マンバ2022/02/18マンガの中のメガネとデブ【第11回】花岡数子(清原なつの『花岡ちゃんの夏休み』) マンガの中の定番キャラとして欠かせないのがメガネとデブ。昭和の昔から令和の今に至るまで、個性的な面々が物語を盛り上げてきた。どちらかというとイケてないキャラとして主人公の引き立て役になることが多いが、時には主役を張ることもある。 そんなメガネとデブたちの中でも特に印象に残るキャラをピックアップする連載。第11回は[メガネ編]、少女マンガの名作・清原なつの『花岡ちゃんの夏休み』(1977年... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=16043) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/02/17「漂流」を「恐竜」に変えて生み出された奇想天外なパロディ漫画 星野之宣『恐竜教室』少年ジャンプ、1977年・昭和52年1月15日増刊号。 手塚賞と赤塚賞の漫画家特集号です。 アトムとバカボンのパパに扮した手塚さんと赤塚さんのイラストがなかなかに強烈です。 巻頭カラーは在りし日の手塚さんと赤塚さんの写真を使ったお二人の紹介。 『週刊少年ジャンプ』(集英社)1977年昭和52年1月15日増刊号より そして手塚さんと赤塚さんの作品の収録は勿論、過去の受賞者の新作読切や審査員の... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=15932) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/02/14ピアノ調律師が奏でる人情の旋律 荒川三喜夫『ピアノのムシ』 人情マンガの主人公と言えば、温厚で思いやりのある人物ばかりと思われているかもしれない。しかし、中にはエキセントリックで他人と軋轢を起こしてばかりという主人公だって混じっている。そのほうが面白いことも多い。今回紹介する荒川三喜夫の『ピアノのムシ』に登場する蛭田淳士のように……。 タイトルだけでは、ピアニストにスポットを当てた音楽マンガを思い浮かべるかもしれないが、本作はピアノ調律師の世界を... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=16014) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/02/10いい冬を描いたマンガを語ります【マンバ読書会】📷2022年2月25日(金)、漫画クチコミサービス『マンバ』がマンガソムリエ・兎来栄寿さんとともに、お家で漫画を楽しむオンラインイベント 『マンバ読書会』を開催します! 今年の冬ももうすぐ終わりが近づいてまいりました。というわけで春が来る前にみんなで「いい冬」を描いたマンガの話をしましょう! ▼配信日時 2月25日(金)19:00〜 (1時間を予定) ▼配信URL https://youtu.be/gBgR3XzpoSE **◎メインコーナー:いい冬を描いたマンガを語る** あなたの思う「いい冬」を描いたマンガのクチコミをマンバで大募集! ▼参加方法 ①いい冬を描いたマンガをマンバで検索! ②クチコミのタイトルか本文に「#マンバ読書会」をつけて投稿!SNSでのシェアも大歓迎です! ③配信で「#マンバ読書会」のついたクチコミ&ツイートを紹介! こちらのトピックへ書き込まれたコメントも紹介予定です! 参考までにマンバには冬っぽい(寒そうな)マンガを探しやすいタグがたくさんあります。こちらも見ていただけると色々発見があるかもしれませんよ。 https://manba.co.jp/keyword_tags/1901 https://manba.co.jp/keyword_tags/1833 https://manba.co.jp/keyword_tags/56 https://manba.co.jp/keyword_tags/1803 https://manba.co.jp/keyword_tags/1837 https://manba.co.jp/keyword_tags/1572 https://manba.co.jp/keyword_tags/166 **◎スペシャルコーナー:マンバ・アイコンラリー2022** 1年間マンバで毎月ミッションをクリアして合計12枚のスペシャルアイコン画像をゲットしよう! 2月は「冬に読んだマンガの思い出」を以下トピックで大募集中!こちらのコメントも配信で紹介予定です。 詳しくはこちらで。 https://manba.co.jp/free_spaces/35382 それでは今月も配信でお待ちしておりま〜す!!自由広場
マンバ2022/02/10【3/13〆】アイコンラリー2022:冬のマンガの思い出📷マンバ・アイコンラリー2022開催! マンバユーザの皆さまに日頃の感謝の気持ちを込めて、マンバの活動を通じて特製アイコンをプレゼントするスペシャルキャンペーンの開催が決定しました! https://i.imgur.com/XVJ6JnN.jpg 詳細はマンバ公式noteにて。 https://note.com/manba/n/nf0992bf833fc 記念すべき第1回のミッションは**「冬のマンガの思い出」**をこのトピックにコメントすることです! 冬に読んだマンガのことや、冬が印象深いマンガのことでもなんでもOK!「マンガと冬」についてあなたの思い出をお寄せください。 なおこちらのコメントは2月25日(金)配信のマンバ読書会でも紹介予定です。ぜひ配信もご覧くださ〜い! https://note.com/manba/n/n9e1da788c28c トピックにコメントいただいた方は以下フォームよりご応募をお願いします。ご応募、お待ちしておりま〜す! ▼2月の応募期限 2月10日(木)〜3月13日(日) ▼2月の応募フォーム https://forms.gle/81AWYfZXRC5r58Rh8 自由広場
マンバ2022/02/10伝説の超・忍犬バトル時代劇―高橋よしひろ『甲冑の戦士 雅武』 私事ですが、昨年11月に当方、「義勇一心 高橋よしひろ画業50周年記念展」を見るために初めて、秋田県にある横手市増田まんが美術館を訪ねました。銭がないので、鍛冶橋駐車場発のクソ安夜行バスで盛岡まで行き、盛岡に住む知人の車に拾ってもらって横手まで往復、その日のクソ安夜行バスで帰る0泊3日という大学生みたいな旅程で……。や、当方、『銀牙』シリーズかなり好きで、特に『銀牙伝説WEED』(『漫画ゴ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=15942) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/02/092022年最初にくるマンガは『ホテル・メッツァペウラへようこそ』秒でいいマンガが見つかるクチコミサービス「マンバ」の1カ月間のクチコミ投稿・アクセス数の変化を振り返ることで、マンガ界の動きがなんとなくわかる連載がこの「月刊マンバ」。 第17回目の今回は、2021年12月&2022年1月の年末年始特大号として、マンバで人気が急上昇した作品を2カ月分たっぷりおとどけします。(担当: スタッフ・高橋) 2021年12月 マンバで人気だった話題&マンガ 毎年恒例... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=16011) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/02/07マンガの中のメガネとデブ【第10回】大森利夫(伊藤理佐『おいピータン!!』) マンガの中の定番キャラとして欠かせないのがメガネとデブ。昭和の昔から令和の今に至るまで、個性的な面々が物語を盛り上げてきた。どちらかというとイケてないキャラとして主人公の引き立て役になることが多いが、時には主役を張ることもある。 そんなメガネとデブたちの中でも特に印象に残るキャラをピックアップする連載。第10回は[デブ編]、伊藤理佐『おいピータン!!』(1998年~2018年)のメインキ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=15628) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/02/04愛のためならすべてを捨てられる……!フィギュアスケートと言えば『愛のアランフェス』2020年夏にオリンピックをやったかと思ったらもう冬季オリンピック・パラリンピックなんですね。なんだか時空がねじ曲がってる気がします。 ウィンタースポーツはいくつもありますが、少女マンガ脳的にアガるのは、やっぱりフィギュアスケートです。 日本はかなりフィギュアスケート大国だと思いますが、その理由のひとつに少女マンガがあると思っています。フィギュアスケートは手を変え品を変え、少女マンガで取り上... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=15677) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/02/04有名書店の名物マンガ担当が推す『2022年、絶対にくるマンガ』|川島・山内のマンガ沼web麒麟・川島とかまいたち・山内が「面白いマンガ」に沼のようにハマって楽しむマンガバラエティ『川島・山内のマンガ沼』。今回は、今回は、前回まで2回にわたって放送された「有名書店のマンガ担当に『2022年絶対にくるマンガ』を聞いてみた!」を前後編まとめて紹介していきます(放送を見逃した方はTVerもご覧ください)。 POP1つで売り上げが何十倍に! SHIBUYA TSUTAYAの仕掛け番長 川島... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=16075) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/01/31地域活性化も人情スマイルでいこう 岩本ナオ『雨無村役場産業化兼観光係』 少子高齢化社会を救うのは人情と笑顔である。そんなことを考えさせてくれたマンガ、岩本ナオの『雨無村役場産業課兼観光係』を紹介しよう。 年3回刊の『月刊flowers』増刊『凜花』で2007年から10年まで9回にわたって連載された作品である。単行本は全3巻で完結している。 舞台になるのは山岡県島々郡にある雨無村。日本のどこにあってもおかしくない高齢過疎の村だ。かつては米作がおもな産業だった... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=15871) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/01/29DV男の次は二股男? 少女マンガの常識を覆した『A-Girl』弥生美術館にて、2022年1月29日から5月29日まで「くらもちふさこ展」が開催されます。 80年代中頃は、大の「別マ」(『別冊マーガレット』)ブームでした。 いくえみ綾、紡木たくといった、若くて新鮮で繊細な作風の作家や、安定の大御所くらもちふさこ先生などがひしめき、発売日にはこっそりみんな学校に持ってきて回し読みしたものでした。 『A-Girl』は、そんな頃の作品です。 リアルタイムで... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=15985) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/01/27谷口ジローのトーンワーク【夏目房之介のマンガ与太話 その2】2021年11月23日、世田谷文学館『描くひと 谷口ジロー展』の漱石パネル前にて 世田谷文学館の「描くひと 谷口ジロー展」(2022年2月27日まで)*1は原画展である。過去にも谷口原画展を観ているが、その度に度肝を抜かれる。あの小さな原稿にここまで描き込むか、という職人工芸的な単純な驚きから、そこに施された遠近法やそれを裏切る秘かな技法、超絶的に緻密で繊細なのに抜けがあってバランスのとれ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=15911) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/01/26昭和スポ根は波乱万丈がお約束。ボウリングも然り。井出ちかえ 『最後のストライク』昭和45年頃。空前のボウリングブームが起きます。 高度経済成長真っ只中。 個人的な記憶ですが、この時期の少し前から「レジャー」なる言葉がテレビや雑誌、広告などで頻繁に使用されるようになった印象があります。 家族や友人と休暇を楽しみましょう。 海へ、山へ、施設へ。 そんな流れだったのか別の理由だったのか、全国でボウリングは大ブームとなって盛り上がりました。 プロボウラーとして積極的に媒体へ露出... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=15647) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/01/21武論尊に「怒ってないよー」と言われたマンガ、ジャスミン・ギュ『ケンシロウによろしく』とは?|川島・山内のマンガ沼web麒麟・川島とかまいたち・山内が「面白いマンガ」に沼のようにハマって楽しむマンガバラエティ『川島・山内のマンガ沼』。今回は、前回放送の「マンガ家ガチアンケート ジャスミン・ギュ編」を前後編まとめて紹介していきます(放送を見逃した方はTVerもご覧ください)。 顔・年齢・性別すべて非公開の謎のマンガ家 川島 今回のテーマは「マンガ家ガチアンケート」。今回アンケートに答えてくれたのは、山内くんのリ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=15862) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/01/20マンガの中のメガネとデブ【第9回】内海&黒崎(ゆうきまさみ『機動警察パトレイバー』) マンガの中の定番キャラとして欠かせないのがメガネとデブ。昭和の昔から令和の今に至るまで、個性的な面々が物語を盛り上げてきた。どちらかというとイケてないキャラとして主人公の引き立て役になることが多いが、時には主役を張ることもある。 そんなメガネとデブたちの中でも特に印象に残るキャラをピックアップする連載。第9回は[メガネ編]、ゆうきまさみ『機動警察パトレイバー』(1988年~94年)の名悪... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=15621) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/01/19どうしてこうなった!?斬新な設定の新感覚ギャグ少女漫画『アクロトリップ』がクセになる…!現在『りぼん』で連載中の『アクロトリップ』という少女漫画をご存知でしょうか? いわゆる「魔法少女モノ」です。 これまでいろいろなバリエーションの魔法少女モノが世に出されてきましたが、『アクロトリップ』はこれまでのものとは一味違った斬新な設定で描かれる、新感覚ドタバタコメディ魔法少女ギャグ漫画です! ざっくりとどんな漫画か紹介しますと、舞台設定は、悪の組織と魔法少女が日々バチバチやりあっている... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=15362) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/01/17不器用な若者たちの日々を描く 『若者たち』永島慎二 今回の人情マンガは、永島慎二の『若者たち』を取り上げよう。 作者の名前や『若者たち』というタイトルは知らなくても、『黄色い涙』なら覚えているのではないか。1974年秋に「銀河テレビ小説」枠で放送されヒットした連続ドラマのタイトルだ。 このドラマの原作になったのが、68年から70年まで『週刊漫画アクション』に不定期連載された『若者たち』なのである。 作者の永島慎二は1960年代後半から... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=15748) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/01/14黒澤明『用心棒』を下敷きにしたハードボイルド・猫アクション——はるき悦巳『どらン猫小鉄』 はるき悦巳『じゃりン子チエ』。この作品を全く知らないという人は世に多くない(特に関西においては)ことでしょう。 漫画としても有名ですし、高畑勲監督の劇場アニメ版も大傑作、また、「トラのふんどし ヒグマのパッチ……」という歌いだしのOP曲も印象的なテレビアニメ版については、本放送自体は81〜83年ですが、関西などでは夏休みとかになると何度も再放送をやっていたので、直撃世代でなくても「見たこ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=15662) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/01/13工務店経営、既婚。オヤジになった谷口タカオ。息子のタダオは墨谷ニ中野球部へ。『キャプテン』ファン必読の七三太朗・高橋広『その後の谷口くん』1972年、昭和47年の『別冊少年ジャンプ』2月号。 不朽の名作と言っていいでしょう。ちばあきおさんの『キャプテン』初回が掲載された記念すべき号です。 表紙に谷口くんがいますが、墨谷二中のユニフォームではなく青葉学院のユニフォームなのが驚きです。 作品タイトルは『がんばらなくっちゃ』。その後『キャプテン』へと改題されました。 なんと来年2022年で50周年ですよ。 現在も『キャプテン2』が... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=15288) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/01/07みんなで2021年のマンガと2022年にくるマンガの話をしよう!【マンバ読書会】📷2022年1月29日、漫画クチコミサービス『マンバ』がマンガソムリエ・兎来栄寿さんとともに、お家で漫画を楽しむオンラインイベント『マンバ読書会』を開催します! 新年最初のマンバ読書会は2021年のマンガの話題を総振り返り&2022年に「くる!」と思うマンガの話でワイワイしましょう! ▽配信URL https://youtu.be/AX44Yf1ehcA 配信では **「2021年に完結したマンガ」「今人気のマンガってなに?」「去年一番〇〇だったマンガ」「『タコピーの原罪』、どう?」「わたしが推してる新連載」「今年くるマンガ」…** などなど去年と今年のマンガトークで盛り上がる予定! このトピックでも上に書いたようなテーマでコメント投稿いただければ配信で紹介させていただく予定です!なんでもお気軽に書いてみてください! さらに今回は2022年一発目ということでいつもお聞きいただいている**皆さまも配信にご参加いただけます!**詳しくは下記申込フォームにて。 マンガソムリエ兎来栄寿さんと一緒に去年と今年のマンガの話で盛り上がりましょ〜! ▽配信参加申込フォーム https://forms.gle/oc98WS4m2MdwxG3Z9自由広場
マンバ2022/01/07マンバが選ぶ「もっと話題になるべき」完結&新作マンガはこれだ!【マンバ大賞2021】秒でいいマンガが見つかるクチコミサービス「マンバ」は、2021年に完結巻&第1巻が発売されたマンガのなかから、独自の目線でもっと話題になるべき作品を選出。12作品を第2回マンバ大賞にノミネートしました。 ▼選出基準 ・2021年1月1日〜12月31日までに完結巻、第1巻が発売 ・マンバにユーザーのクチコミが投稿されている ・マンバのスタッフが「もっと話題になるべき!」と思っている ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=15548) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/01/062021年のマンバ通信オススメ記事を振り返る!いつもマンバ通信をお読みいただき、ありがとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 ということで今回は、2021年中にマンバ通信で公開された記事からアクセスが多かったものを中心に、執筆者ごとにおすすめの記事を紹介してまいります。 常日頃からマンバ通信をバリバリ読み込んでいるあなたも、「マンバ通信!?初めて知ったよ!」というそこのあなたも気になる記事を見つけてお読みいただければ嬉しいです... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=15701) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/01/05マンガの中のメガネとデブ【第8回】左門豊作(作:梶原一騎・画:川崎のぼる『巨人の星』) マンガの中の定番キャラとして欠かせないのがメガネとデブ。昭和の昔から令和の今に至るまで、個性的な面々が物語を盛り上げてきた。どちらかというとイケてないキャラとして主人公の引き立て役になることが多いが、時には主役を張ることもある。 そんなメガネとデブたちの中でも特に印象に残るキャラをピックアップする連載。第8回は[デブ編]、昭和の野球マンガの金字塔『巨人の星』(作:梶原一騎・画:川崎のぼる... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=15218) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信