xiaome1年以上前編集これだね。まあ本編はこのあとクヌートの「そなた達の戦いに 生と死に 意味を与えてやろう」と続くわけだけど。 16巻現在、いまのクヌートはこの時のことを覚えているのだろうか…。0わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
ちーず1年以上前編集これだね。まあ本編はこのあとクヌートの「そなた達の戦いに 生と死に 意味を与えてやろう」と続くわけだけど。 16巻現在、いまのクヌートはこの時のことを覚えているのだろうか…。@xiaomeそうでしたね…。うーん、クヌートはもう忘れてしまったのでしょうか…。前は「澄んだ瞳み」だったけど今は何かを「見透かす」ような、生き生きはしてない目してますしね…。でも 奴隷トルフィンと出会って少しは昔の自分を思い出した感じでしたかね。0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
xiaome1年以上前編集そうでしたね…。うーん、クヌートはもう忘れてしまったのでしょうか…。前は「澄んだ瞳み」だったけど今は何かを「見透かす」ような、生き生きはしてない目してますしね…。でも 奴隷トルフィンと出会って少しは昔の自分を思い出した感じでしたかね。@ちーず14巻かな。いま読み直したらクヌートの表情がものすごく朗らかになっていたことにいま気づいた。トルフィンと会って理想を取り戻したらしい。 この巻は神巻だね。奴隷編0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
ちーず1年以上前そうでしたね…。うーん、クヌートはもう忘れてしまったのでしょうか…。前は「澄んだ瞳み」だったけど今は何かを「見透かす」ような、生き生きはしてない目してますしね…。でも 奴隷トルフィンと出会って少しは昔の自分を思い出した感じでしたかね。ヴィンランド・サガネタバレありで雑談するトピ
ちーず1年以上前おお!画像これです!ありがとうございます^ ^ 生きていることに意味がないなら、なぜ神は我らに試練を与えるのか?死して初めて愛が生まれる… 自分には難しい話なんですが、でも「生には意味がない」ということが、私に勇気をくれる時があります。 うまく言えないのですが…、幸村先生がきちんと描いてくれたからこそそう思えます。 生きていることに神から与えられた意味がないということは、意味は自分で決めていいということで、それがほんとの自由なのかな…と、自由の意味まで考えるきっかけをくれたので、大切な場面です!ヴィンランド・サガネタバレありで雑談するトピ
ちーず1年以上前「それがお前の本当の闘いだ」って、この台詞今になって思うとスゴイですね…。(しばらく前からこのトピック内でスゴイ、を連呼してしまってます。さすがヴィンランド・サガ)トールズは殺しをやめて静かにひっそり暮らしてただけで、周りの人々に影響を及ぼそうとはしなかったですもんね。トルフィンは国を作ろうとしている…他人のために生きようとしてる…人殺ししかしてない人にとってそれはもう平坦な道な訳ないです。がんばれトルフィン…。ヴィンランド・サガネタバレありで雑談するトピ6わかる
名無し1年以上前いつのまにかハーフダンが優しい人っぽくなってるけど… 1巻では普通に鎖で仲間傷つけたりしてたよな… シグやんだったら絶対そんなことしないヴィンランド・サガネタバレありで雑談するトピ4わかる
掲載誌情報アフタヌーン講談社2024/10/25宝石の国/どくだみの花咲くころ/メダリスト/スキップとローファー/ヒストリエ/ブルーピリオド/ダーウィン事変/青野くんに触りたいから死にたい/波よ聞いてくれ/天国大魔境/来世は他人がいい/フラジャイル/ワンダンス/天狗の台所/おおきく振りかぶって/イサック/無限の住人~幕末ノ章~/冒険エレキテ島/山田君のざわめく時間/ヘルハウンド/ミライライフライ/最果てのセレナード/冥冥冥色聖域/地獄のアシタ/民俗学者 赤坂弥一郎の事件簿/クオーツの王国/乾と巽―ザバイカル戦記―/アンダー3/7人の眠り姫/OMORI/フルカラ~スヤサトシ/ケモ夫人/トップウGP/プ~ねこ/もう、しませんから。 ~青雲立志編~/もう、しませんから。~アフタヌーン激流編~/
あらすじ千年期の終わり頃、あらゆる地に現れ暴虐の限りを尽くした最強の民族、ヴァイキング。そのなかにあってなお、最強と謳われた伝説の戦士が息子をひとり授かった。トルフィンと名づけられた彼は、幼くして戦場を生き場所とし、血煙の彼方に幻の大陸“ヴィンランド”を目指す!!『プラネテス』の幸村誠が描く最強民族(ヴァイキング)叙事詩、堂々登場!続きを読む
これだね。まあ本編はこのあとクヌートの「そなた達の戦いに 生と死に 意味を与えてやろう」と続くわけだけど。
16巻現在、いまのクヌートはこの時のことを覚えているのだろうか…。
そうでしたね…。うーん、クヌートはもう忘れてしまったのでしょうか…。前は「澄んだ瞳み」だったけど今は何かを「見透かす」ような、生き生きはしてない目してますしね…。でも 奴隷トルフィンと出会って少しは昔の自分を思い出した感じでしたかね。
14巻かな。いま読み直したらクヌートの表情がものすごく朗らかになっていたことにいま気づいた。トルフィンと会って理想を取り戻したらしい。
この巻は神巻だね。奴隷編