名無し1年以上前山のなかの一本道。 「すごい山道だな…本当に人が住んでいるのかなあ。」 やがて、大きな古い家が見えてきた。 「本当に住んでいるのか?あ!今、2階の窓に人影が見えた。」 すると、庭の奥に一輪車を押している男性が見えた。 「あ!すみません~」 2日後。某テレビ局。 「あいつら、帰ってきてないの!?」 ガンニバル閉鎖的な村を描くサスペンス新連載7わかる
名無し1年以上前ポツンと一軒家って前々から見ていたが、ガンニバル 見だしてから、この番組見るのが、なぜか怖くなった。へんに言い知れぬ不気味さを感じるようになり、最近あの番組のチャンネルを押してない。。ガンニバルの世界にどっぷりハマったからか。一軒家に行くまでの山奥の一本道とか、集落を見ると何故か怖い。今までそんな気にもとめなかったが。。ガンニバル閉鎖的な村を描くサスペンス新連載5わかる
イチやん1年以上前突然すいません💦あと間違ってたら申し訳ないです💧 徳間書店から発売されてる「兜の花」ですかね😅 私も記憶があいまいですが、タイトルも内容的にも近いきなーと思いました⭐️自由広場どなたかタイトルがわかる方おられますでしょうか。。8わかる
名無し1年以上前わー!!この作品です!!! ありがとうございますー!!! タイトル見てまさに思い出しました!! 本当にありがとうございます(^^) さっそく読み返してきます(^^)♪ コメントくださいました皆様、有益な情報やオススメ漫画教えてくださり、感謝いたします!! ありがとうございました(^_^)自由広場どなたかタイトルがわかる方おられますでしょうか。。9わかる
名無し1年以上前コミックスには箸やすめ適に 「私のう歴書」という各著名人の方の 鰻に関する短いコメントが掲載されたりしている。 引兼憲史先生やかわぐちかいじ先生といった 大物漫画家は講談社つながりとしても、 八代亜紀さんや鰻研究の学者先生や ミス浜松グランプリの方、 平賀源内の子孫の方までと、人選が凄い(笑)。 また各話の最終ページ欄外には 鰻や「う」に、ちなんだ駄洒落的な締め言葉が載っている。 「鰻足感(まんぞくかん)なし」とか 「疑心鰻鬼」とか。 結構、無理がある駄洒落だたっりするけれど好き(笑)。 う「う」は鰻の「う」、美味いの「う」、嬉しいの「う」。1わかる
名無し1年以上前主人公・藤岡椒太郎は東京の呉服屋の若旦那。 呉服屋の仕事もけして気楽に適当にすませられる わけでもないし、婚約者との結婚式に向けて 決めなければならないことも山ほどある。 それでも無類の鰻好きの椒太郎は なんだかんだと鰻を食べる。 理由をつくって大阪、九州まで食べ歩く。 それでも食べても食べても鰻の魅力、 美味しい食べ方に次から次へと出会ってしまう。 なんと奥深い鰻の世界。 椒太郎が呉服屋の若旦那という設定は、 鰻をそこそこ食べ続けられる金と時間を 持っている人ってことでの設定だろうけれど、 キャラ設定の一番大きな要件は 主人公に和服を着せたかったことではないだろうか? いまどき街中を着物で歩いている椒太郎の姿は やはり少々、日常的な風景とは違う。 その違和感も「う」という漫画の味ではあるが、 なによりやはり和風の家屋の鰻屋で鰻重を食す姿は 和服姿のほうが絵になる。 そのへんに作者のラズウェル先生は 拘ったのではないかと思う。う「う」は鰻の「う」、美味いの「う」、嬉しいの「う」。1わかる
名無し1年以上前うなぎ料理限定で連載とか、ネタが続くのか? そう思っていたけれど全4巻まで刊行。 けして中身が薄かったり引き延ばしたりして いないのだから恐れ入る。 しかしそもそも鰻って、一種類の魚だけを扱って 商売にする「鰻屋」が日本中に無数に 存在しているのだから、凄い存在ではある。 日本人は鯛も鮪も鮭も烏賊も海老も好きだが、 ソレ一つだけで商売している専門店は殆どないはず。 恐るべき魅力を持つ底知れない魚、鰻。 そんな鰻について主に蒲焼、うな丼、うな重などを 中心に鰻料理文化から街中の鰻屋でのアルアル・ネタまで 幅広く扱った面白くて美味しい漫画であり、 鰻への敬意と食欲が沸いてくる漫画だ。 う「う」は鰻の「う」、美味いの「う」、嬉しいの「う」。5わかる
名無し1年以上前モンキーピークについて今後のストーリー展開を予想する、皆さんのこの板でのやりとりが楽しみだったのに、 ・温泉 ・他漫画 ・下ネタ を書く人のせいで、楽しめません。見てるだけてストレス溜まります。運営さんも、全ては対応しきれないと思います。 上記3つのキーワードを書いたコメントは、今後撤退無視というルールを作るか、他板立てるかしないと難しいかもしれませんね。モンキーピークモンキーピークについて語ろう33わかる
名無し1年以上前今、会社の採用活動のお手伝いをしており、大学生の緊張した様子がとても懐かしいです(人生なんとかなるよ…)。 私は就活中、たまたま『ガラスの仮面』を読んでいました。 もう面接が嫌いで嫌いで、毎度上手くいかず凹んでいたのですが、 北島マヤが荒波にも負けずに女優としての試練を乗り越えていく姿に、本当に励まされていました。笑 皆さんは何か、就活中に読んでいて励みになった漫画はありますか?ガラスの仮面就活中に読んでいて励みになった漫画は?3わかる