▼いつごろ読みましたか 20～15年前 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか おそらく青年 ▼作品の長さは 定かではありませんが、1冊の中で完結していたような気がします。なので1巻のみかコンビニコミックだと思います。 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると わからない ▼作品タイトルの印象 わからない ▼著者の名前の印象 わからない ▼作品について覚えていること【必須】 父が購入してきて読んでいました。 主人公の男の子が幼なじみの女の子と歩いている途中に神様？に出会い、「俺を男らしくしてほしい」と頼むのですが、実はその人はあべこべ？の神様で男ではなく女にされてしまうと言った話だったと思います。 主人公が学校の窓から飛び降りてタトンッという効果音とともに着地するシーンを記憶しています。 雰囲気はあやかしトライアングルのような感じだったと思いますが違う気もします… どなたか心当たりがあれば情報提供していただければと存じます。

▼いつごろ読みましたか 20年ほど前、もっと前かも。 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年 ▼作品の長さは だいたい全【3】巻くらい ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 封神演義とRAVEの中間くらい ▼作品タイトルの印象 おそらくカタカナ ▼作品について覚えていること【必須】 怪力自慢の小柄な高校生が友人と異世界に行く。 木の根っこを武器に、コロシアムで戦ったり、独裁者を倒したり。 最終局面で、異世界で出会った仲間が死ぬ。 元の世界でその仲間に似た別人を見かけて、「お前ののおかげで勝てたぜ」みたいなことをすれ違いざまに言って、別人なのにポロッと。 初めての投稿です。どうかよろしくお願いします。

漫画のタイトルと作者がわかりません 数年前に読んだものなのでだいぶ記憶は薄れていて曖昧です。 ヒロインは活発な女の子でお金持ちだった気がします。 最終巻のへんしか覚えていません。メインキャラクター達が悪者にガラスの中に閉じ込められ、毒ガスを噴出されて殺されかけるのですが、ヒロインの子は呼吸の仕方的にガスが効かず、仲間を助けて脱出していました。ヒロインの親友の子も出ていて、ロープウェイの紐に体をくくりつけられ山頂から落とされていたのを覚えています。ヒロインが「あの子は高所恐怖症なのに！」と叫んでいたような気がします。ジャンル的には少女漫画ではなく、少年漫画や青年漫画でした。