ふたりの出会いは、運命のいたずらなのか・・・。
まだ、幼さの残る殺し屋のねずみちゃん。 そして、そのねずみちゃんにゲームセンターで一目惚れした碧くん。 碧の真っ直ぐな告白により、付き合いはじめた二人。 そんな二人に試練が・・・。 殺し屋ねずみちゃんが、自分と同じ殺し屋に碧くんを育てることに。 かわいい二人のおままごとにたいな恋愛と殺し屋という狂暴な世界観の違いをギャップという言葉だけで片付けられるのか?!
私もあれで死亡フラグが立ったと思いました……!
ねずみちゃんが下着姿で包丁を持ってるのが殺人サイボーグって感じでいいね
ねずみちゃん、あおくんとキスしていたことをこんなに怒っているのに、案外殺せないものなんだ
感情的になればなるほどできなくなるのかな
あおくんに重症を負わせたことよりもキスのほうが怒ってそう笑
殺されそうになってるのに挑発してくるメシアちゃんもすごいね
23話と24話がちゃんと繋がってない気がするんだけど…
あおくんのピンチを察したからメシアちゃんを追撃せずに助けに向かったのかな
どうなるんだ、メシアちゃんならまじで殺しそうなんだが…。
そうだ、あおくんも殺し屋だった(忘れてた)
あおくんいつ刺された?
後ろから撃たれたのかなと
コメント頂いて読み返したら撃たれてました!ありがとうございます!
メシアちゃん死んじゃったのつらい
あおくんの生命力えぐ
いや〜あそこで諦めてたら死んでたよね…
これが愛のパワーってやつか
「すまないな」ってそんな…
洗いっこは究極のイチャイチャ…!!
次号は巻頭カラーでねずみちゃんの番だ〜!!
鏡で自分らを見たら一瞬で正気に戻っちゃったのかわいすぎた
あおくんの首の後ろの傷は…今回ので出来たやつじゃない的な?
メシアちゃんと一騎打ちしたとこでキレイに終わるのかなと思ったが続くのか…
ここから先どうするん
ね、今回の戦いで首なんて刺されたっけ…?
今回もギリギリの戦いだったらか
次こそ本当にどっちか死んじゃうんじゃないかと心配だ…
こんなに焦ったくキュンキュンさせるけど初恋は上手くいかないのがお約束だからな…
また少女がでてきた・・・!
メシアちゃんとの戦いから半年くらい経ってる感じかな?
「みーちゃん」呼びだ…!!
あおくんもすっかりプロの殺し屋になったようだな
またあおくんに身の危険が迫りそうでw
水鳥ちゃんも友達の彼氏を横取りしそうなタイプに見えるわ
やべえトラブルが終わってまたトラブル発生なのはわかるけどまた危険な女出現だとしたら他のネタないのかって疑問
男を欲して殺しに来る女はもういいよ
一筋縄でいかない恋愛作品なんだろうけど似たような女出てきても見飽きる
水鳥ちゃん何考えてるか分かんねぇから怖いな
水鳥ちゃんとあおくんのコンビとしての相性が最悪だと、それだけでトラブルが起きそう
水鳥ちゃんはねずみちゃんのことが好き過ぎるガールなのか?
ああやってぼろぼろになりながら育ってきたと考えると、水鳥ちゃんにとってあおくんはただのぽっと出でしかないよな。
世間話しはじめて変に情が生まれたらやべーなと心配だったけど大丈夫だった
ねずみちゃんとあおくんってまだ進展してなかったんだね…!
水鳥ちゃん、ちょっとはあおくんのこと認めてくれる気になったのかな。
パパ…!!
あんな軽い感じで子供残して死んじゃうの?!
水鳥ちゃんのあの冷静さもなんなんだ…とっくに親のことなんか見放していたような
親が金策に切羽つまってて水鳥がそんな両親見てもう親の愛を期待してないで一人でいる辺り
借金苦から一家心中まで親は水鳥の事が全く気にかからないほど借金に悩まされたんだろう
だからあの夫婦にとって「あの世なら借金から逃れられる」のが第一で「娘より死後のご近所さんへの迷惑」を気にする程壊れてる
あおくんの姉の仇がねずみちゃんで接近されると鳥肌がたってる辺り
過去に(1話で豚を始末した時首の後ろ刺してた)ねずみちゃんに同じ手口で○されかけたの思い出してほしくないから誤魔化して
あおくんは1話時点では姉の復讐目的であんな必死に追いかけて接近したんじゃないかな…でも今は好きな気持ちの方も大きくて…的な
ねずみちゃんと水鳥ちゃんみたいな子供がもっといるんだね
やっぱろくなパパじゃないね…
ん?男の子もいる?一人称が「おれ」な女の子?
あいつに危害加えたらあおくん無事じゃ済まないのでは〜!
パパがやったことって洗脳じゃん
ヤクザに殺し屋として育てられ、人の愛を知らずに育った少女、ねずみ。何も知らない普通の青年、碧(あお)。二人は恋に落ち、共に暮らし始めるが、魔の手はすぐそこまで迫っていた‥‥。あまりに残酷で、あまりに切ない、初恋の物語。
ヤクザに殺し屋として育てられ、人の愛を知らずに育った少女、ねずみ。何も知らない普通の青年、碧(あお)。二人は恋に落ち、共に暮らし始めるが、魔の手はすぐそこまで迫っていた‥‥。あまりに残酷で、あまりに切ない、初恋の物語。