マンバ2022/06/22いまマンバが注目する9作品! 月刊マンバ【2022年5月】秒でいいマンガが見つかるクチコミサービス「マンバ」の1カ月間のクチコミ投稿・アクセス数の変化を振り返ることで、マンガ界の動きがなんとなくわかる連載「月刊マンバ」。 2022年5月に話題となったマンガの情報を、スタッフ3名(🥢・🐼・🐟)のコメントとともに様々な視点からお届けします。 1. 5月の「おすすめの第1巻」 2022年5月に発売された単行本第1巻からおすすめ作品を紹介。 現代医療は異世... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=17608) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/06/21日本初上陸のチェコ・コミック、『ペピーク・ストジェハの大冒険』クラウドファンディングが始まります!テレビ会議でチェコと繋がる。自宅のある東京は真夜中だけれど、パソコン画面はチェコの昼の柔らかい光が溢れていた。チェコで初の本格的なコミック雑誌『AARGH!』を立ち上げた友人のトマーシュ・プロクーペクが画面越しに大事そうに一冊の本を見せる。我が家にもあるこの本は、一昔前の展覧会図録ほどに大きい。その表紙には水路のトンネルの向こうから恐々とこちらを覗き込む男の子が一人描かれていた。 このテレビ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=17399) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/06/20ヤンキーが活躍する人情政治マンガ 安童夕馬・原作、朝基まさし・マンガ『クニミツの政(まつり)』全27巻 政治にも人情がある。いや、本来なら政治と人情は表裏一体のはず。今回は政治の世界に人情を描いた安童夕馬・原作、朝基まさし・マンガの『クニミツの政(まつり)』を紹介しようと思う。 『週刊少年マガジン』での連載は、2001年3号から05年49号まで。単行本は全27巻で完結している。03年には第27回講談社漫画賞少年部門を受賞した。 主人公のクニミツこと武藤国光は18才。ヤンキーである。生まれは... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=17498) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/06/20マンガの中のメガネとデブ【第19回】富井富雄(作:雁屋哲・画:花咲アキラ『美味しんぼ』) マンガの中の定番キャラとして欠かせないのがメガネとデブ。昭和の昔から令和の今に至るまで、個性的な面々が物語を盛り上げてきた。どちらかというとイケてないキャラとして主人公の引き立て役になることが多いが、時には主役を張ることもある。 そんなメガネとデブたちの中でも特に印象に残るキャラをピックアップする連載。第19回は[メガネ編]、グルメマンガの金字塔『美味しんぼ』(作:雁屋哲・画:花咲アキラ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=17450) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/06/17“父子家庭はじめた55歳独身ギャグ漫画家”のギャグ漫画—渡辺電機(株)『土星のプリンセス』 先日、渡辺電機(株)氏がnoteで連載しているエッセイ漫画「55歳独身ギャグ漫画家 父子家庭はじめました」が、単行本『父娘ぐらし』として発刊されました。筆者は中学生の頃から同氏の漫画のファンでして、一回同人誌の表紙画をお願いしたこともあるくらいなのでもちろん予約して買ったのですが、それにしても、あのアナーキーでブラックなギャグ漫画を描いていた人が、面白育児エッセイ漫画を描くとは……と昔から... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=17410) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/06/156月のマンバ読書会は「父の日」特集✨読んでいて心動いたお父さんキャラのワンシーンをみんなで集めます。 「思わず泣いちゃった…」そんなお父さんが出てくるマンガの思い出を書こう! ▼▼▼配信の詳細▼▼▼ 6月は父の日!ということで今月はマンガに出てくる「お父さん」をテーマにマンバ読書会を開催します! 投稿いただいたクチコミ、コメントを配信で紹介します。 YouTube LIVEの配信は6月30日(木)19時から! https://youtu.be/DCFSkg510as **◎父の日特集!クチコミを書いてお父さんキャラを応援する会** イチオシの「お父さんキャラ」へのクチコミを大募集! ◯◯なお父さん…カッコイイお父さん、自分の父親にほしいキャラ、不器用なお父さん、最強のライバル、理想の父親キャラ、やばい父親、家族愛がすごいパパ… マンガに出てくるお父さんに感謝の言葉を伝えましょう。 ※投稿時はクチコミタイトルか本文に「#マンバ読書会」を書いてね **◎泣けるお父さんのシーンと言えば?** 「思わず泣いちゃった…」読んでいて心動いたお父さんキャラのワンシーンをみんなで集めます。 本トピックへの投稿or「#マンバ読書会」のツイートでお寄せください。 ▼イベント紹介note https://note.com/manba/n/nbdd034e4042a自由広場2わかる
マンバ2022/06/15少女漫画史上もっとも恋多き女子!?『ランダム・ウォーク』のヒロインの恋愛人数が桁違いだった少女漫画と言えば、いわゆる「一途な恋愛」が描かれているイメージをお持ちの方もいるかと思いますが、ヒロインが複数の男の子と恋愛をしながら成長し最終的に運命の人と結ばれる、みたいな漫画も実は結構あります。 例えば、僕が過去にマンバ通信で紹介させていただいた『マイルノビッチ』や『パフェちっく』、『NANA』なども、ヒロインが恋愛する相手はひとりじゃなく複数人です。 個人的にはそういうヒロインの方が... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=17223) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/06/09夢と現、伝承と俗世が混ざりあう世界が魅力的なファンタジー4コマ―谷津『ホレンテ島の魔法使い』 「萌え4コマ」「きらら系」というようなジャンルが安定したものとして確立してもう久しいですね。『まんがホーム』の増刊号として創刊された直後の、「ついにこういう4コマ誌が出たか。『あずまんが大王』の大ヒットに触発されたんかなあという感じだけど、しかし掲載作に編集方針がいまいち見えねえ……」という具合の不安定さ(新星にして超エース『トリコロ』と、『ねこきっさ』『1年777組』あたりが支えてなかっ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=17121) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/06/08法月理栄さん第3回 不変の法月ワールドに感涙。埋もれた珠玉の短編を発掘しました「10円屋の圭ちゃん」「ボックスシートで…」法月理栄さんの作品を紹介する第3回です。 ▼第1回 ▼第2回 今回は『利平さんとこのおばあちゃん』の連載中に掲載された二つの短編を発掘したのでご紹介します。 「10円屋の圭ちゃん」(『ビッグコミック』昭和61年5月23日増刊号掲載 全20ページ) 『ビッグコミック』(小学館)昭和61年5月23日増刊号より 表題の「10円屋」とは子供たちがそう呼ぶ駄菓子屋の事です。 最初のコマに... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=17149) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/06/06下宿が舞台の70年代傑作人情少女マンガ 樹村みのり『菜の花畑のむこうとこちら』 1970年代は少女マンガの黄金時代だった。それ以前も、もちろん今も素晴らしい少女マンガがたくさん描かれているが、70年代には次々に新しい才能が登場して、読みきれないほどたくさんの名作が生み出されていたのだ。今回はその中から、樹村みのりの『菜の花畑のむこうとこちら』を紹介しようと思う。なにしろこの作品は優れた人情少女マンガなのだから。 作者の樹村みのりは、64年『りぼん増刊号』に読み切り短... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=17353) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/06/02マンガの中のメガネとデブ【第18回】幸田夢子(ままかり『デブとラブと過ちと!』) マンガの中の定番キャラとして欠かせないのがメガネとデブ。昭和の昔から令和の今に至るまで、個性的な面々が物語を盛り上げてきた。どちらかというとイケてないキャラとして主人公の引き立て役になることが多いが、時には主役を張ることもある。 そんなメガネとデブたちの中でも特に印象に残るキャラをピックアップする連載。第18回は[デブ編]、ままかり『デブとラブと過ちと!』(2019年~連載中)の主人公・... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=17101) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/05/31南信長『漫画家の自画像』から【夏目房之介のマンガ与太話 その6】 南信長『漫画家の自画像』(【図1】)というむちゃくちゃ面白い本をようやく読んだ。あれこれ読まねばならない資料や本が多く、なかなか読めなかったのだ。もう洪水のようにありとあらゆる漫画家の自画像とエピソードが次から次へと書かれていて楽しい。よくまあこれだけ大量多種の資料を整理し取捨選択したなあ、ホントに南さんは幅広くマンガを読んでいて偉いなあと大変失礼な感心の仕方をしてしまった。読むにつれ知... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=17302) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/05/27少女マンガの歴史そのもの!萩尾望都SF原画展を訪ねて。『11人いる!』から『スター・レッド』で変わったもの『宇宙兄弟』を読んだとき、密閉空間で受験生たちが試験なんだかトラブルなんだかよくわからないことにチャレンジしていて、「ああ、『11人いる!』だなあ」と思いました。宇宙飛行士になるための試験を取り扱った作品という意味では同じでしょうか。 横手市増田まんが美術館で、萩尾望都SF原画展が2022年5月29日まで開催中です。 その展示によると『11人いる!』は、少女マンガ初の本格SFだそうです。... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=17331) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/05/27『ゴリラーマン』がダメだったらマンガ家は諦めようと思った…マンガ家ガチアンケート・ハロルド作石編|川島・山内のマンガ沼web麒麟・川島とかまいたち・山内が「面白いマンガ」に沼のようにハマって楽しむマンガバラエティ『川島・山内のマンガ沼』。今回は、先週と今週の2回にわたって放送される「マンガ家ガチアンケート・ハロルド作石編」を前後編まとめてお送りします(放送を見逃した方はTVerもご覧ください)。 19歳のデビュー作が『ゴリラーマン』 川島 今回のテーマは「マンガ家ガチアンケート」! 今回アンケートに答えてもらった... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=17375) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/05/26『利平さんとこのおばあちゃん』法月理栄さん再び。1989年3月、待望の新シリーズ開始!!『気まぐれデイパック』昨年法月理栄さんの『利平さんとこのおばあちゃん』について記事を書かせて頂きました(時代背景は昭和最後の10年。山あいの村で起こる日常の出来事なのに何故涙するのだろう。法月理栄 『利平さんとこのおばあちゃん』)。 その際に入手した、『ビッグコミック増刊号』に掲載された未収録の「菖蒲節句」。 記事でも紹介しましたが、とてもいい話です。 あれから未収録は勿論、とにかく『利平さんとこのおばあちゃん』... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=17056) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/05/25宝塚マンガ『かげきしょうじょ!!』のさらさと『ライジング!』祐紀の違いとは?「テニスのマンガと言えば何を思い浮かべる?」 と聞くと、たいていの人は『テニスの王子様』と答えるでしょう。 一方アラフィフ以上の男性は『テニスボーイ』と答える人も多そうです。 テニプリに負けず劣らず、「テニス」という名前を使ったなにか不思議なスポーツのマンガです。 「宝塚のマンガと言えば何を思い浮かべる?」 と人に聞いたら、どうでしょうか。お返事は『かげきしょうじょ!!』でしょうか。 ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=17070) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/05/24いまマンバが注目する9作品! 月刊マンバ【2022年4月】秒でいいマンガが見つかるクチコミサービス「マンバ」の1カ月間のクチコミ投稿・アクセス数の変化を振り返ることで、マンガ界の動きがなんとなくわかる連載「月刊マンバ」。 2022年4月に話題となったマンガの情報を、スタッフ3名(🥢・🐼・🐟)のコメントとともに様々な視点からお届けします。 1. 4月の「おすすめの第1巻」 2022年4月に発売された単行本第1巻からおすすめ作品を紹介。 最強の格闘技“... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=17247) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/05/23哀しくもたくましい男の人生 福谷たかし『独身アパートどくだみ荘』全35巻 今回紹介する人情マンガは福谷たかしの『独身アパート どくだみ荘』だ。芳文社の『週刊漫画TIMES』で、1979年5月18日号から93年4月2日号まで14年にわたって連載。同誌の看板作品だった。単行本は芳文社コミックスから全35巻が出ている。また、連載終了後には未収録話を編集した『新・どくだみ荘』全7巻が出た。 主人公の堀ヨシオは、裸祭りで有名な岡山市西大寺(さいだいじ)出身。農業を継ぐの... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=17204) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/05/206人の天才マンガ家たちがこぞって絶賛するマンガとは?|川島・山内のマンガ沼web麒麟・川島とかまいたち・山内が「面白いマンガ」に沼のようにハマって楽しむマンガバラエティ『川島・山内のマンガ沼』。今回は、先週まで2回にわたって放送された「川島・山内のおすすめマンガ」をお送りします(放送を見逃した方はTVerもご覧ください)。 「ドラクエの一番おもろいとき」がずっと続くマンガ 川島 今回のテーマは「川島・山内のおすすめマンガ」! この番組はこれをやらないとね。ではさっそく僕... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=17280) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/05/19マンガの中のメガネとデブ【第17回】大滝篠奈(西川魯介『屈折リーベ』) マンガの中の定番キャラとして欠かせないのがメガネとデブ。昭和の昔から令和の今に至るまで、個性的な面々が物語を盛り上げてきた。どちらかというとイケてないキャラとして主人公の引き立て役になることが多いが、時には主役を張ることもある。 そんなメガネとデブたちの中でも特に印象に残るキャラをピックアップする連載。第17回は[メガネ編]、西川魯介の初期作『屈折リーベ』(1996年)のヒロイン・大滝篠... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=17093) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/05/18縁は自分で作れる『そんな親、捨てていいよ。~毒親サバイバーの脱出記録~』尾添椿先生の『そんな親、捨てていいよ。~毒親サバイバーの脱出記録~』(KADOKAWA)は様々な人が自分に悪影響を与える親=毒親とどのように物理的・精神的に縁を切ってきたかをまとめたエッセイコミックです。シビアな体験は決して気持ちのいいものではありませんが、自分の幸せを自分で選び取り、「どのような人と縁を持つかは自分で考えられる」というメッセージには安心させられます。 『そんな親、捨てて... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=16642) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/05/17『週刊少年サンデー』創刊号から連載。テラさん渾身の子供に夢を与えるマンガ 寺田ヒロオ『スポーツマン金太郎』1959年、昭和34年に『週刊少年マガジン』と『週刊少年サンデー』が創刊します。 創刊号に掲載される漫画で手塚治虫さんを獲得したのは『サンデー』です。 その手塚さんの『スリル博士』が載る『サンデー』創刊号、寺田ヒロオさんの『スポーツマン金太郎』も連載開始です。 私が生まれる2年前。漫画を読み始めた5歳頃には『サンデー』での連載は終了し、後に同じ小学館の学年誌に掲載されてます。 『サンデー』... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=16721) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2022/05/165月のマンバ読書会は「母の日」特集‼️マンガに出てくる「いいお母さん」をテーマに、配信で紹介するクチコミ・コメントを大募集しますよ〜❗️ こちらのトピックでは**「マンガのお母さんあるある」**コーナーのコメントをお待ちしております。 お母さんキャラにありがちなことを書こう! =======配信の詳細======= 2022年5月27日、マンガソムリエ・兎来栄寿さんとともに、お家で漫画を楽しむオンラインイベント 『マンバ読書会』を開催します! 5月は母の日!ということで今月はマンガに出てくる「お母さん」がテーマです! **◎このマンガのお母さんがすごい クチコミ大募集** ・イチオシのお母さんキャラが登場するマンガのクチコミを大募集! ・投稿時はクチコミタイトルか本文に「#マンバ読書会」を書いてね 投稿いただいたクチコミ、コメントを配信で紹介します! ▼5/27(金)19:00配信スタート! https://youtu.be/4jRREBkxbhk ▼イベント紹介note https://note.com/manba/n/n617e984d18ac自由広場
マンバ2022/05/13初連載が「このマンガがすごい!芸人楽屋編」1位に!「東独にいた」宮下暁とはどんなマンガ家?|川島・山内のマンガ沼web麒麟・川島とかまいたち・山内が「面白いマンガ」に沼のようにハマって楽しむマンガバラエティ『川島・山内のマンガ沼』。今回は、前々回放送された「マンガ家ガチアンケート・宮下暁編」をお送りします(放送を見逃した方はTVerもご覧ください)。 SEを辞めてマンガ家の道へ 川島 今回のテーマは「マンガ家ガチアンケート」です。今回は我々が大好きな「このマンガがすごい!芸人楽屋編」2021年下半期で第1位... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=17184) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信