あらすじ

それぞれの理想と信念を抱き、がん患者・児玉の治療を続けた若き庄司と宇佐美。しかしその先に待っていたのは、児玉の死と、二人の道の決定的な離別だった。斉藤はその話を聞いたうえでなお、辻本への告知を決意する。「何かが変わるなら、告知に意味はあるはずです」斉藤の決意は、彼女に、そして彼女の家族に何をもたらすのか。