名無し1年以上前編集細かい事ですが、最新話の心が階段を上っていく場面で、荷物がひとつだけ白抜きされているのが気になりました。 マンガの技術的な事はよく分かりませんが、何故こうしたんだろうかと、色や影の問題でしょうか。1わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
なおなお1年以上前編集細かい事ですが、最新話の心が階段を上っていく場面で、荷物がひとつだけ白抜きされているのが気になりました。 マンガの技術的な事はよく分かりませんが、何故こうしたんだろうかと、色や影の問題でしょうか。@名無し恥ずかしながら読んでいて全然気が付きませんでした。見た感じ白を基調とした紙または布の袋でしょうか。 ただ現在のところ、これまで物語に出てきた風景(人物ではなく)、家の中の様子等で事件の手掛かりとなり得るものはほとんど出てないように思います。鈴の部屋に、犯人のラジカセではなくコンポがあったという程度で、田中さん宅ではやたらと暖炉とストーブが並んで置かれているところが描かれていましたが、今のところ手掛かりとはなっていません。 それで今回の白い何かも、覚えておきたいと思いますが、今のところ作者さんの趣味の一部としての風景画のように思えます。 さて全く関係ないことですが、いちばん最初のコマの時計、時刻が五時半であるのなら短針が5と6の間に来るはずだと思うのですが、こういう時計もあるんでしょうか?ちょっと不自然な感じがしました。4わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集恥ずかしながら読んでいて全然気が付きませんでした。見た感じ白を基調とした紙または布の袋でしょうか。 ただ現在のところ、これまで物語に出てきた風景(人物ではなく)、家の中の様子等で事件の手掛かりとなり得るものはほとんど出てないように思います。鈴の部屋に、犯人のラジカセではなくコンポがあったという程度で、田中さん宅ではやたらと暖炉とストーブが並んで置かれているところが描かれていましたが、今のところ手掛かりとはなっていません。 それで今回の白い何かも、覚えておきたいと思いますが、今のところ作者さんの趣味の一部としての風景画のように思えます。 さて全く関係ないことですが、いちばん最初のコマの時計、時刻が五時半であるのなら短針が5と6の間に来るはずだと思うのですが、こういう時計もあるんでしょうか?ちょっと不自然な感じがしました。@なおなおそうですよね、考えすぎました。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
なおなお1年以上前恥ずかしながら読んでいて全然気が付きませんでした。見た感じ白を基調とした紙または布の袋でしょうか。 ただ現在のところ、これまで物語に出てきた風景(人物ではなく)、家の中の様子等で事件の手掛かりとなり得るものはほとんど出てないように思います。鈴の部屋に、犯人のラジカセではなくコンポがあったという程度で、田中さん宅ではやたらと暖炉とストーブが並んで置かれているところが描かれていましたが、今のところ手掛かりとはなっていません。 それで今回の白い何かも、覚えておきたいと思いますが、今のところ作者さんの趣味の一部としての風景画のように思えます。 さて全く関係ないことですが、いちばん最初のコマの時計、時刻が五時半であるのなら短針が5と6の間に来るはずだと思うのですが、こういう時計もあるんでしょうか?ちょっと不自然な感じがしました。テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 4わかる
なおなお1年以上前隔週刊になるのか、と思っていたらまさかの次号休載。4週間待ちとなった。今週はそれまでの事件の整理プラス明らかになる事実というところか。 前半の強引な家宅捜索からは特に変わったことはないように思う。仏壇の感じから誰かが亡くなってあまり経っていないような感じ。その上のご先祖?の写真は木村父やさつきとは人相が違う…あまり重要な情報ではないと思う。このページのためにどなたかのお宅を取材されたのかな、とは思う。 中盤、事件の整理。佐々木紀子情報はちゃんと鈴から心に伝えられていたようで安心した。佐々木紀子の見た犯人は「ノートを持った加藤の声」の男。 千夏の事件はかなり明らかになってきた。回想シーンの明音のとなりにいたのがみきおで確定、しかも自由研究のメンバー。後に明音のことはかなり悪く言っているので、一緒に行動していたのは意外。鈴の転落事故が翼の協力で起こされ、同日に千夏事件決行というのが最初から決まっていたのか? そして明音失踪事件。明音と鈴は立ち話の際に喧嘩別れ、というのは地味に新事実。そしてSのキーホルダー、金丸刑事も「メッセージ」と言っていたが、イニシャルSならやはり、最後のコマに出てくる「加藤信也」か。 金丸刑事の「何かを知っているようだった」のが気にはなる。 これで当時の加藤みきおは姿を消し、ここから事前に出来ることはなくなってしまっただろうか。そして2度目の音臼事件は1日遅れで決行されたが、今度はどうだろうか。そしてこの後もさつきの協力は得られるのだろうか。いろいろ疑問がわく今週号だった。テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 8わかる
なおなお1年以上前作者の東元さんも、ここで意見を交わしたすべての方々もお疲れ様、そしてありがとうございました! 今回はエピローグ回として、佐野家のみんながそろって仲良くしているのがやはりなによりもうれしいです。今回登場の心は我々の知っている心ではないので、「良かったね」は父の佐野文吾に言いたい。この微妙な違和感が心に関する「テセウスの船」なんだろうなと思うし、であれば心が89年で亡くなることは予定通りなのかもしれないです。もちろん「僕だけがいない街」のように、ドラマ版は違うエンディングというのもアリだと思います。 映画で言えば今回は主題歌がエンディングのテロップと一緒に流れる中でのストーリーのようなイメージを感じました。そして最後の最後、ご指摘のとおり、まるでホラー映画のエンディングのような終わり方になりました。 毎回現代で登場する週刊誌によればみきおは「都内某所」にいるようです。そして最後のページでは「さっぽろテレビ塔」のそばにいます。しかも佐野家の直前に描かれたテレビ塔は微妙に景色が違うように思うので、塔からみた方角は違うものの結構近くにいるし、一体何をする気だ?という気分になりますね。週刊誌の質問にもちゃんと答えてませんし。 単行本の6巻だったでしょうか、ほとんど9話で収まっているなか、10話押し込んだのがありました。もしかしたらこの頃に残りの話数でどう締めくくるか決められていたのかもしれないです。 「もう少し掘り下げて欲しかった登場人物」、同感ですし、はっきり言って心と文吾とみきお以外は、特定の活躍回以外はモブキャラに見えてしまいますし、ドラマ化の際にこれは課題だと思います。できればあまりいじくって欲しくはないです。 木村さつきは生きていたら、結局出所したみきおの面倒を見ようとするかもしれないので、可哀想ですがいなくて良かったのかもしれないです。 鈴は整形してないこっちのほうがやっぱりいいです。ただ眉毛を剃ったのはちょっとだけ残念です。 最後に、佐野文吾「クソ父」が書いたタイムカプセルのメッセージ、事実上これが作者からの作品を通じたメッセージだと思うので、重く受け止めたいと思います。この回の心は「は?」でしたが。。 本当に皆さんありがとうございました!テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 95わかる
マンバ1年以上前【掲載誌】 モーニング2017年30号(2017年6月22日発売)より連載開始 【代表作】 『湘南レスキュー部』 東元俊也 名義 『バウンスアウト』 東元俊也 名義 『バタフライ』 東元俊也 名義 【公式ページなど】 モアイ http://morning.moae.jp/lineup/833テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 61わかる
名無し1年以上前最終回、読みました。お泊り会以降の展開が駆け足だったのは、本当に残念ですが、最後ハッピーエンドになったのは、少しほっとしました。その前の回で本来の主人公があっさり死んでしまってますけど。 回収されなかった伏線が多いですね。伏線回収のためにエピソードを一巻分くらい書いてもらいたいところですw テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 52わかる
なおなお1年以上前しっかりしろ、と言いたくなるような過酷な回だった。犯人は佐野の貼り付くような監視をかいくぐってしまった。そしてまた青酸カリが使われてしまった。 これから弁護士、できれば佐野本人に会って当時の話を聞いた方がいいと思う。バッテリー残量が2%だけど。 この物語の「自殺」は鵜呑みにできない。被害者の人数が同じなので、結果生き残ったのは鈴とあの少年。 免許証が向こうに渡っており、誕生日と有効期限、場合によっては住所から心の正体、居場所を特定し、尾行されてるかもしれない。 この「変わってしまった現代」編は生きた心地がしないストーリーになるんだろうか。テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 46わかる
あらすじ1989年6月24日、北海道・音臼村の小学校で、児童含む21人が毒殺された。逮捕されたのは、村の警察官だった佐野文吾。28年後、佐野の息子・田村心は、死刑判決を受けてなお一貫して無罪を主張する父親に冤罪の可能性を感じ、独自に調査を始める。事件現場を訪れた心は、突如発生した濃霧に包まれ、気付くと1989年にタイムスリップしていた。時空を超えて「真実」と対峙する、本格クライムサスペンス、開幕。続きを読む
テセウスの船
細かい事ですが、最新話の心が階段を上っていく場面で、荷物がひとつだけ白抜きされているのが気になりました。
マンガの技術的な事はよく分かりませんが、何故こうしたんだろうかと、色や影の問題でしょうか。
恥ずかしながら読んでいて全然気が付きませんでした。見た感じ白を基調とした紙または布の袋でしょうか。
ただ現在のところ、これまで物語に出てきた風景(人物ではなく)、家の中の様子等で事件の手掛かりとなり得るものはほとんど出てないように思います。鈴の部屋に、犯人のラジカセではなくコンポがあったという程度で、田中さん宅ではやたらと暖炉とストーブが並んで置かれているところが描かれていましたが、今のところ手掛かりとはなっていません。
それで今回の白い何かも、覚えておきたいと思いますが、今のところ作者さんの趣味の一部としての風景画のように思えます。
さて全く関係ないことですが、いちばん最初のコマの時計、時刻が五時半であるのなら短針が5と6の間に来るはずだと思うのですが、こういう時計もあるんでしょうか?ちょっと不自然な感じがしました。
そうですよね、考えすぎました。