嫌いじゃないけど。
めるろはすじゅにあ
めるろはすじゅにあ
12日前
人が粘菌化するという、かなりトリッキーなお話をリアルっぽく展開していく。 粘菌ccの人たちがちょいちょいヒトモジに逃げられてしまうのも、予定調和だと思えば楽しめる。ヒトモジは逃げてこその存在なのだ。 後半は結構壮大なストーリーになっていき、どう収拾するのか不安になった。 で、大きな話にした割りに、主人公のパーソナルな部分がクローズアップされ、話の構成のバランスがいびつになってしまった感は否めない。 話のアイデアは良かっただけに、もう少し構成が練られていれば、もっと面白くできたと思う。惜しい。
粘菌人間ヒトモジ
「殺し愛」のFe先生の過去作
さいろく
さいろく
11ヶ月前
「殺し愛」の新刊を買ったついでに安かったから手に取ってみた。 「キノコ鐵道の夜」と「星の上のお茶会」という2つの短篇が収録されていて、どちらも先生の古い作品であるということがよくわかる画風。 逆に言うとここからの成長であんなに描けるようになるんだなーといういい例かもしれない。2つ目は特に、顔の向きが何パターンかしかなかったりして面白い。線も輪郭だけ太くて(鬼滅の刃のアニメ版はそんなだよね、と思った)色々試してみているところなんだろうなーと思った。
ベニテングダケ2本目プラント工場前菓子店1-キノコ鐵道の夜