モンキーピークについて語ろうにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。

前のコメント

名無し
1年以上前
長谷川や林ちゃんがいう 「安斉は知っていた」 だけれども、何を知っていたのか? 推測すれば、 薬を開発中の治験段階あたりですでに、 この薬は危ないかも、 と判断できるデータが出ていたけれど 捏造などをして安全だと偽った。 そのことを安斉は「知っていた」けれど、 薬害裁判のあいだは隠蔽していた、 ってあたりだろうか? さらに推測すれば、 田中(開発室A室長)が矢野口落し下で 一旦、行方不明になってその後に合流したけれど、 このとき、猿側に捕まっていたのでは? そして上記の隠蔽工作について白状させられたんじゃないかな? 多分、藤谷の隠蔽工作の証拠としてビデオ撮影されながら。 長谷川達は、隠蔽工作をほぼ確信していたが、 確実な証拠までは得られなかったので 田中から証言を(脅迫的に)引き出した、と。 そして氷室と似たようなパターンで、藤谷一行に戻した。 なので三つ倉小屋で「助けてやる」との 猿のメッセージにも田中は安易に反応した、 裏で交わした約束通りに助けてもらえると思って。 田中の隠蔽工作証言ビデオは後々に (もしかしたら既に)世間に公表される手はずなのかもね。 さらにさらに推測すれば、 長谷川が安斉に対して 「あ、こいつ知ってて隠蔽したんだ」 と確信したのは、 例の安斉が長谷川から日本刀話を聞いた 社員達での飲み会の席だったりしてね。 実はあのとき、ソレらしいことを安斉が ぽろっと言ってたとか。 で、長谷川は 「この野郎、いずれ日本刀でタタッ斬ってやる」 という皮肉をこめてああいう話をしたとか(笑)。
野球で話せ

漫画で話せ

野球で話せ
かしこ
かしこ

何を隠そう私も自分の描いた漫画を第11回青年漫画賞に応募していたのです。とはいえ私は記念受験のようなものなので箸にも棒にもかからないのですが…それでも言わせて下さい、私のライバルって中原とほるだったのかよ!!と。いや〜でもこれは完敗です。だって全編を通して「漫画を描くのが楽しい」って感じだったじゃないですか。働きながら漫画を描くのは大変です。やりたいことがあるのは幸せだけど、休みの日なんかに一人で引きこもってコツコツ描いてると「誰にも求められてないものをこんなに一生懸命やって何になる?」と虚しくなります。それよりも情けないのは描きたいから描くのではなく「漫画家になりたいから描いている」という気持ちのブレが起きてしまうことです。それでは本末転倒なのです。だからこそ作中で叔父さんが言っていた『表現を続けなさい』というセリフに胸を打たれて勇気づけられました。それは連載デビューを経験された後も医師として働きながら投稿を続けられたご自身に対しての言葉なのかもしれませんが、私もこんな風に漫画と向き合いたいと思わされる姿でした。いつか私の漫画を中原さんに読んでもらいたい。漫画で話したいです!

本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)