あらすじ

長い間不妊治療を続け、やっと授かった双子――。しかし二人は未熟児で、うち一人はダウン症と腸閉塞を併発していた。一刻も早い手術が必要な状況にもかかわらず、手術を拒否して「このまま死なせてくれ」という田辺夫妻。斉藤はそれに強く反発するも、指導医の高砂は「オレ達は結局他人だ…」と意に介さない。どうしても子供を助けたい斉藤は、ある人物に相談を持ちかける。