マンバ2022/03/14男の道楽と人情を考える 『すずなり横丁道楽商店街』 人情マンガを紹介する本シリーズもまもなく1年になる。満を持して今回取り上げるのは、人情マンガのマエストロ・高井研一郎(2016年没)の作品だ。 高井と言えば、原作者の林律雄と組んだ『総務部総務課山口六平太』があまりにも有名だが、やまさき十三や浅野拓、中原まことらとも組んで数多くの人情マンガを生み出してきた。その中から選んだのは、中原まこと原作の『すずなり横丁道楽商店街』である。 メディ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=16319) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/03/10いやぁ、アナログゲームって本当にいいもんですね〜—磨伸映一郎『アナゲ超特急』 アナログゲームというジャンルがあります。テーブルゲーム、非電源ゲームなどとも呼ばれます(いや、「くるりんパニック」みたいに電源が必要なアナログゲームもありますが)。ゲームと言えばビデオゲームを指すのが普通になったことで生まれたレトロニムの一種であり、ボードゲーム・カードゲームの類、中でも特に、ドイツを中心として近年生まれたものを指すことが多いです。 ……という説明が確実に必要だったのも今... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=16122) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/03/09豪華絢爛な昭和8年新年号と、今も生き続ける野良犬黒吉。講談社『少年倶楽部』と田河水泡『のらくろ』太平洋戦争前、昭和6年1月に始まり、開戦直前の昭和16年10月まで連載された『のらくろ』。 西暦ですと1931年ですからもう90年が経っているのですね。 作品を読んだ事が無くても『のらくろ』の名前を知らない人はいないんじゃないか、というくらい高い知名度を誇ってます。 日本の漫画キャラクターで最長寿と言って良いのではないでしょうか。 戦後も新たに描き続けられ、これまでに多種多様な書籍が出版され... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=16112) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/03/04あの映画的な描写はどこから来ている?『終の退魔師』四方山貴史先生にガチアンケート!|川島・山内のマンガ沼web麒麟・川島とかまいたち・山内が「面白いマンガ」に沼のようにハマって楽しむマンガバラエティ『川島・山内のマンガ沼』。今回は、前週から2回にわたって放送される「マンガ家ガチアンケート・四方山貴史先生編」を前後編まとめて紹介していきます(放送を見逃した方はTVerもご覧ください)。 マンガ家になるために商社に就職!? 川島 今回の企画は「マンガ家ガチアンケート」。山内くんがずっと言うから、もうスタ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=16255) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/03/03マンガの中のメガネとデブ【第12回】花鳥風月(小田ゆうあ『かろりのつやごと』) マンガの中の定番キャラとして欠かせないのがメガネとデブ。昭和の昔から令和の今に至るまで、個性的な面々が物語を盛り上げてきた。どちらかというとイケてないキャラとして主人公の引き立て役になることが多いが、時には主役を張ることもある。 そんなメガネとデブたちの中でも特に印象に残るキャラをピックアップする連載。第12回は[デブ編]、小田ゆうあ『かろりのつやごと』(2019年~連載中)の主人公・花... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=16052) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/03/01ローカル線と地元の人情が震災復興の要 吉本浩二『さんてつ〜日本鉄道旅行地図帳 三陸鉄道 大震災の記録〜』 2011年3月11日に東北地方を襲った東日本大震災からまもなく11年。津波で大きな被害を受けた岩手県三陸地方の復興を支えるローカル線・三陸鉄道(さんてつ)と地域の人々の結びつきを描いたマンガを紹介しようと思う。 吉本浩二の『さんてつ〜日本鉄道旅行地図帳 三陸鉄道 大震災の記録〜』である。新潮社の『月刊コミック@バンチ』で2011年12月号から2014年4月号まで連載。単行本は1巻にまとめ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=16148) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/02/28漫画家とアシスタント【夏目房之介のマンガ与太話 その3】 谷口ジローのトーンワークの凄さは、じつはアシスタントの技能で谷口本人の作業ではない。だから谷口作品のすべてを彼個人に帰すことはできない。むしろ共同制作、工房的な集団創作物と見なすべきである。前回の最後にそんな見方を示唆しておいた。この考え方には一理ある。編集者の関与が作品を左右する日本の漫画制作現場では、実際出版社やTV局などが主導して作家を選ぶ制作スタイルも普通にあるし、むしろ共同著作物... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=16154) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/02/24スズカさんを見ていると思い出す鳩レース漫画の最高傑作—飯森広一『レース鳩0777』 『闇の土鬼』の記事で「実装を待ってる」と書いたウマ娘のタマモクロス、実装されましたね。育成シナリオではオグタマ分も補給できたし、シービーさんも突然ポップアップしてきたので自分に嬉しい感じでした(シービーも早くプレイアブル実装してほしい。できればあとついでに、新たにカツラギエースもウマ娘で出してほしいです。カツラギエース、シービーの前に苦杯をなめ続けたクラシックから、シニアでは無敗のルドルフ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=15688) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/02/22食べる幸せ>ダイエットが和む『ふっとりさん 痩せたいけど食べたーい!』成瀬瞳先生の『ふっとりさん 痩せたいけど食べたーい!』はダイエットしなくてはと思いつつも、ついつい食べてしまう成瀬先生自身の姿を描いた作品。食べる幸せを感じられるエピソードがホッとする雰囲気を漂わせます。 2児の母親で40歳の成瀬先生。在宅でイラストレーターとして働いており、ついつい家にいると何か食べてしまう。運動をする機会も少なく、その結果が「体重計の数値が人生最大の記録」。健康を考えてダ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=16065) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/02/18マンガの中のメガネとデブ【第11回】花岡数子(清原なつの『花岡ちゃんの夏休み』) マンガの中の定番キャラとして欠かせないのがメガネとデブ。昭和の昔から令和の今に至るまで、個性的な面々が物語を盛り上げてきた。どちらかというとイケてないキャラとして主人公の引き立て役になることが多いが、時には主役を張ることもある。 そんなメガネとデブたちの中でも特に印象に残るキャラをピックアップする連載。第11回は[メガネ編]、少女マンガの名作・清原なつの『花岡ちゃんの夏休み』(1977年... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=16043) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/02/17「漂流」を「恐竜」に変えて生み出された奇想天外なパロディ漫画 星野之宣『恐竜教室』少年ジャンプ、1977年・昭和52年1月15日増刊号。 手塚賞と赤塚賞の漫画家特集号です。 アトムとバカボンのパパに扮した手塚さんと赤塚さんのイラストがなかなかに強烈です。 巻頭カラーは在りし日の手塚さんと赤塚さんの写真を使ったお二人の紹介。 『週刊少年ジャンプ』(集英社)1977年昭和52年1月15日増刊号より そして手塚さんと赤塚さんの作品の収録は勿論、過去の受賞者の新作読切や審査員の... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=15932) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/02/14ピアノ調律師が奏でる人情の旋律 荒川三喜夫『ピアノのムシ』 人情マンガの主人公と言えば、温厚で思いやりのある人物ばかりと思われているかもしれない。しかし、中にはエキセントリックで他人と軋轢を起こしてばかりという主人公だって混じっている。そのほうが面白いことも多い。今回紹介する荒川三喜夫の『ピアノのムシ』に登場する蛭田淳士のように……。 タイトルだけでは、ピアニストにスポットを当てた音楽マンガを思い浮かべるかもしれないが、本作はピアノ調律師の世界を... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=16014) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/02/10いい冬を描いたマンガを語ります【マンバ読書会】📷2022年2月25日(金)、漫画クチコミサービス『マンバ』がマンガソムリエ・兎来栄寿さんとともに、お家で漫画を楽しむオンラインイベント 『マンバ読書会』を開催します! 今年の冬ももうすぐ終わりが近づいてまいりました。というわけで春が来る前にみんなで「いい冬」を描いたマンガの話をしましょう! ▼配信日時 2月25日(金)19:00〜 (1時間を予定) ▼配信URL https://youtu.be/gBgR3XzpoSE **◎メインコーナー:いい冬を描いたマンガを語る** あなたの思う「いい冬」を描いたマンガのクチコミをマンバで大募集! ▼参加方法 ①いい冬を描いたマンガをマンバで検索! ②クチコミのタイトルか本文に「#マンバ読書会」をつけて投稿!SNSでのシェアも大歓迎です! ③配信で「#マンバ読書会」のついたクチコミ&ツイートを紹介! こちらのトピックへ書き込まれたコメントも紹介予定です! 参考までにマンバには冬っぽい(寒そうな)マンガを探しやすいタグがたくさんあります。こちらも見ていただけると色々発見があるかもしれませんよ。 https://manba.co.jp/keyword_tags/1901 https://manba.co.jp/keyword_tags/1833 https://manba.co.jp/keyword_tags/56 https://manba.co.jp/keyword_tags/1803 https://manba.co.jp/keyword_tags/1837 https://manba.co.jp/keyword_tags/1572 https://manba.co.jp/keyword_tags/166 **◎スペシャルコーナー:マンバ・アイコンラリー2022** 1年間マンバで毎月ミッションをクリアして合計12枚のスペシャルアイコン画像をゲットしよう! 2月は「冬に読んだマンガの思い出」を以下トピックで大募集中!こちらのコメントも配信で紹介予定です。 詳しくはこちらで。 https://manba.co.jp/free_spaces/35382 それでは今月も配信でお待ちしておりま〜す!!自由広場
マンバ2022/02/10【3/13〆】アイコンラリー2022:冬のマンガの思い出📷マンバ・アイコンラリー2022開催! マンバユーザの皆さまに日頃の感謝の気持ちを込めて、マンバの活動を通じて特製アイコンをプレゼントするスペシャルキャンペーンの開催が決定しました! https://i.imgur.com/XVJ6JnN.jpg 詳細はマンバ公式noteにて。 https://note.com/manba/n/nf0992bf833fc 記念すべき第1回のミッションは**「冬のマンガの思い出」**をこのトピックにコメントすることです! 冬に読んだマンガのことや、冬が印象深いマンガのことでもなんでもOK!「マンガと冬」についてあなたの思い出をお寄せください。 なおこちらのコメントは2月25日(金)配信のマンバ読書会でも紹介予定です。ぜひ配信もご覧くださ〜い! https://note.com/manba/n/n9e1da788c28c トピックにコメントいただいた方は以下フォームよりご応募をお願いします。ご応募、お待ちしておりま〜す! ▼2月の応募期限 2月10日(木)〜3月13日(日) ▼2月の応募フォーム https://forms.gle/81AWYfZXRC5r58Rh8 自由広場
マンバ2022/02/10伝説の超・忍犬バトル時代劇―高橋よしひろ『甲冑の戦士 雅武』 私事ですが、昨年11月に当方、「義勇一心 高橋よしひろ画業50周年記念展」を見るために初めて、秋田県にある横手市増田まんが美術館を訪ねました。銭がないので、鍛冶橋駐車場発のクソ安夜行バスで盛岡まで行き、盛岡に住む知人の車に拾ってもらって横手まで往復、その日のクソ安夜行バスで帰る0泊3日という大学生みたいな旅程で……。や、当方、『銀牙』シリーズかなり好きで、特に『銀牙伝説WEED』(『漫画ゴ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=15942) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/02/092022年最初にくるマンガは『ホテル・メッツァペウラへようこそ』秒でいいマンガが見つかるクチコミサービス「マンバ」の1カ月間のクチコミ投稿・アクセス数の変化を振り返ることで、マンガ界の動きがなんとなくわかる連載がこの「月刊マンバ」。 第17回目の今回は、2021年12月&2022年1月の年末年始特大号として、マンバで人気が急上昇した作品を2カ月分たっぷりおとどけします。(担当: スタッフ・高橋) 2021年12月 マンバで人気だった話題&マンガ 毎年恒例... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=16011) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/02/07マンガの中のメガネとデブ【第10回】大森利夫(伊藤理佐『おいピータン!!』) マンガの中の定番キャラとして欠かせないのがメガネとデブ。昭和の昔から令和の今に至るまで、個性的な面々が物語を盛り上げてきた。どちらかというとイケてないキャラとして主人公の引き立て役になることが多いが、時には主役を張ることもある。 そんなメガネとデブたちの中でも特に印象に残るキャラをピックアップする連載。第10回は[デブ編]、伊藤理佐『おいピータン!!』(1998年~2018年)のメインキ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=15628) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/02/04愛のためならすべてを捨てられる……!フィギュアスケートと言えば『愛のアランフェス』2020年夏にオリンピックをやったかと思ったらもう冬季オリンピック・パラリンピックなんですね。なんだか時空がねじ曲がってる気がします。 ウィンタースポーツはいくつもありますが、少女マンガ脳的にアガるのは、やっぱりフィギュアスケートです。 日本はかなりフィギュアスケート大国だと思いますが、その理由のひとつに少女マンガがあると思っています。フィギュアスケートは手を変え品を変え、少女マンガで取り上... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=15677) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/02/04有名書店の名物マンガ担当が推す『2022年、絶対にくるマンガ』|川島・山内のマンガ沼web麒麟・川島とかまいたち・山内が「面白いマンガ」に沼のようにハマって楽しむマンガバラエティ『川島・山内のマンガ沼』。今回は、今回は、前回まで2回にわたって放送された「有名書店のマンガ担当に『2022年絶対にくるマンガ』を聞いてみた!」を前後編まとめて紹介していきます(放送を見逃した方はTVerもご覧ください)。 POP1つで売り上げが何十倍に! SHIBUYA TSUTAYAの仕掛け番長 川島... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=16075) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/01/31地域活性化も人情スマイルでいこう 岩本ナオ『雨無村役場産業化兼観光係』 少子高齢化社会を救うのは人情と笑顔である。そんなことを考えさせてくれたマンガ、岩本ナオの『雨無村役場産業課兼観光係』を紹介しよう。 年3回刊の『月刊flowers』増刊『凜花』で2007年から10年まで9回にわたって連載された作品である。単行本は全3巻で完結している。 舞台になるのは山岡県島々郡にある雨無村。日本のどこにあってもおかしくない高齢過疎の村だ。かつては米作がおもな産業だった... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=15871) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/01/29DV男の次は二股男? 少女マンガの常識を覆した『A-Girl』弥生美術館にて、2022年1月29日から5月29日まで「くらもちふさこ展」が開催されます。 80年代中頃は、大の「別マ」(『別冊マーガレット』)ブームでした。 いくえみ綾、紡木たくといった、若くて新鮮で繊細な作風の作家や、安定の大御所くらもちふさこ先生などがひしめき、発売日にはこっそりみんな学校に持ってきて回し読みしたものでした。 『A-Girl』は、そんな頃の作品です。 リアルタイムで... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=15985) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/01/27谷口ジローのトーンワーク【夏目房之介のマンガ与太話 その2】2021年11月23日、世田谷文学館『描くひと 谷口ジロー展』の漱石パネル前にて 世田谷文学館の「描くひと 谷口ジロー展」(2022年2月27日まで)*1は原画展である。過去にも谷口原画展を観ているが、その度に度肝を抜かれる。あの小さな原稿にここまで描き込むか、という職人工芸的な単純な驚きから、そこに施された遠近法やそれを裏切る秘かな技法、超絶的に緻密で繊細なのに抜けがあってバランスのとれ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=15911) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/01/26昭和スポ根は波乱万丈がお約束。ボウリングも然り。井出ちかえ 『最後のストライク』昭和45年頃。空前のボウリングブームが起きます。 高度経済成長真っ只中。 個人的な記憶ですが、この時期の少し前から「レジャー」なる言葉がテレビや雑誌、広告などで頻繁に使用されるようになった印象があります。 家族や友人と休暇を楽しみましょう。 海へ、山へ、施設へ。 そんな流れだったのか別の理由だったのか、全国でボウリングは大ブームとなって盛り上がりました。 プロボウラーとして積極的に媒体へ露出... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=15647) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/01/21武論尊に「怒ってないよー」と言われたマンガ、ジャスミン・ギュ『ケンシロウによろしく』とは?|川島・山内のマンガ沼web麒麟・川島とかまいたち・山内が「面白いマンガ」に沼のようにハマって楽しむマンガバラエティ『川島・山内のマンガ沼』。今回は、前回放送の「マンガ家ガチアンケート ジャスミン・ギュ編」を前後編まとめて紹介していきます(放送を見逃した方はTVerもご覧ください)。 顔・年齢・性別すべて非公開の謎のマンガ家 川島 今回のテーマは「マンガ家ガチアンケート」。今回アンケートに答えてくれたのは、山内くんのリ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=15862) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信