恋をするならキミ以外
「ずっと…したかったよ」 ――甘々なのに素直じゃない彼と、ついに心結ばれて…!? ◇ ◇ 安堂にもらったお守りを取り返すため、安堂と他の女子との仲を取り持つ事になってしまった知枝里。知枝里が恋を自覚した時、安堂もついに素直になって…。「ホント小林 ――鈍すぎ」 ◇ ◇ 両想いになった2人に訪れたのは、“恋人同士”としての次のステップ!? 「小林と手繋いで 抱きしめて 早くキスしたいって ずっと思ってた」 一筋縄ではいかないラブストーリー、ムズキュン120%の第3巻! (この作品は電子コミック誌noicomi vol.38、42、46、52、54に収録されています。重複購入にご注意ください)
デイズオンユース・ストーリーズ
※本作は岡叶の個人誌作品の電子書籍版となります。【169ページ】ドラマーのヒメを仲間にしてしばらく経ったデイズオンユース。ハルトは新たに5人目のギタリストを欲しがっていた。そんな最中の東名阪ツアーでハルトの前に、ギタリストのタツミが現れ……「デイズ・オン・フェス」外伝ストーリー第3弾!
壬生の狼、猫を飼う~新選組と京ことば猫~
時は幕末。この激動の時代において、一番の中心地である京都の治安維持を任された剣客集団、新選組。“壬生の狼”と恐れられた彼らの中でも屈指の剣の使い手であった三番隊組長・斉藤一の元に、ある日1匹の黒猫が現れる。その日から、彼らはお互いになくてはならない存在になっていき――!? 新選組の活躍には、実は1匹の猫がいた!? まったく新しい新選組絵巻、ここに開幕! ※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※
魔王様に召喚されたけど言葉が通じない。
異世界でようやく見つけた日本語の分かる少女・ペチカさん。彼女のおかげで少しずつマリィと会話ができるようになったレン。オハヨウやオイシイといった簡単な言葉だけど身振り手振りじゃないコミュニケーションができるなんてと大感激。これで二人の仲も進展と浮かれていたら、突然マリィが倒れちゃった!!!! 異世界コミュニケーションラブコメディ急展開の第3巻!
恋は同人誌より奇なり
腐女子の大学生・笑美は、隠れてオタ活をしていた。そんな中、SNS上で「きゃらめろさん」と意気投合。会う約束をするが、当日来たきゃらめろさんは、女性ではなく男性! しかもイケメンな腐男子でなんと笑美に恋をしているのだった! 仁と名乗り、一途な想いを伝える姿に惹かれていく笑美。そしてついに恋人同士に…! 「オタクな自分を笑わず、すべてを好きでいてくれる」そんな大人な恋人の存在に、幸せを噛みしめる笑美だったが、赴任した高校で学ランを着た仁に出会うのだった! 腐女子、スパダリ腐男子に溺愛されちゃう!? 甘々オタクカップルラブコメディ。※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※
先輩は、イジワルにつき。
「ひかるのこと 忘れさせてやろうか?」 ◇ ◇ ◇ 片想いの相手であるひかるの彼女・智沙の優しさに触れ、もえは初恋を諦めなければと思い詰める。そんなもえを助けてくれたのは、イジワルなはずの航希先輩。気まぐれで甘いちょっかいの裏には、優しさと少しの“独占欲”が隠れていて…? 「もう空元気はやめろよ」 ――さらに、諦めようと決意した矢先、ひかる先輩がもえと2人きりで会おうとしてきて…! ◇ ◇ ◇ 甘く切ない四角関係が加速する。一方通行ばかりのちょっぴりビターなカルテット・ラブ第2巻! (この作品は電子コミック誌noicomi vol.46、48、50、52、54に収録されています。重複購入にご注意ください)
ゴマブッ子の閲覧注意な女たち
世の中には、賢く恋愛をして、見事に自分の欲望を満たす女がいる。相手を手玉にとり、しっかりマウントをキメる女もいる。ブログのデイリー・アクセスPV400万超の元祖カリスマ恋愛ゲイブロガー・ゴマブッ子が贈る、そんな〇〇女たちの危険で素敵な閲覧注意ライフ。禁止じゃなくて、あくまで注意なんで全部読んでOK!
いつまでも可愛くしてると思うなよ!~聖石に願ったら最強の美少女になりました~
世界最強の“男”になるつもりが、世界最強の“女”になっちゃいました……!?ヒューが語る、剣聖ユーリスとの過去。“不敗”と呼ばれたユーリスが唯一勝てなかった人物は謎の女性……? 一方、連勝中のリデルのもとに怪しげな荷物が届く。その中身とは……?「小説家になろう」で650万PV獲得のトランスセクシャルファンタジー!※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です
勇者サポートセンター魔王城支部
とある「王国」と敵対している「魔王軍」。その魔王軍に立ち向かうため、「勇者」と呼ばれる少女・ツムギは旅に出る。その旅や装備を整える資金はもちろん「モンスター」を倒することで得られるお金、そしてアイテム。そのサイクルがあまりにも「当たり前」すぎて「勇者たち」は気づいていなかった。――なぜモンスターたちがわざわざ自分にとって「役立つもの」を持っているのか?その答えはずばり「王国」と「魔王軍」の秘密の関係にあった。実は双方はその発展のために……!?それはそれとして、ツムギに一目惚れした「魔王」ミレスの、熱い勇者サポートが始まる!!