あれ前回全く違うぞ。終戦直後の話になってる
マンガの極み
本人は「4ページで何が描けるかっ」とか「コマの割り方が…ほーんとーにムズカシイ」とか言ってるが、そんな苦労は一切感じさせない筆致。マンガ界のレジェンド達との交遊録、壮絶な戦中戦後のエピソード、日常のちょっと情けない話、それらが重層的に積み重ねられ、時間と空間を行き来する濃密な読書体験となる。日本に帰ってきて親戚と再会する場面は思わず胸が熱くなった。
あれ前回全く違うぞ。終戦直後の話になってる
今回も終戦直後の話だ。
今回は暗いんだけど、ちばてつやっぽくていいな
前回の陽気さが全くないぞ...
今回はむちゃくちゃ普通の話だ。
面子がすごい…
今回は屋根裏編か
気づいたらもう22回もやっているのか。
高井研一郎の絵がいいな。
手品の小ネタもあるし
今回のは最高に良いな。デビューからあしたのジョーの頃の話。
本当に面白いですね。
さすがとしか言いようがない。
今回の漫画への思いとかちばてつや賞の話とかやっぱりいいな。
はやく単行本になってほしい
もうそろそろ帰郷編終わりそうだな。
前回に引き続き、ちばあきおの話だ
ちばあきおが野球しているところ、どことなくイガラシっぽい気がするけど、たまたまかな
単行本にならないかな。もう少しかかるのかな。
ちばあきお編はまだ続いている。これまでは自慢の弟って感じだったけど、ここにきて少し突き放した感じが出てきた。兄弟から先輩漫画家と新人作家未満に立場が変わったからかな。
1回目はある種の驕りから、2回目はやりがいを見出して漫画の仕事を受けるっていう変化がいい。またキャプテン読もうかな
チャーシューメーンのところがとてもよかった
ジョーも松太郎もてつやから。名作の裏に… いつしか老作家となったマンガ家・ちばてつやは、様々な社会的役割を務め多忙だった。だが… ある日、コミック雑誌から執筆依頼が来た。最初断ろうと思ったちばだが、その脳裏には幼い頃の満州の物凄い夕焼け、人生の節目で出会った素晴らしい人々、そしてどんなときも不器用に苦しみながらマンガを描いてきた自分の姿が去来する。オールカラーショートコミックで描く半生の記。ちばてつや18年振りの最新作、今ここに結実!
ジョーも松太郎もてつやから。名作の裏に… いつしか老作家となったマンガ家・ちばてつやは、様々な社会的役割を務め多忙だった。だが… ある日、コミック雑誌から執筆依頼が来た。最初断ろうと思ったちばだが、その脳裏には幼い頃の満州の物凄い夕焼け、人生の節目で出会った素晴らしい人々、そしてどんなときも不器用に苦しみながらマンガを描いてきた自分の姿が去来する。オールカラーショートコミックで描く半生の記。ちばてつや18年振りの最新作、今ここに結実!