来週旅行にゆくのですが(GoTo使うよ!)
ふと、旅に出たくなるキッカケをくれるような漫画ってどんなのがあるかなと。

これ読んだらそこ行ってみたくなるよ!みたいな漫画があったら教えてください!
聖地巡礼したよ!っていう話でも◎

あんまり強烈に強い想いではないけど、先日「ドンケツ」を読んで(正確には続編の方だけど)博多に行きたくなりました。

あと「ぱらのま」を読んでローカル線でのんびりあてもなくグルグルするのいいなぁと憧れたりしています。時間も知見もないので踏み出す勇気が出せないけど。。。

あとちょっとズレるけど、学生の頃に「となりの格闘王」でチャンプア・ゲッソンリットのところに佐竹がムエタイを習いに行くシーンで「マイペンライ」という言葉を憶えて、大人になってからタイに行って無理やり使ってみた(なんとかなるさ、という意味だったはず)という思い出があります。懐かしい。

ハンターってなんだろと思ったらまさかの彼…!!スピンオフなんですかねーってそういえば土山先生亡くなっちゃったんでしたね…合掌。腹が減る漫画としても強そうですねこれはw

シルクロード!だいぶ遠いですが確かに一回ぐらい行ってみたい…!なんか中国大陸から西に行くには中国が邪魔なんですよね(意識的な話ですが多分陸路でもすごく邪魔なはず)
とか言い訳してしまう。モンゴルの草原を馬でひたすら走るとかやってみたいですね…!
ぐらんぶるは変態しかいないので(いい意味で)海へのハードルが上がりましたw

土山しげる先生ファンもしくはインターネットにどっぷり浸かった人ならみんな知ってるハンター錠二です!
読むと腹が減るしこの作品通りに食い倒れしたくなりますね
土山先生の作品、もっともっと見たかったですね

吉田秋生先生の『詩歌川百景』は小さな温泉街が舞台ですが、土地の謂れや面倒な人間関係を物凄く緻密に描いていて、温泉街の見方が変わって面白いかもしれません。読むのに骨が折れますが…

単純に温泉に行きたくなるのは、熱海の温泉でお姉さんが緩む『綺麗にしてもらえますか。』ですかね〜。

BL作品ですが、マッグガーデンでやってる僕らの地球の歩き方は海外旅行に行きたくなりますね…!
二人で世界一周できたら結婚するという話なのですが、恋と海外がいい感じにあわさっててあいのりとかテラハ(ハワイ編)みたいなオシャレさがあります。

ゆるキャン△

ゆるキャン△

富士山が見える湖畔でキャンプをする女の子、リン。自転車に乗り富士山を見にきた女の子、なでしこ。二人でカップラーメンを食べて見た景色は…。読めばキャンプに行きたくなる。行かなくても行った気分になる。そんな新感覚キャンプマンガの登場です!
だから死ぬ気で旅に出た

だから死ぬ気で旅に出た

「運び屋」として、ガイドブックのライターとしてスペイン語・英語を操り世界を股にかける片岡恭子。何度も危険な目にあいつつも常に冷静な彼女であったが、日本では精神を病んで入院寸前だった。生きづらさを抱え、日本を脱出したひとりの女性が、「旅」によって生かされ魂をたくましく再生していくコミックエッセイ!臨床心理士・信田さよ子氏とのSP対談も収録!!
インドな日々

インドな日々

インドに通って二十数年!インドにハマった漫画家が爆笑旅行の様子を描いたトラベル・トラブル・エッセイ・コミック!毎年インドへと旅立ち、インド人のダンナを持つ、インド大好きマンガ家・流水りんこの、笑いと驚きに満ちたインド旅行。やっぱりインドってすごすぎる!
タイのひとびと

タイのひとびと

「ちょっとそこの角を曲がった“タイ”まで…」 そのぐらい気張らず、いつもの日常に溶け込むような“旅”がいい。タイでの楽しい日常と“マイペンライ(気にしない)”な人々との出会いを描いた漫画が、Twitter・Instagramで話題となっている漫画家・小林眞理子の初コミックエッセイ。有名な観光地に行くのもいいけど、ローカル食堂のタイ語でしか書かれていないメニューで、イチかバチかの注文! 最高の手仕事な屋台のジュース、公園をのっしのっし歩くオオトカゲ…。日本とは違う価値観だけど、なんとなくわかる心地いい感じ。「行きたい」より、また「会いたく」なる魅惑のタイでの日常が詰まった一冊です。WEBマガジンNewsCrunchで連載した『タイの日常』や、単行本のための描き下ろし漫画も収録! Twitter:@mariko_asia27 Instagram:mariko_asia_27
もっと、もっと。

もっと、もっと。

●病める時も健やかなる時も、ブタに変身しても…夫を愛せますか? ●惚れられた女の子に同棲を誘われ上げ膳据え膳でご奉仕された挙句の果てに待ち受けていた運命は? ●尿もれパットをはく老人になっても恋は人を狂わせる…? ●嫌われ者のクソジジイが死んでみんな大喜び。それを見ていた昇天途中のジジイは…等々、計8本収録。悲喜こもごもの様々なシチュエーションで人間の本性を描破した珠玉の短編連作集。男と女って、いや、そもそも人間って…こんなにおバカでせつなくて愛おしい。
美!!

美!!

ぽやぽや天然系美少女の真(まこと)は、美形を見たら吐くほど苦手。それが高校入学早々、超絶美形なのに変人な陽(よう)先輩や美形のくせに乱暴者のむっち先輩に出会ったのが運のつき。無理矢理“美研”なるものに入部させられ、陽先輩に猛アタックされて大弱り。でも気になるのは、むっち先輩なんですってば~!
純!!

純!!

ひとりぼっちになってしまった少年・伊坂純(いさか・じゅん)が、ボクサーへの道を歩んでいく熱血ボクシングコミック。祖父・佐吉(さきち)と二人きりでつつましく暮らしていた高校生・伊坂純。そんなある日、佐吉がスリの現行犯で捕まってしまい、純はひとりぼっちになってしまう。その時、声をかけてきた佐吉の仲間でヤクザの利一(りいち)に、しばらく面倒をみてもらった純だったが……!?
先生!

先生!

島田響は高校二年生。ある日、友達から頼まれたラブレターを間違えて伊藤先生の下駄箱に入れてしまったことから運命は動き出した。今まで恋をしたことがない響だが、女ギライでクールだけど本当は優しい伊藤先生に徐々に惹かれていき…?
なんで!?

なんで!?

日常の様々なシーンで出てくる言葉、「なんで!?」。言葉は一つでも、その意味は決して一つではない。喜び、怒り、悲しみ、驚き……いろんな感情が入り混じったとき、人は「なんで」という言葉を発するからだ。 笑える「なんで」、泣ける「なんで」、心がほっこりする「なんで」……「なんで」の数だけ「ドラマ」がある。そんな様々な「なんで!?」を切り取ったオムニバスストーリー。
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