▼いつごろ読みましたか 1996年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 雑誌 白泉社だったような気がします 毎月号ではなく夏休みなどの長期休暇の特別号だったような気がします ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年・女性・BL・その他【  】 ▼作品の長さ 読切作品(1話完結) ▼絵柄 ペンは太さ細さそんなに変えずに描いているような漫画 ▼著者の名前の印象 あずさ という方だったような気がします ▼作品について覚えていること【必須】 野良猫か半分野良猫でお世話してくれる家族がいてこどもが世話してるもんだから生の人参を口に押し込まれて泣いている猫の話だと思います 猫が結構かわいそうな感じでドジで間抜けでというキャラクターです それでも健気さで色々解決するようなストーリーだったような気がします 読み切りだったと思いますが何度か同じ猫のキャラクターで雑誌に載ってたような気がします 資源回収に定期的に出されてたまたま読んだもので出版の時期と資源回収に出された時期が違うかもしれません 自分もとにかくダメダメな子ども時代であの作品に何度も励まされました もう一度読んでみたいと思っています。 ご存知の方宜しくお願いします
@ゆゆゆ

協力してくれた方々へ
無事探していた作品へ辿りつくことが出来ました。
本当にありがとうございました。
つくづく自分の子どもの頃の記憶というものがあやふやなものなのだと実感しました。
私自身が小学3年か4年の頃に拾った漫画雜誌と思っていましたが教えて下さった白泉社の掲載一覧を調べた結果1999年の花とゆめステップ増刊5月01号以降定期的に掲載があったとわかりました。

作者名も全く記憶とは異なりいくら探しても見つからない訳だと思いました。
タイトル名が記憶に残っていた変な鳴き声そのままでして ぶにゃぶにゃ でした。
まだ漫画を読むことは叶っていませんがネット上で当時の掲載誌の表紙にタイトルと作者名、もくじで猫のイラストが見られただけでも本当に嬉しく思いました。
作者様が今も健在ということが分かりとても嬉しく思います。(途中で作者名も変えているようであまり表に出したくないのかなと思いこちらには書きません。)

書き込みをして下さったお二方がいなかったら多分はっきりさせないままずっとあやふやなままだったと思います。探すことが出来て見つけることが出来て本当に嬉しいです。ありがとうございます!

掲載一覧から調べられたのですね...!

コミックス収録がなかったとしましても、
掲載号が判明しましたので、
いつか、国立国会図書館や現代マンガ図書館などで
閲覧できる可能性はあるかと思います!

あとは駿河屋など古い雑誌を扱うお店に入荷するのを気長に待つか、
ヤフオクでアラートかけるとかでしょうか。(経験あり)

実際に読めるかどうかは運次第なところもありますが、
ともあれ、お探しの作品との再会、おめでとうございます!

作者があずさ?野良猫の読み切りの漫画にコメントする
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