近親相姦 母 イケメン息子check_circle解決済みvisibility225mode_comment6ラヴァーズ・キス名無し▼いつごろ読みましたか 1990〜2000年代 ▼なにで読みましたか おそらく、年代的に雑誌か単行本か ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年・女性 ▼作品の長さは わからない ▼絵柄 綺麗な線の細い感じだったと思います。 ▼作品について覚えていること 主人公とは別のキャラクターの過去描写で、サイコパスのような母親に夫(か愛する人?)の身代わりとして育てられたイケメン息子がいて、高校生ぐらいの頃からベッドの相手をさせられていました。 息子が母さんと呼ぼうとすると、母親が自分を名前で呼ぶよう訂正していました。 確か、小さい頃はお母さんと呼んでいたけど、高校生ぐらいになってある程度大きくなってからは名前呼びで、しかも人格も夫か昔の愛する人のように演じるよう強要していたように思います。 性交直後の描写で、息子が自分のシャツを着てボタンをとめながら母親に話しかけていて、母親は幼い感じでベッドの中で寝ているか座っているかのような状況だったかと思います。 過去描写の演出か、母親の顔は描かれていなくていわゆるのっぺらぼうのようだった印象があります。 母親の話し方は「うふふふ…」というお嬢さまのような感じでしたが、サイコっぷりが感じられてゾッとしたのを覚えています。 その後、母は自殺したか息子が殺したかで、イケメン息子は母の歪な愛から開放されたけど闇を抱えている、という感じでした。 主人公も漫画のあらすじも全く思い出せないのですが、上記のシーンが衝撃すぎて忘れられません。 当時よく読んでいた漫画は、天使禁猟区、伯爵カインシリーズ、CLAMP作品、NANAとかだったと思います。 上記作品はもう少し年代的に後のものかもしれません。 どうしても作品が思い出せずに長年もやもやしております。 どなたかお力添えよろしくお願いいたします。
漫画家本special 吉田秋生本小学館『カリフォルニア物語』、『吉祥天女』、『BANANA FISH』、『櫻の園』、『ラヴァーズ・キス』、『YASHAー夜叉ー』、『海街diary』・・・数々の大ヒット作、名作を生み出し続け、現在も第一線で活躍を続ける漫画家・吉田秋生。2017年に、デビュー40周年を迎えた吉田秋生、その画業の全てに迫る!全ページカラー!! 特厚288ページ!!未公開イラストも収録の、究極永久保存版です!!<内容>特別企画・・・Twitterで募集した「#吉田秋生への質問」にお答えする質問座談会や、吉田秋生が幼少期を過ごした思い出の街・鎌倉をめぐる鎌倉さんぽレポート徹底解剖~吉田秋生の40年・・・全作品、全著作解説。詳細なデータや資料でひもとく吉田秋生まんがHistoryなど、ファン必携の決定版プレミアムトーク・・・2017年、画業40周年を記念して行われた対談(×くるねこ
温泉街の長閑な話かと思いきや全然そんなことはなく…吉田秋生ワールドに昇華されておりますね…。 家族問題がっつり入って、幼なじみの悩みとかやっぱり入ってて…。 相変わらず「ありそう〜〜」ってなります。