https://twitter.com/qrais_usagi/status/1336593847929868289?s=21 まさかの人間で実写ドラマ化!!!!! 想像つかないけど重岡くん演技うまいし楽しみですね
このニュース見て鉄鍋のジャンを思い出した。 https://suumo.jp/town/entry/ostrich-tamaoki/ 本当にダチョウが21世紀の食料問題の救世主になるかもね さすがにウジ虫入りは試してないようだが、エサで改良するよりジャンのやり方の方が手っ取り早そう
※ネタバレを含むクチコミです。
2018年5月よりツイ4で連載されていたおのでらさんの作品。おのでらさんファンで輝夜月も好きなので連載読んでました。 日本では「ストロングゼロの擬人化」「首絞めハム太郎」、海外からは「コカインちゃん」「聴くマリファナ」などの呼び名で知られるVtuber輝夜月。 https://youtu.be/TeKTVFgw1hM その魅力に取り憑かれてしまった人々の視点でそれぞれの生活の充実ぶりが描かれていて、推しがいる生活っていいよね…という気持ちになります。 内容だけでなく、表紙を開いてすぐの目次がYouTubeの動画一覧画面みたいなデザインだったのにも愛を感じました。 描き下ろしのおのでらさん作品お馴染み・勘違いおじさんによるバ美肉エピソードがめっちゃ良かったです。 https://sai-zen-sen.jp/comics/twi4/kaguyaluna/0001.html
『不思議なゆうなぎ』大庭直仁先生、COMICリュウWEBにて連載開始! 『恋の好奇心』 https://www.comic-ryu.jp/_koukishin/index.html 〈恋〉と〈愛〉は友達。ある時恋は、愛にポッキーゲームを持ちかける。恋の好奇心を、愛が受け止めた時……! 『不思議なゆうなぎ』の不思議な絵柄はそのままに、より「百合」恋愛コメディ色が強くなる様です。二人はこの先、どこまでエスカレートするのか、楽しみです!
なんかねえ、もっとこう支配と被支配みたいなドロドロとしたものを描いてる漫画だと思って読みはじめたんですよね。 引っ込み思案な美沙緒を完璧美人で優等生な冴が支配して、周りを巻き込んで美沙緒を孤立させて服従させるみたいな、内なるドロドロを期待してたんですよね。 冴ちゃんめちゃくちゃファンタジックモンスターだった。びっくりした。 そういうものだと理解してからはそういう楽しみ方ができたのでよかったです。 しっとりじめっとした怖い話かと思ったら意外と突き抜けてます。 裁判ならぬサエバンはさすがに笑わしにきてると思った。
『見晴らしガ丘にて』に登場したあの人たちのその後のお話。前作の執筆から35年経ってるとは思えないほど、なんの違和感もなく続きとして読むことができました。 作品に流れる穏やかな空気が80年代そのままなので、何度も舞台が現代ということを忘れかけ、ちゅ〜るやらネットスーパーやらが登場するたびに何度もハッとしました。 いろんな家族がいて、それぞれがそれぞれの思いを抱えている。本当に存在してそうな質感が本当に素敵。 「猫と歩けば」と「お芝居」が特に好きです。 それにしてもあとがきで『見晴らしガ丘にて』が近藤ようこ先生が20代後半のときに仕事だったと知りたまげました。すごすぎる…。
東京の郊外にある見晴らしガ丘は、昔は野川村といって畑ばっかりのだったらしいが、今はよくある住宅地となっている。 結婚したら女性は家に入るのが普通で、女は25過ぎたら売れ残り、26で転職を重ねる息子は悩みの種で、携帯電話もパソコンもない時代。 その時代のその場所にいたこともないのに、読んでてすごく懐かしい感じがした。 巻末の出典によると、収録作品は1984〜1985年に週刊漫画サンデーに掲載されたそうなので、作中の時代もそのくらいかも。 上巻の、所帯染みてく妻が近所の若い女の子とおじさん夫婦を観察する「となりの芝生」。下巻の年老いた妾と本妻ともに暮らす「改心」が面白かった。
現代(といっても20年以上前)が舞台の、日本書紀や古事記などの神話をベースにした作品。 人間と鬼との戦いといえば、今だと『鬼滅の刃』が思い浮かんでしまうが、それはやはり日本において鬼という存在が深く根付いている証拠でもある(「柱」ってここから来てるのかな、とか。ちなみに戦うのは鬼殺隊ではなく自衛隊)。桃太郎伝説や、海外の似たような神話、ミステリーとも絡めて謎を追うのが面白い。身近にある神社の由来を調べてみたくなる。 未完のまま20年以上経っており、作者自身も再開するなら再構成が必然と言っているため実現は難しいかも知れないが、ぜひとも続きが読みたい。
あらもんを読んでこの作者さんのことを知った人間なので、もちろんくろのロワイヤルの存在も知らなかったんですが、あとがきによると、当時単行本が1冊しか刊行されずお蔵入りとなってしまったエピソードが山のようにあったんだそう。それがこの度完全版として刊行できたということは、間違いなく「あらもん」が人気作品であることの証明でしょう。 いわゆる魔法少女(変身して戦ったりはしない)・くろのと、地味でショボい男子・山野がひょんなことから同居することになるというよくある設定なんですが、ラッキースケベ的なものよりも、山野の方からスケベを取りに行くスタイルを貫いてる感じが他の漫画と違う気がしました。山野のスケベ根性は奥が深い(あくまでエロではなくスケベと言いたい)。 たまにラッキーなスケベが降ってきても、相応?の報いがあるのがまた面白いところ。例えば、くろのの父親にひとりで全裸でハッスルしてるところを見られた際には、坊主になって寺で修行させられていました。また、大体のスケベ行動は盗撮されてくろのに見られています。 細かな小ネタも多く、ここがいいというところは山程あって書ききれません。あらもん好きな人は読んで損しないですし、やっぱりこの作者さんはセンスがいいということを再認識できてよかったです。
マンバのオンライン読書会で学級文庫にオススメの漫画として紹介されていたのがきっかけで読んでみました。 主人公の長見良くんは中学生ながらマジシャンとして超一流の腕を持っていますが、難読症(ディスレクシア)で読み書きが苦手な為に学校生活や両親との関係が上手くいかずにいました。良くんのマジックの師匠の孫である北條と出会ってからは本格的にプロのマジシャンとして見出されるようになりましたが、才能を活かすのも簡単なことではなく、様々な問題と向き合いながら成長していく物語です。 世界で活躍するにはメディアに出るべきということで途中から芸能界入りをしますが、良くんが抱えている悩みは普通の中学生だった自分と重なるところがあったりして勇気づけられものがありました。社会にはいい大人ばかりいる訳じゃないというのも勉強になりますね。実際にマジックを観に行ってみたいと思ったし、難読症について学んだことがたくさんありました。ラストも素敵です。 大人になってから読んでも面白いですが、良くんと同じ年齢くらいの子にオススメしたくなる作品ですね。ぜひ感想を聞いてみたいです。
ものすごいものを読んでしまった…。あまりに良すぎて感想なんて絶対書けないという気持ちになりましたが、世にもっと広めるため書いておこうと思います。 (これから読む方にまっさらな状態で楽しんでほしいので核心に触れるネタバレは避けてあります) https://i.imgur.com/EQuo64z.jpg この漫画を知ったきっかけは、マイページの「おすすめ」にこの『親父』(著: もりやまつる)が表示されていたこと。 強烈な表紙に惹かれ、あらすじにサッと目を通してとりあえず1巻だけ買って読んだんだけど…もう全てが自分の好みの最高の漫画だった。今まで読んだ全ての漫画の中でも一番かもしれない。(読み終わった直後なので興奮冷めやらない) ヤクザ者をボコボコに返り討ちにする桁外れの暴力。 実母と愛娘・愛息子への家族愛と、離れていてもお互いに想い続けた夫婦の純愛。 男らしさが極まりすぎてるがゆえのシンプルな下ネタ。 「暴力・愛・笑い」という、私がエンターテイメントに必須だと思っている要素が全て入っている完璧な物語。 しかも絵もが力強く、それでいて描き込みが細かいから見応え抜群…! 暴力に興奮し、下ネタで笑って、最後には愛の深さに涙が出てて…と、たった3巻の中で感情が目まぐるしく掻き立てられました。 何よりテストステロンが爆発してる親父の見た目と生き様が本っっっ当に途轍もなくかっこいいので、死ぬ前にぜひ一度読んでみてください。 たぶんゴールデンカムイ好きな人は好きだと思います…!
いやぁ、りこさんカッコイイわぁー。 マイペースを貫くギャルの明るさ、相手を手玉に取る余裕、手の内を見せない底の知れなさ……そしてカットマン! 卓球やってると、カットマン憧れます。(私、中学時代卓球部でした)で、実際にやってみようとすると、これがえらく難しい。 相手の強い打球に対してミスの許されない返球、広い守備範囲をカバーするフットワーク、長いラリーを重ねる気力・体力……かなりしんどいけど、観ている方はワクワクするんですよね、パワーをいなし、軽々と返球するクールな感じが。 りこさんは、男子の強打もあっさり打ち返すし、強い回転のサーブも完璧にブロック。「あ〜しんど!」とか言いながら爽やかな笑顔。そしてカット打ちのフォームが、しなやかで美しいこと……もう惚れる!でもどうしてそんなに強いの? 「卓球は布石のスポーツ」という言葉は、りこさんの二つの試合(非公式)にも端的に表れています。巧者に対して、なかなか手の内を見せない。相手にギャルと侮らせ、完璧な守備で相手を引き出し、狂わせ、最後に牙を剥く。完全にりこさんの掌中。気持ちいい! マイナーな「カット主戦型」がトップを獲る可能性は、ギャル姿で堂々としているりこさんの強メンタルにあるのかも?今後りこさんが何処まで躍進するのか、期待してしまいます。 そして部活からはみ出した連中に、りこさんが何を教え、彼らがどう変わっていくのか?元ボクサー女子が、りこさんの守備型卓球を見て、どう触発されるか? ……目標はやたら高いけど、大丈夫?
俺の大好きな「ナマの京都」につづいてのグレゴリ青山の京都マンガ あんまり「しぶちん」という言葉に馴染みはないが、西日本で使われる「けち、しみったれ」などを現す言葉らしい。「ナマの京都」では料亭に働きにいっていたが今回は錦市場のとある商店でのバイトの話が書かれてたが本当この人の描く京都のおばさんは面白い。 作者手書きの京都案内地図を片手に京都をまわってみたいもんだな
間取りってついつい見ちゃいますよね。大体自分が住むとしたらこんな感じかなって想像しながら見るものですが、「東京膜」は1ページ目に家の間取りが載っていて、ここに住んでる人の話として読むのが面白かったです。 表題作の「東京膜」の他に読み切り3本が収録されているのですが、こちらもどれも傑作でした。彼氏にフラれた女と嫁に逃げられた男が朝まで卓球する話「9時から5時までのチャコ」が個人的には一番好きです。
思春期から30を過ぎるまで、あれほどにどん底ともいえる経験を経て、最後にあの結論に至れるの凄すぎる。でもたしかに校長先生に再会したときは、大きくぐるーーーーっとまわり道をして、やっと戻ってきた、という感じがしましたね。 続編「よりみち日記」を読むのが今から楽しみ。
働く男ってかっこいいですね。 好きなものを描いている、というかんじの漫画で素敵でした。なんとなく色気のある、そんな作品です。
花子くんがとにかくかわいい! 昔の制服風のコスチュームもいいです。 出てくる妖怪もあんまりグロくないのでほのぼのした気持ちで読み進められます。
自分、カレーは好きですが、カレーについて何も知らなかったんだなと思わされました。うんちく満載です。中村屋のカレー食べに行こうと思います。
このクチコミ rera先生見てるかな
確かに2人いいお尻 見てみたいかも rera先生書いて くれないかな
好きというのはただの感情であって、誰かを縛りつける理由にはならない。 とは思うものの、山下の心情を思うと胸が締め付けられる。 恋の重さも好きの重さも人それぞれで、山下の好きも小谷の好きも優劣がつけられるものではない。それでも、苦しくなる。 小谷は掴みどころがなくてふわふわしてるけれど、凄く現実的な女の子。 めんどくさいから休日でも制服で、特売のスーパーが好きで、気持ちいいセックスが好きで誰とでも寝る。なんとなく複雑な家庭環境を想像してしまうけれど、詳しくは描かれない。 山下はごく普通の純情な男の子。小谷に恋をして、セックスをして、小谷が誰とでも寝ることも知っていて、傷ついてもなお小谷に恋をしている。 好きな人とセックスできたらそれでいいじゃない、自分と過ごす時間を気に入ってくれていればそれでいいじゃないか。 って思わなくもないけど…山下には言えないな。 山下が想像する以上に小谷は山下のこと好きなんだと思うけど、それじゃ足りないんだよな。 先日、『気持ち悪いんだよ、死ね。』という漫画を読んだ。 純粋な好きとか純粋な恋愛は偉いのか?まるで正義のように振りかざしていいものなのか?そんなの気持ち悪いんだよ、というテーマの作品だった。 山下を見ていると胸が苦しくなる。でも、小谷の生き方だって間違いじゃない。 好きの純度も重さも人それぞれだから、誰のことも否定できない。 でもなあ、恋に落ちたら独占して執着して閉じ込めてしまいたくなるんだよなあ。 青春の甘い痛みだなあ。苦しいなあ。
絵がめちゃくちゃ綺麗。バディものだけあってそれぞれのペアが可愛いしこれからの関係性の発展も楽しみ。お話はまだ序盤だがリズム感がいい。設定が結構凝っているのもよい。 結構壮大な話になりそうだしバズればすぐ人気がでそうなので売れて続くといいなぁ。 イザナギが美形なのに脳筋でかわいい。 12/12追記 #1巻応援 のタグをいれ忘れていたので追加してみました。
近未来の日本。 15年前に新・臓器移植法(ドナー法)が成立した。 新しい法律は、全国民に死亡時に臓器提供を義務付けるというもの。 その法律に伴い臓器移植コーディネーターの立浪の関わった患者のお話。 立浪は、「臓器は、鮮度が命」と、悲しむ遺族にも容赦がない。 脳死状態なら7つの臓器が移植可能、命に関わるものは、6つ。 それによって救われる命があるためだ。 法律とはいえ、人の命と引き換えの臓器移植。 これからの日本にも近々こんな時代が来るだろうと思う。 立浪は、とてもプロフェショナル。シビアだが、奥底には愛が見える。 それぞれの、患者にそれぞれの人生が見える秀作。 立浪の雙眼の理由も後々触れられるだろう。
実際の連載は月刊ヤングマガジンでやるみたいですけど、今週のヤンマガにひと足お先に読切りが掲載されました。 たぶん、原作を全く知らないとなにが起こってるのはほとんどわからない。けど、機甲兵装を「きもの」と呼ぶところとか、いかにもエリートの集まりという感じの特捜部が警察と仲悪いところとか、面白い要素が詰まってそう。 この一番奥に立ってる羽が生えてるロボットみたいなやつかっこいい
東京オリンピック開催の3年前に連載をスタートした作品。 あまりスポーツが得意でない朝倉世界一先生が、色々な競技の体験や、関連施設を訪れた日々の記録を綴ったエッセイ漫画です。 激しいスポーツであっても、朝倉先生のほんわかした絵柄でれているので、スポーツが苦手な人でも気負わずに読めます。タメになるオリンピック豆知識も盛り沢山です。 振り返ってみると、オリンピックへの期待感だったり、高揚感といった感情はもはや自分の中で忘れかけてましたがこの漫画を読むことで当時の雰囲気を追体感できました。コロナ禍の今となっては貴重な時代の記録となるのではないでしょうか。(そういえば、チケットの抽選とか頑張って応募してたなあ… 紙の単行本は発売されておらず、電子書籍のみです。 ページ数は2巻あわせて160pほどの長さになります。
原作読んだ上でドラマを見たかったので読んでみました。 そういうの関係なしに、もっと早く読むべきだったなーと思うくらい面白かったです。伏線の回収の仕方とかも気持ちがいい。「密漁海岸」のアワビはこわい。 完結しているわけではなく、新作を常に待ってる感じなんですかね。ドラマ化記念に描き下ろしてくれたら嬉しいですね〜。 ジョジョのほうは昔友人にすすめられて1部と5部だけ読んでるんですが、4部をめちゃくちゃ読みたくなりました!
矢口先生が災害を元にして描いたものとしては、三毛別羆事件の『羆風』が有名だと思うが、こちらも壮絶だった。 当時の新聞や写真、聞き取りによる実体験に脚色を加えたドキュメンタリーになっており、単に分かりやすいとか読みやすいというだけでない、語り手としての力を持った作品になっている。
この間新刊ページで見つけてとりあえず最初の1話だけ買ったやつ。盆栽はおまけ程度かなと思って読んだんだけど、想像よりちゃんと育てて面白かった。 4コマなので単話でも結構読み応えありました。 続きは単行本出たら買おうと思います。
美しい少年と美しい娼婦の間に子供が出来た。 ただそれだけ、ただそれだけなのにこんなに美しい世界。 ぶっ飛んだヤツが存在する社会で、超お人好しの雑貨屋の店員は最後まで世話を焼きっぱなしだけど、この世界はこの親子3人を中心に回っている事を感じると安心できる。 多田由美先生の作品はしつこいけど美しく、本作はフィーヤンらしさもレトロな雰囲気も相まってちょっとノスタルジックな気持ちになれる。 米国の田舎なんかは本当にまだこんな感じだと思うけど。
定期的にオノ・ナツメを摂取しないと死ぬ私は今回は少し古いのに手を出しました(読んでなかったので) 単巻できれいにまとまっているというのも好印象。オノ・ナツメは短いのが多いですが、1冊だとリストランテ・パラディーゾとDanzaぐらいしか持ってなかったのでした。 そしてこちらではクマが出てきます。釣られてたまるかという気持ちと共に釣られる喜びもまた楽しめるのがマンガのいいところですね。 最初の2話ぐらいでどういう話なのか理解しきれず、後半の展開で「おおっ」という気持ちになって清々しい気持ちで読了。 オノ・ナツメ最高です。
たまにこういうの読みたくなっちゃうんだな。 ルックスだけで人気を保ってた女配信者が話題作りのために金持ちのキモヲタと結婚するけどその後いろいろあって落ちぶれていく話です。 それ以上でもそれ以下でもなくそれだけの話です。 絵がかわいいからデブスの旦那さんもなんだかかわいい。 主人公はとても愚かで突き抜けていてこれはこれでよい。 超金持ちから落ちぶれてしまった…とか配信者的には美味しいネタな気がしないでもない。 ネット配信の闇っていうよりむしろ上澄みな感じだけどここまでハイテンションで愚かだと気持ちがよい。
バナー広告押したら3話まで読めたので2巻まで買った。絵がお洒落で世界観に雰囲気が漂いまくってる素晴らしいループものだった https://sample-books.kadokawa.co.jp/00/322003000691/
ずっと気になっていたのですが、最終巻発売に合わせてセールをやっていたので読んでみました。 体操の事前知識がない自分でも、体操の美しさを学びながら楽しむことの出来た素晴らしい作品でした。
5日まで無料だから読んでみたらスゲー面白かった!! ゲーム風ファンタジーなんだけどしっかり少年漫画してて絵も無茶苦茶上手い(特に表情) https://pocket.shonenmagazine.com/episode/13933686331683386618
https://twitter.com/qrais_usagi/status/1336593847929868289?s=21 まさかの人間で実写ドラマ化!!!!! 想像つかないけど重岡くん演技うまいし楽しみですね