掲載誌情報ビッグコミック小学館2024/12/10ゴルゴ13/正直不動産/JUMBO MAX~ハイパーED薬密造人~/ひねもすのたり日記/ヴィジランテム/BLUE GIANT MOMENTUM/女神の標的/バディドッグ/Deep3/イキガミ 再臨/うっちゃれ五所瓦 粘り腰編/朱のチーリン/ベッキーさんと私/バブル・ザムライ/空母いぶきGREAT GAME/天智と天武-新説・日本書紀-/モンちゃんと私/宗像教授世界篇/オオタ式/魚河岸十兵衛/法廷【漫】画家/THE DISTANT DAWN はるかなる朝/赤兵衛/新C級さらりーまん講座/
作品情報著者ちばてつやarrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社小学館arrow_forward_iosレーベルビッグコミックarrow_forward_ios掲載誌ビッグコミックarrow_forward_ios
ちばてつやの自伝的長編ストーリーで「あしたのジョー」の最終回から「のたり松太郎」の連載開始あたりを書いている。このあたりは過去の自伝的マンガではあんまりないのですごいよかった。 過去の自伝的なマンガは 「のろテツ奮戦す 屋根うらの絵本かき」「家路1945-2003」「赤い虫」「トモガキ」「ひねもすのたり日記」などがある。「ハネ太」は準ノンフィクションという扱いなので自伝マンガなのかは個人の判断に任せます。 「グレてつ」では「のたり松太郎」は読切や短編のつもりと書いてあったが家にあった「のたり松太郎」の連載第一回のビッグコミックを確認したところ 「構想、取材に総力を賭け、ちばてつやが自信を持って世に問う最新長編、堂々連載開始!!」と書いてあり一体どういうことなんだ?って気持ちになったよ