青土社から刊行されている月刊誌『ユリイカ』のバックナンバーから、漫画作品・漫画家の特集号をまとめました。
ユリイカ2020年9月号 特集=女オタクの現在
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3472
ユリイカ2019年3月臨時増刊号 総特集☆魔夜峰央
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3270
ユリイカ2018年12月号 特集=雲田はるこ
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3236
ユリイカ2018年9月臨時増刊号 総特集=山本直樹
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3195
ユリイカ2018年4月号 特集=押切蓮介
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3150
ユリイカ2017年11月臨時増刊号 総特集=志村貴子
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3091
ユリイカ2017年3月臨時増刊号 総特集☆東村アキコ
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3011
ユリイカ2016年11月号 特集=こうの史代
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2985
ユリイカ2016年11月臨時増刊号 総特集=赤塚不二夫
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2977
ユリイカ2016年3月号 特集=古屋兎丸
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2191
ユリイカ2016年2月臨時増刊号 総特集=江口寿史
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2188
ユリイカ2015年1月臨時増刊号 総特集=岩明均
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2193
ユリイカ2014年3月号 特集=週刊少年サンデーの時代
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2213
ユリイカ2013年8月号 特集=今日マチ子
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2237
ユリイカ2013年3月臨時増刊号 総特集=世界マンガ大系
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2229
ユリイカ2012年12月臨時増刊号 総特集=永野護
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2258
ユリイカ2012年12月号 特集=BLオン・ザ・ラン!
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2259
ユリイカ2012年1月号 特集=武富健治
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2245
ユリイカ2010年12月号 特集=荒川弘
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2288
ユリイカ2010年2月号 特集=藤田和日郎
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2276
ユリイカ2009年10月号 特集=福本伸行
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2502
ユリイカ2009年7月号 特集=メビウスと日本マンガ
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2498
ユリイカ2009年3月号 特集=諸星大二郎(都留泰作)
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2493
ユリイカ2008年6月号 特集=マンガ批評の新展開(インタビュー:荒川弘、島田虎之助)
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2512
ユリイカ2008年10月臨時増刊号 総特集=杉浦日向子
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2517
ユリイカ2007年12月臨時増刊号 総特集=BLスタディーズ
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2535
ユリイカ2007年11月臨時増刊号 総特集=荒木飛呂彦
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2533
ユリイカ2007年9月号 特集=安彦良和(対談:伊藤悠)
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2530
ユリイカ2007年6月臨時増刊号 総特集=腐女子マンガ大系
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2527
ユリイカ2007年1月号 特集=松本大洋
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2521
ユリイカ2006年7月号 特集=西原理恵子
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2542
ユリイカ2006年1月号 特集=マンガ批評の最前線
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2536
ユリイカ2005年9月号 特集=水木しげる
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2560
ユリイカ2005年2月号 特集=ギャグまんが大行進
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2552
ユリイカ2004年7月号 特集=楳図かずお
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2570
ユリイカ2003年8月号 特集=黒田硫黄
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2588
ユリイカ2003年11月号 特集=マンガはここにある・作家ファイル45
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2592
ユリイカ2002年7月号 特集=高野文子
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2603
ユリイカ1988年8月臨時増刊号 総特集=大友克洋
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2907
ユリイカ1987年 詩と批評 特集 マンガ王国日本
ユリイカ1981年7月臨時増刊 総特集少女マンガ
以上で、マンガ特集号は全てだと思いますが、他の号でマンガ情報が載ってる情報ありましたらご指摘お願いします。
ちなみに持っているバックナンバーは8冊程度で、古本でコツコツ集めている途中です。いずれは全号集めたい…。
他にもおすすめの特集号/インタビューなどあればぜひ語っていってください。
各週刊少年誌を読んでいた中で特に印象深かった作品・漫画家先生を挙げるとすれば、
まずは少年チャンピオンの浦安鉄筋家族のハマケン先生。
コロナ禍もしばらく経ったある週を堺に、突然デジタル作画(と思われる)絵に切り替わってました。
あまりの不自然さに、「この先大丈夫なのだろうか、単行本の修正とか相当必要なのでは…?」と心配になるほど、デジタルに苦戦されているように感じました。
しかし、何週か過ぎた頃には絵の安定感を取り戻されて、
現在はこれまでと変わらない作画に戻り、ホッとしてます。
もう一つは、少年サンデーで連載中の「BE BLUES!~青になれ~」の田中モトユキ先生。
制作環境を根本から変えてデジタル作画に移行するため、数ヶ月もの間、休載することを決断。
そして連載再開後はデジタル移行の違和感を一切感じさせない、これまで通りアナログで描いてるような作画だったので非常に驚きました。プロって凄い…!
少年サンデーでもう一つ小ネタ。
巻末コラム「水曜日のDiary」で藤田和日郎先生の制作現場の話が載ってましたが、
コロナ禍でも今まで通りアシスタントが集まって漫画を描かれてるそうです。
(理由は自宅が近く、通勤の必要がないからとのこと)
作者名も掲載されていた雑誌名も分かりませんがジャンプやサンデーのような、分厚い大判エロ雑誌に掲載されていた一作品でした。(多分月刊誌)母の持っていた物なのでざっくりですが1980〜2000年初頭の雑誌だと思います。
設定はコンビニだったかスーパーの店員♀️がハゲ店長♂️に言いがかりをつけられ犯されるという話でした。(確か発注するプリンの数を300と書いたはずが何者かに3000に書き直されていて責任を取らさせられる的な感じでした)
印象に残っている場面は1週間洗ってないというチ○ポのフ⚪︎ラを迫ったところ避けられ、それならばと店員♀️の下着をずり下げ、おもむろにア◯ルに綿棒を挿入したシーンです。
ア◯ルをかき回し汚物の付いた綿棒を店員♀️に嗅がせた後それを舐めたシーンも記憶に残っています。
長文失礼しました。思い当たる節がある方はお気軽に返信を下さいますと幸いです。m(_ _)m
週刊ヤングサンデー時代から読んでるよ