一番下のコメントへ

▼いつごろ読みましたか
1996年頃

▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
雑誌 白泉社だったような気がします
毎月号ではなく夏休みなどの長期休暇の特別号だったような気がします

▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・少女・青年・女性・BL・その他【  】

▼作品の長さ
読切作品(1話完結

▼絵柄
ペンは太さ細さそんなに変えずに描いているような漫画

▼著者の名前の印象
あずさ という方だったような気がします

▼作品について覚えていること【必須】
野良猫か半分野良猫でお世話してくれる家族がいてこどもが世話してるもんだから生の人参を口に押し込まれて泣いている猫の話だと思います
猫が結構かわいそうな感じでドジで間抜けでというキャラクターです
それでも健気さで色々解決するようなストーリーだったような気がします

読み切りだったと思いますが何度か同じ猫のキャラクターで雑誌に載ってたような気がします

資源回収に定期的に出されてたまたま読んだもので出版の時期と資源回収に出された時期が違うかもしれません

自分もとにかくダメダメな子ども時代であの作品に何度も励まされました
もう一度読んでみたいと思っています。
ご存知の方宜しくお願いします

猫の描き方はリアルでしたか?
猫の柄とか覚えていますか?
他にも猫や動物は出てきましたか?

コメントありがとうございます。
顔は完全な丸のような描き方で身体は小さめなデフォルメされた猫の姿でした。立ち方や歩き方は猫のまま4足歩行でした。
猫の柄は塗りつぶされていなかったので白猫か3本線のような柄はあったような気もするので雉猫だったかもしれません。
地域にいる野良猫達も複数出ていたと思います。

うろ覚えですが猫の鳴き声が にゃーではなく へぶー とか ぶにゃー とか変な鳴き声だったと思います。

もしこの漫画に関して何かご存知でしたら教えて下さい。宜しくお願いします。

情報ありがとうございます。

私は未読なのですが…
横山貴陽絵先生の「猫のザズちゃん」はどうですか?

1994〜6年頃発行のコミックパルというA5サイズの雑誌に連載されています。

度々返信ありがとうございます。
猫のザズちゃんをネットで絵は観たのですがこの絵ではなかったように思います。
ただ雑誌がこういう雑誌だったかもしれない気がします。
その頃の雑誌名もなかなかネットでは見つけられなかったので参考になります。
ありがとうございます。

お力になれずすみません。

資源回収に定期的に出されていた様ですので1996年刊行の雑誌だと思います。
地域によりますが…資源回収は小学校、中学校、自治会等が行うと年4回の季刊誌より月刊又は隔月刊位は発行された雑誌の可能性が高いと思います。
白泉社系…月刊ぶ〜けかなと思いましたが96年からB5サイズにリニューアルしてました…他に学園、恋愛、ファンタジー、ミステリーが程よく掲載、話と絵柄が個性的な方が多目…と予想した所、コミックパルを思い出しました。
1996年前後は創刊が多いのですが情報が少ないですね。
思い入れ深い様ですので見つかってほしいです。

まず白泉社系で猫で思い出す、
みかん・絵日記」は除外してよろしいでしょうか。
(『LaLa』1988年6月号 - 1995年1月号)
デフォルメされた猫というより、リアル系なので
違うと思いますが念のため。

その当時の白泉社系雑誌リストはこちらにございます。
https://comich.vivian.jp/mg/

年代順に目次が全て閲覧できますので、
根気がいりますが、
該当年代前後をくまなくチェックして、
同時に読んだ作品などが思い出せれば、
その前後の号から、分かる作品を除外して、残りを調べる、
という方法で総当たりすれば絞り出せるかもしれません。
(似たことをやったことがあります)

これほど充実したデータベースはあまりないと思うので、
この際、白泉社であってほしい...

追記
(もし、タイトルでピンとくる可能性があれば)

ネコを主題とする作品一覧は、ネコが主題であるか、主人公または重要なキャラクターとして(架空または実在の)ネコが登場する作品の一覧である。

コメントありがとうございます。
みかん絵日記は除外で良いです。
念の為試し読みをしてみましたが違いました。

教えてくださったサイトで1994年前後数年間の掲載作品名、作者名を確認してみましたがピンとくるものはありませんでした。
ただ気づいていないだけでこの中にあるのかもしれないので引き続き探してみたいと思います。

ご協力ありがとうございました。

▼いつごろ読みましたか 1996年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 雑誌 白泉社だったような気がします 毎月号ではなく夏休みなどの長期休暇の特別号だったような気がします ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年・女性・BL・その他【  】 ▼作品の長さ 読切作品(1話完結) ▼絵柄 ペンは太さ細さそんなに変えずに描いているような漫画 ▼著者の名前の印象 あずさ という方だったような気がします ▼作品について覚えていること【必須】 野良猫か半分野良猫でお世話してくれる家族がいてこどもが世話してるもんだから生の人参を口に押し込まれて泣いている猫の話だと思います 猫が結構かわいそうな感じでドジで間抜けでというキャラクターです それでも健気さで色々解決するようなストーリーだったような気がします 読み切りだったと思いますが何度か同じ猫のキャラクターで雑誌に載ってたような気がします 資源回収に定期的に出されてたまたま読んだもので出版の時期と資源回収に出された時期が違うかもしれません 自分もとにかくダメダメな子ども時代であの作品に何度も励まされました もう一度読んでみたいと思っています。 ご存知の方宜しくお願いします
@ゆゆゆ

協力してくれた方々へ
無事探していた作品へ辿りつくことが出来ました。
本当にありがとうございました。
つくづく自分の子どもの頃の記憶というものがあやふやなものなのだと実感しました。
私自身が小学3年か4年の頃に拾った漫画雜誌と思っていましたが教えて下さった白泉社の掲載一覧を調べた結果1999年の花とゆめステップ増刊5月01号以降定期的に掲載があったとわかりました。

作者名も全く記憶とは異なりいくら探しても見つからない訳だと思いました。
タイトル名が記憶に残っていた変な鳴き声そのままでして ぶにゃぶにゃ でした。
まだ漫画を読むことは叶っていませんがネット上で当時の掲載誌の表紙にタイトルと作者名、もくじで猫のイラストが見られただけでも本当に嬉しく思いました。
作者様が今も健在ということが分かりとても嬉しく思います。(途中で作者名も変えているようであまり表に出したくないのかなと思いこちらには書きません。)

書き込みをして下さったお二方がいなかったら多分はっきりさせないままずっとあやふやなままだったと思います。探すことが出来て見つけることが出来て本当に嬉しいです。ありがとうございます!

掲載一覧から調べられたのですね...!

コミックス収録がなかったとしましても、
掲載号が判明しましたので、
いつか、国立国会図書館や現代マンガ図書館などで
閲覧できる可能性はあるかと思います!

あとは駿河屋など古い雑誌を扱うお店に入荷するのを気長に待つか、
ヤフオクでアラートかけるとかでしょうか。(経験あり)

実際に読めるかどうかは運次第なところもありますが、
ともあれ、お探しの作品との再会、おめでとうございます!

作者があずさ?野良猫の読み切りの漫画にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。

感染症で終わりつつある世界、磔になった主人公から抜いた血液を元に血清を作り出して人類が救われる

BL漫画

王子様の伴侶は憂鬱なハニー
です

多分少女漫画 頭に星?が付いてる

▼いつごろ読みましたか
2005〜2009年頃

▼なにで読みましたか?(マンガの形式)...
福島鉄平短編集 アマリリス

福島鉄平短編集 アマリリス

親に捨てられ、借金返済のために「へんたいのおじさん」に売られた11歳の少年・ジャン。女装しておとなのお店で働く生活に嫌気が差す中、ジャンは街で同い年の少年・ポールと出会う。一緒にいる時間を居心地良く感じる一方で、純粋なポールと過ごすことが後ろめたくなったジャンは…!? 表題作「アマリリス」ほか福島鉄平が青年誌で発表した5作品と描き下ろし漫画「アマリリス【epilogue】」を収録した短編集。 【収録作品】アマリリス/イーサン飯店の兄弟は今日も仲良し/ハルよ来い/ルチア・オンゾーネ、待つ/私と小百合/アマリリス【epilogue】

デリヲの推しごと

デリヲの推しごと

「推しの気持ちを知りたかったから」――引きこもりオタクの桜子は、生まれてはじめてデリヘルを呼び、はじめての性行為に及ぼうとしていた。しかし、直前で怖くなってしまった桜子は、慌ててうっかりプレイ途中のエロゲをさらしてしまい、大パニックに。陽キャイケメンデリヘルの藤くんに、自分の性癖をさらしてしまった恥ずかしさに、絶望していたところ、なんと藤くんもオタク仲間で…? オタク女とデリヘル男、ピュアな推し活ラブストーリー!

Amazonに行く
転生ババァは見過ごせない! 元悪徳女帝の二周目ライフ

転生ババァは見過ごせない! 元悪徳女帝の二周目ライフ

恐怖政治により、国を治めていたラウラリス・エルダヌス。彼女の人生は、勇者に討たれ幕を閉じた。――はずが、三百年後、少女の姿で元女帝が大復活!? 自らの死をもって世界に平和をもたらしたラウラリスを称え、神様が人生やり直しのチャンスをくれたらしい。第二の人生は平穏気ままに暮らしたいが、いつの世にも悪い奴らはいるもので……

地球最期の日

地球最期の日

「人間は自分の首の上に落ちてくるギロチンの刃を磨いていただけだったのだ」(「五月の晴れた日」)。原作・関川夏央、作画・松森正のコンビによって『地球最後の日』をテーマに描かれた短編4作品を収録した傑作作品集。作家、関川夏央ならではのハードボイルドなセリフやエッセンスを随所に散りばめながら、核戦争による放射能汚染や致死率100パーセントのウィルス性ガン、軍事大国の日本侵攻など、「死」に直面した人々の命を懸けたドラマが展開していく。

サンダー3

サンダー3

とんでもねぇヤツらがやってきた! 常識を覆す衝撃作、爆誕!! 幼い妹ふたばに、やけになつかれている中学生・ぴょんたろう。彼と2人の友人は、背の低さから「スモール3」と呼ばれていた。ある日3人はぴょんたろうの家で担任教師・ドクから借りたDVDを観る。そこから3人の、そして妹ふたばの、奇想天外な冒険が始まる…!! Twitter・マガポケ・コミックDAYSで話題沸騰! 月マガ編集長も失禁した、驚愕のSF・開幕!!

狼の口 ヴォルフスムント

狼の口 ヴォルフスムント

14世紀初頭、アルプス地方。イタリアへと通じるザンクト=ゴットハルト峠には、非情な番人が守る関所があった。難攻不落をもって知られるその場所を、人々はこう呼んだ。ヴォルフスムント―――『狼の口』と。圧倒的な作画によって再現される中世人の生活様式や、鎧甲冑、鎖帷子、武器、兵器の数々……。そして、圧政者に立ち向かう市井の人々の身を賭したドラマをダイナミックに描き上げる作劇!

ひらがなだった気がします

少女漫画雑誌

回答ユーザー

プロフィールはありません
プロフィールはありません
プロフィールはありません
プロフィールはありません