名無し1年以上前編集恥ずかしながら読んでいて全然気が付きませんでした。見た感じ白を基調とした紙または布の袋でしょうか。 ただ現在のところ、これまで物語に出てきた風景(人物ではなく)、家の中の様子等で事件の手掛かりとなり得るものはほとんど出てないように思います。鈴の部屋に、犯人のラジカセではなくコンポがあったという程度で、田中さん宅ではやたらと暖炉とストーブが並んで置かれているところが描かれていましたが、今のところ手掛かりとはなっていません。 それで今回の白い何かも、覚えておきたいと思いますが、今のところ作者さんの趣味の一部としての風景画のように思えます。 さて全く関係ないことですが、いちばん最初のコマの時計、時刻が五時半であるのなら短針が5と6の間に来るはずだと思うのですが、こういう時計もあるんでしょうか?ちょっと不自然な感じがしました。@なおなおそうですよね、考えすぎました。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ1989年6月24日、北海道・音臼村の小学校で、児童含む21人が毒殺された。逮捕されたのは、村の警察官だった佐野文吾。28年後、佐野の息子・田村心は、死刑判決を受けてなお一貫して無罪を主張する父親に冤罪の可能性を感じ、独自に調査を始める。事件現場を訪れた心は、突如発生した濃霧に包まれ、気付くと1989年にタイムスリップしていた。時空を超えて「真実」と対峙する、本格クライムサスペンス、開幕。続きを読む
そうですよね、考えすぎました。