※本作は岡叶の個人誌作品の電子書籍版となります。【156ページ】「デイズ・オン・フェス」外伝、開演!人前でうまく喋れなかった。世界から逃げるために手にしていた文学と「音楽」……うまく喋ることができない少年ハルトをボーカルギターにしたバンド「デイズオンユース」彼らの結成から様々なフェスを賑わすようになる現在に至るまでの軌跡を描いた青春バンドストーリー。
※本作は岡叶の個人誌作品の電子書籍版となります。【35ページ】モラトリアムお部屋コメディ「だんしんち」のらくがきまとめ本!著者のSNSに投稿された複数のショートストーリーを中心に、描きおろしエピソードも収録!
※本作は岡叶の個人誌作品の電子書籍版となります。【35ページ】著者のSNSに投稿された「デイズ・オン・フェス」のらくがきまとめ本!本作だけの描きおろしミニエピソードも収録!
ガチガチ緊張型内気ボーカルが覚醒していきなりマイク握るのかっこいいですね… 彼が覚醒して歌うのに合わせる周りのバンド仲間のテンション上った表情も良い 表情の書き方が自分的に好みでした!
フェス大好きマンガ『デイズ・オン・フェス』に登場する劇中バンド「デイズオンユース」が主人公のスピンオフ、それが『デイズオンユース・ストーリーズ』! 本編で奏ちゃんがドハマリしていた「デイズ」のメンバー、存在感はとてつもない割にあまり紹介がなかったりして…(それはそれで実際ライブで音楽を聴いていいな〜って思う関係性に近いかもしれませんが)。 そんな風に奏ちゃんを通じてデイズのことをもっと知りたくなった方が手を伸ばすためにある作品がこちらです。 デイズ結成から今に至るまでをじっくり描いていて、本編での彼らの存在感のワケが読めばわかる。どっしりとしたバックボーンがちゃんと存在していたのです。 3巻ではいよいよ最後のメンバー、ギタリストのタツミが登場します。 過去の話とはいえ好きな物語と登場人物の世界が広がって続いていくのはとっても嬉しいですね。皆さんも時をさかのぼってインディーズ時代からデイズを応援しましょう。 ちなみに電子書籍以外に岡先生のBOOTHや委託書店では紙版も販売されています。『デイズ・オン・フェス』と同じ単行本サイズでカバーも付いているので一緒に本棚に並べたい方は紙版を手に入れてみては!
5巻で完結した『デイズ・オン・フェス』。美しくまとまってはいたものの、まだまだ奏ちゃんたちの話を見ていたかった…という方に手に取っていただきたいのがこの『EP』です! 岡先生が個人で発表されていたショートマンガやイラストが収録されていて、『デイズ』キャラたちの日常や本編では描かれなかったエピソードが拝めちゃいます。ニヤニヤしてしまいますね。 作中に出てきたバンドの掘り下げがされているのも嬉しいですね。バッツやメロくんが所属するビースマの面々はもちろん、デイズオンユースのメンバーの日常もたっぷり描かれています。尊い〜! 『デイズ』の世界がまだ続いているんだな〜というじんわりとした喜びに浸れます。ファンなら読んで損なしかと!
ガチガチ緊張型内気ボーカルが覚醒していきなりマイク握るのかっこいいですね… 彼が覚醒して歌うのに合わせる周りのバンド仲間のテンション上った表情も良い 表情の書き方が自分的に好みでした!