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【読んだ媒体】単行本
【カテゴリ】少女?サスペンス?
【掲載誌】
不明(カバーが外れていた。色はオレンジだったので、おそらくMARGARET COMICSだった気がします。同じオレンジでもKCコミックスとは違っていたと思う)
【著者名の印象】不明
【作品名の印象】不明
【絵柄の印象】
篠原千絵さん・美内すずえさんに似ている印象。
【覚えている内容】
①ラベンダー(匂いがついたペンダント?か何かがあったように思う)←話のキーワード?
②誰か殺される
③学園モノで、先生と生徒が恋愛していた?
④やさしい用務員のおじさんが犯人だった気がする。
昔(1986~1987年頃)、廃品回収で拾った漫画で、もう一度読みたく探しております。
タイトルと作者名が全くわからず。篠原千絵さん(ミステリぽいから)だと思っていましたが、探すも、それっぽいものが無かった。
①の印象が強い。ラベンダーの香りが物語のキーワードだった気がします。
だいぶ昔の内容ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
「貴方様はこれから多くの女を犯し、命を奪い、この世界を蹂躙し、支配していくのです。まず手始めに……私を支配し、蹂躙してくださいませ」辺境の村に住む青年のもとを訪れた若き女は、淫魔の本性を現しそう囁いた。剣も使えず、魔術で敵を倒せるわけでもない。ただ、身体に流れる魔族の血の力は、女を犯し、屈服させ、魔物に堕とし支配する。これは、訪れた者を帰さない「人食いダンジョン」の主となった青年と、彼に人生を狂わされた女たちの物語。