃんの心の中の大切な部分を理解できないんじゃないかと恐れる。 久美ちゃんには幸せになってほしい。やわ男とカタ子喪女が出会ったのは美形のオネエ!7わかる
かしこ1年以上前ついにドラマ化きたーーーーー!!!!! 神キャスティングだと思います🤩 https://twitter.com/nagataayumii/status/1676569164377645059やわ男とカタ子喪女が出会ったのは美形のオネエ!6わかる
魚が好き1年以上前親関係のしがらみを断つためには、北海道で一人暮らしというのはなかなかいいかもしれない。でも、久美ちゃんがデートしていると思った羽生さんは女性不信になるか、自信喪失しそうな気がするけど・・・やわ男とカタ子喪女が出会ったのは美形のオネエ!5わかる
魚が好き1年以上前クズパパがいかにも娘思いみたいに振舞っていやらしい。3歳から成人式までの写真が1ページというのもとってつけた感じありあり。浮気時代は写真なんかとっていなかっただろうに。 鷹部サンは話を合わせるのがうまいだけで、結婚したら妻を構わないか役割に縛り付けるタイプなのでは。結婚相手は誰でもよさそうな感じ。 羽生さんがいいとはいわないが、とりあえず鷹部サンはやめておいた方がいいのではないかと思う。一人暮らし大賛成。同性のルームメイトと住むのでも。 やわ男とカタ子喪女が出会ったのは美形のオネエ!5わかる
掲載誌情報FEEL YOUNG祥伝社2025/04/08女の園の星/アヤメくんののんびり肉食日誌/後ハッピーマニア/中学聖日記/ブランチライン/ゴールデンラズベリー/ずっと独身でいるつもり?/かしましめし/君がまた描きだす線/おとうさん、いっしょに遊ぼ ~わんぱく日仏ファミリー!~/発達障害なわたしたち/大川ぶくぶのお日記させていただく。/麗しのサブリナさん/ハートを打ちのめせ!/新装版 このたびは/パリパリ伝説/転がる女と恋の沼/ムサシノ輪舞曲/ややこしい蜜柑たち/はぐちさん/RUSH/木洩れ日のひと/桐島学園生徒会執行部/ロマンスの神さま~おいでよ!結円神社~/溺れる日々はきみのせい/再生のウズメ/終電なくなっちゃった/あさっての皮算用/からっぽダンスR/一世の一生/OUT/地下アイドル、職場の男にバレまして/恋のシャレード/新装版 森文大学男子寮物語/下山手ドレス別室/再見の夜明けまで/カラフルアンチノミー/みどり、若葉は萌えぎ色/
あらすじオネエvs喪女―― 自分嫌いのあなたに捧ぐ、自意識★克服★ラブ?コメディ!! モテない・サエない・自信ない……。こじらせ喪女の藤子が合コンで出会ったのは運命の相手―― ではなく、おせっかいなオネエだった!? 美形オネエ・小柳の力を借りて、自分を“女”と認められない藤子のジェンダートライが今、始まる…! こじらせ女(feat.オネエ)のリハビリ奮闘劇。巻末には、電子版限定で初期設定資料&カラーイラストを収録!続きを読む
雪の中でモモくんが肺炎になって藤子が大自己嫌悪、とかいう展開はつまらないので、ないといいな。
衝動的に迫って体の関係を持つって、あまりモモくんのことを言えない。
ちょっと補足します。
藤子の悩みの根本は、自己肯定感の低さにあるので、自分で自分を認められなかったらいつまでも解決しないと思います。つまり、いくら小柳さんに愛されて大切にされてほめられても、モモ君の言っていた「小柳さんがいなかったら、藤子ちゃんって何なの?」という問いには答えられないでしょう。
たとえば、藤子がいつまでも小柳さんに敬語を使っているうちはだめなのでは。「リクオ」って呼んでみればどうだろう。
また、適切かわからないけれど、たとえば藤子の住んでいるマンションにネズミが出て、住民の人と一緒に勇気を出して退治する(つまり、個人的な好意に頼らない場でがんばって、「私結構勇気を出せた、人に提案したりできた」と自認するとか、そういうことがあれば、自身を持てるのかもしれません(「喪女」とかいって始まっているけれど、藤子の問題は恋愛だけじゃなく、子どもの時の弟との関係とか、もっと広くて深いことになっているので)