ふたりの出会いは、運命のいたずらなのか・・・。
まだ、幼さの残る殺し屋のねずみちゃん。 そして、そのねずみちゃんにゲームセンターで一目惚れした碧くん。 碧の真っ直ぐな告白により、付き合いはじめた二人。 そんな二人に試練が・・・。 殺し屋ねずみちゃんが、自分と同じ殺し屋に碧くんを育てることに。 かわいい二人のおままごとにたいな恋愛と殺し屋という狂暴な世界観の違いをギャップという言葉だけで片付けられるのか?!
最後のシーンでびっくりしちゃった。あれいる?
駐車場のシーンがすごくいい
この漫画、どんだけドロドロシーンでも青春の1ページみたいになるんよな
28日しかないなら無理やん
寝ないで殺し屋修行すりしかない
もうナイフ握らせるんだ
ねずみちゃんスパルタだね
あおくん大丈夫かな〜なにかをきっかけに覚醒したりするのかな
ねずみちゃんの訓練着普通にお洒落な今どきのウエアでかわいかった
ほわほわした2人のやり取りから急に解像度高いナイフ見せられてゾッとした…
えっちしたら終わりだからこれは最後までなにもしない可能性ある
喉元にナイフ突き刺されても余裕なねずみちゃんすごい。どんなにラブラブなシーンでも殺気を感じる。
Hして別のモノを入れているはずが、何故か好きな女の子にサバイバルナイフを突き入れようとしてるの辛すぎる・・・
あおくんのお姉さんをねずみちゃんが殺したことを2人はまだ知らないのか…?
あおくんのお姉さんどんだけ悪いことしたのよ
あおくんは知らなさそうですけど、ねずみちゃんは知ってておかしくないですよね
これあおくんめちゃくちゃ強くなった時にねずみちゃんを本気で殺そうとしちゃうパターン?
当たってほしくなかった・・・😭
ここでタイトルバックとは…
残酷なシチュエーションにミスマッチな流行りのエモ右肩上がり手書き文字がつらみをブチ上げる
ターゲット、だれがどう見ても不審…w
あおくん頑張れ!
あおくんの体めっちゃ仕上がってたね
あんだけ頑張ったけど、やっぱり殺し屋になる覚悟はそう簡単にできないよね。あんな感じだったら失敗するでしょ。
自分も「これは無理だな」って思った…。
困ったときにねずみちゃんって縋るのはまだしも、あの千載一遇のチャンスを逃すのは見込みなさ過ぎて…どうなっちゃうんだ
まさかの…!あおくんやったったね!
よし!なんとかいけた!
よくないこと(殺し)してるのに達成と安堵の涙を流してるこの二人を不思議と応援したくなってしまうから漫画ってすごいよな
合格してよかったけどもう人を殺す前のあおくんは居ないんだ……
どんなに幸せなデートをしても人を殺したことに変わりないよね…
しかも次は3日後だし
ふわふわな服かわよ…!恋愛においてずっと積極的なねずみちゃんマジで良い
エッチを知らないねずみちゃん
そのキャラ設定はあざとい…!
こういう回のあとにはきっとやばい展開が待っているに違いない
ねずみちゃんの倫理観がたまらんね。殺しやすいが基準か
『フルメタルジャケット』のドアガンナーの(「よく女子供が殺せるな」という質問に対し)「簡単さ 動きがのろいからな」を思い出した
殺しが「簡単」ってすごいよな。もう骨の髄まで殺し屋なんだろうな。
不意打ちができない場合はどうすればいいのか教えてくれ…
ねずみちゃんが殺し屋を辞めれたとしても今まで自分がしてきたことの重さに耐えられないだろうな…
なんであの親子は標的になったんだよー(泣)
あおくんの方の標的は体力的にむずそうだがねずみちゃんの方の標的は精神的にキそう
ちょっと思い出したっぽいよね。これが恋を知ってしまった代償…。大丈夫か、ネズミちゃん!?
もう1人の女の子だと?!!!まさか三角関係…?
あおくん3人でもわりとすんなりこなしてて、成長がすごいな
え!?なに!?もしやあの子も殺し屋??
あおくんは殺し屋になりきれなかったか…
あの子の名前はなんだろう?もぐらちゃんかな?
メシアちゃんでした…愛されてそう
ねずみちゃんの提案、OKなんだ!?まじか
ねずみちゃんの60人殺しが見れるぞ
メシアちゃんはこの読切に出てくる子ですね
ごめんなさい、メシアちゃん。『影霧街』『老人と孫』の大瀬戸陸、過去最大の問題作!! 親から苛烈な虐待を受けるメシアちゃんと、その母親のセフレの青年の交流録。
もしかして、本作は『ごめんなさい、メシアちゃん』からの地続きの続編?
どっちも可愛いけど左から右になるのに相当努力したんだな、すごい。
ヤクザに殺し屋として育てられ、人の愛を知らずに育った少女、ねずみ。何も知らない普通の青年、碧(あお)。二人は恋に落ち、共に暮らし始めるが、魔の手はすぐそこまで迫っていた‥‥。あまりに残酷で、あまりに切ない、初恋の物語。
ヤクザに殺し屋として育てられ、人の愛を知らずに育った少女、ねずみ。何も知らない普通の青年、碧(あお)。二人は恋に落ち、共に暮らし始めるが、魔の手はすぐそこまで迫っていた‥‥。あまりに残酷で、あまりに切ない、初恋の物語。