百合漫画?かと思えば「殺しちゃおうかな」からの白骨死体のニュースで不穏な空気…
すでに気になること多し…
私も百合マンガだと思って読んでたら途中からサスペンスになってびっくりしました!ピアニストになることを強要してくるお母さんを殺しちゃったのかな…
北海道の方言なのかな?
絵がめちゃくちゃキレイだ…ピアノの演出も好きだった
百合、ピアノ、サスペンス
エモさしかない
ひの宙子って誰かと思ったらグッド・バイ・プロミネンスの人か
お母さんむっちゃ怖い
台詞運びの部分で、なんとなくヤマシタトモコに似たモノを感じる。影響を受けてたりするのだろうか。
えっ、あ、主人公が小夜のお母さん殺したの??
殺したのは小夜だけど、隠蔽したのは主人公ってことか?
どっちにしろ共犯者ってことなのね…
「最後まで助けて」ってさらっと言ってたけど怖いなー
マインドコントロールみたい
え、ノートは先生が持ってんの?
完全に事件について勘づいてるだろ…
餃子に蓮根入れるんだ!
これ先生殺されちゃうんじゃないの?
はぁ?小説のネタにしただと??
なに嬉しそうにヘラヘラしてんだよ!!
これは先生殺すしかないよ……
ずっと緊迫してる
ピアニストにならない宣言をしたはずなのに。憎んでいた母親を殺した小夜にどういう心境の変化があったのか。
小夜がピアニストになるよう呪いをかけたのは自分もだった…。この展開きっついなー。
先生殺しちゃったか。いやこれは自分と小夜の2人だけの秘密に踏み込んできた男を排除したかったんじゃないかな。
先生は意識不明の重体か。何も証言できないのは好都合だね。
主人公のお母さんは娘の罪を知ってたんだな。そして今もその罪を隠蔽しようとするのに巻き込まれて…。登場人物みんな業が深すぎるよ!!
そして同僚の上遠野さんが真実を追っていく感じなのね。こいつぁ面白い展開や〜!!
主人公母と小夜母のやり取り緊迫したわ〜。
面と向かって「あなたおかしいわよ」と言えたのはすごい。
ブチギレてる小夜母が怖かった。
小夜を守る為に小夜父に罪を擦りつけようとしてるの?
違うか小夜父も共犯者にするのか
「関係者全員が面倒な人間がいなくなって清清してるようだったのが気持ち悪い」刑事がズバッと言ってくれたね
「そうするしかなかった」ってどうなんだ…
完全に主人公に感情移入できないところがこの漫画の面白いとこだな