ランチボックス まごころキッチンカー
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レストラン勤務を辞め、長年の夢だったお弁当キッチンカーの移動販売を始めたゆりか。厳しい現実にへこたれずに、幼馴染みや買いに来てくれるリピーターに向けてまごころこもったランチ弁当を提供します! 幸せになれるお弁当コミック!
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八雲さんは餌づけがしたい。
※こちらの商品には、巻末に描き下ろし特典小冊子が収録されています。※ 「おかわりください」って、言ってください。アパートにひとり暮らしする未亡人・八雲柊子(やくもしゅうこ)の趣味。それは隣り部屋に住む高校球児を、密かに“餌づけ”する事だった――。旦那を亡くし、大好きだった料理をする気力も失われていた日々。そんな色あせた日常の中で、ひょんな事から隣りに住むひとり暮らしの男子高校生・大和翔平(やまとしょうへい)に毎晩ご飯を振る舞う約束をしてしまった。「ご飯が4合じゃ足りない!?」「もっとご飯のおかずになるものを…!」凄まじい食欲を誇る男子高校生の胃袋を相手に、戸惑いながらも充実した毎日が幕を開ける――☆ ナイショの幸せ特盛りでお届けする、“餌づけ”ハートフルストーリー!
主人公が勤める会社の先輩・佐野は、仕事ができるが弁当にも人一倍こだわりがある曲者。 「弁当の質は、仕事の質」 という格言まで飛びだすほど、弁当にこだわりまくる。 たかが弁当、されど弁当という感じで、弁当1つでめちゃくちゃ話が広がるのがすごい 大きなくくりではグルメマンガなのだろうけど、弁当のおかずに対するうんちくやその調理法だけでなく、作り手やどういう思いで食べているかにもフォーカスしてて、何ともいい話が多い。 佐野も変わりものだが、弁当の存在価値に共感する人への愛情の深さがすごい。 特に定年退職する人の話に、全部もってかれました。 弁当を見る目が少し変わる・・・かもしれない作品です。