仁衛門岩での八木さんとの会話の件ですよね。
あのときの会話は
「男乙女でなければ殺せない(伝説記述)」
「伝説は間違っている、今の猿は複数いるから(早乙女解釈)」
「殺したい人間は本当は一人だけ、カモフラージュで多数を殺す、
  っていう映画があった(早乙女解釈)」
というような内容でした。

本物の猿が一匹っぽいとなった今になると
早乙女の解釈が伏線だったのか、となるし、
じゃあその他の違和感を感じたポイントは
それらも伏線なのか、とも思えるし。
どうなんだろね。

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