名無し1年以上前住み分け用助かる 妄想垂れ流しにドン引きでまともなコメント出来ないくらい荒れてたから 今回の最新話で大根の“けん”に種類があったのを初めて知ったわ江戸前の旬創作禁止★江戸前の旬10わかる
名無し1年以上前現在、ゴラクで連載中の江戸前の旬について語る場。 1000話を越えて愛される漫画を君はどう読んでいるのか? ★江戸前の旬のキャラで創作したストーリーの投稿禁止 ★創作・要望投稿はこちら https://manba.co.jp/topics/42962江戸前の旬創作禁止★江戸前の旬9わかる
名無し1年以上前柳寿司は大衆向けの雰囲気だからお固い人にとっては未だに嘉志寿司なのかもしれないけど味のレベルだけで嘉志寿司しか認めてない人は話題に遅れてそう それだけ銀座の鮨といえば嘉志寿司!それ以外?うーん?ってなるくらい嘉志寿司の名前が大きいのかもしれないけども 江戸前名乗ってるけどわりと自由なネタがあって地域の寿司とかも出してくれるし色んな創作もあって嘉志寿司とはまた違った良さがある気がするんだよなぁ江戸前の旬創作禁止★江戸前の旬5わかる
名無し1年以上前あまり投稿する方ではないが アレな投稿の連続でうんざりしてた スレ立て感謝 単純そうに見える桂むきに技術が必要なのは知ってたが 縦と横で食感が違うのは知らなかった 職人の世界は面白い江戸前の旬創作禁止★江戸前の旬5わかる
名無し9ヶ月前岡山のちらしずし回を読んで改めて思うのは 本の重要性だなぁ ネットは情報収集が簡単だけど簡単に消えるのが難点だね 長く残しておくべき情報は本にまとめておいた方が 100年後の誰かの手には残っているかも? いやはや旬さんの勉強熱心には惚れるね江戸前の旬創作禁止★江戸前の旬4わかる
あらすじ銀座『柳寿司』三代目・柳葉旬。柳寿司の末っ子として生まれ、父親の跡を継ぐために寿司職人となって迎えた二度目の春――。寿司職人として大輪の花を咲かすべく、ただ今奮闘中!!真鯛をけなす息子、真鯛に特別な思いを持つ老母。旬の真鯛の握りは息子の誤解を解くことができるのか!?続きを読む
タラバには蟹酢がいいな