原作:詩石灯/漫画:新井隆広
監修:市原理司(順天堂浦安病院・整形外科准教授)
連載開始:週刊少年サンデー 2023年25号(2023年5月17日発売)

原作:詩石灯/漫画:新井隆広/監修:市原理司「テノゲカ」の作品詳細ページです。

サイン頂いたんです↑

市原先生監修ってすごいですね👍
市原先生みたいな先生…最高😀
普通に私達看護師に普通に会話できるんですよ🤩
絶対偉ぶらない最高の名医ですね😊

新選組パロ麻酔科流石に寒すぎ。近藤、土方まんまだし。
なんで誰か止めなかった。
主人公の入れ墨が悪目立ちしてるのに明智とかいう新キャラ含めてヤクザ臭さあるし。
まともな医療内容ではあるが、それだけでは他もいくらでもある中で個性狙ってる
とこが滑ってる感あるわ。

…小学館の週刊少年サンデーの編集部に批判・抗議の声(お便り)送ってみてはどうでしょうか…

入れ墨は賛否が分かれるところだね。あんなゴリゴリのタトゥー入れてる医者がいたらどういう反応があるかわかってやってると思うが…まぁタトゥーも文化の多様性だという意見もあるのだろうけど、少年誌という枠で考えると好意的に受け取る人は少ないと思う。

すげーわかる。個性の出そうとしておかしなことしてるよなぁ

・主人公の指は移植した実の父親の指←!?
・背中の傷を隠すクソデカタトゥー←!?!?
・病院に壬生浪士組←?????

情報が多いんよ。

医療漫画の魅力といえばリアリティや生々しさだと思うが、なぜか謎に漫画みが足されてる(少年向けにしようとしたのか?)ことでリアリティレベルがガバガバになってる。医学的に正確な医療漫画として真剣に読めば良いのかファンタジー漫画として読めば良いのか正直判断に困る

自分はタトゥー自体は別に気にしなかったけど、こういう一見穏やかなキャラがクソでかいの入れてる点に戸惑いは感じたな。
まだこの主人公の性格とか私生活を全然知らないのに馬鹿デカタトゥーだけ見ちゃうとギョッとする。

なんつうかメタルバンドのメンバーみたいなもっとイカツい男が背中に入れてたらほーんって素直に受け入れられた気がする。

…小学館の週刊少年サンデーの編集部もしくは新井隆広に批判・抗議の声(お便り)送ったほうがいいと思います

は????コメント書いた人間だけどこれは抗議(笑)ってなに?漫画読んだら自分なりの感想を抱くのは自然なことだし、自分の感想と作者の考えが違うことなんて地球に重力があるくらい当たり前だろ。他人と考えが違うだけで抗議(笑)入れるとかキショすぎ。

ここで地震wwwご都合主義すぎるだろと思ったが実際手術中に大地震起こることなんて全然あるわなー

正直部数的には打ち切られてもおかしくない状態になってますよ…
本作はベテラン作家&専門家が制作したマンガだけど、単行本は1度も週間ランキング500に入ってない…だから売り切り終了は時間の問題になっている…この事実、正直言って知らなかったし知りたくもなかった…
サンデーノルマン現象」が起きたりして打ち切り回避してくれないかなぁ(切望)
できる限りのことを尽くした上で綺麗に連載終了してほしい…

名探偵コナン 警察学校編 Wild Police Story

名探偵コナン 警察学校編 Wild Police Story

新たなる『名探偵コナン』開幕! 降谷零、松田陣平、伊達航、萩原研二、諸伏景光…… 現在、降谷を除く全員は既にこの世にいない。だが、5人は警察官としていずれも劣らぬ不世出の才能を持っていた。そんな彼ら、実は警視庁警察学校の同期。ずば抜けて優秀な反面、問題視される程強烈な個性を持つ彼らは 一体、どんな学校生活を送っていたのか…!? 今語られる正義を胸に駆け抜けた5人の青春時代… 原作・青山剛昌、作画・新井隆広で贈る、新たなる『名探偵コナン』開幕!

レ ミゼラブル

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ARAGO

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幼い頃、怪物・パッチマンに両親を殺された双子の兄弟・ユアンとアラゴ。優等生の兄・ユアンはスコットランドヤードの刑事となり、弟のアラゴは1人でパッチマンへの復讐を誓っていた…。双子の軌跡が交わる時、魔都ロンドンに血の雨が降る…。ロンドンを舞台にした超感覚ポリスサスペンス、ここに始動!!

ダレン・シャン

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▼第1話/ダレンとスティーブ ▼第2話/危険な遊び ▼第3話/新しい力 ▼第4話/闇の世界へ ●主な登場人物/ダレン・シャン(蜘蛛が大好きな少年)、スティーブ・レナード(ダレンの親友でオカルト好き)、クレプスリー(謎のサーカス「シルク・ド・フリーク」に出演していた蜘蛛使い) ●あらすじ/ある日の放課後、親友スティーブの家を訪れたダレンは、いつものように蜘蛛とオカルトの話で盛り上がっていた。その帰り道、「シルク・ド・フリーク」というサーカスのチラシをもらったダレンが、翌日学校に持っていくと、案の定スティーブも興味を寄せてきた。フランス語で「異形のサーカス」を意味する不気味なショーのチケットを手に入れた2人は、夜を待って会場へと駆けるが…(第1話)。 ●本巻の特徴/不思議なサーカス「シルク・ド・フリーク」に出会ってしまったダレンとスティーブ、そこから2人の運命は変わっていった!! 闇の世界に引きずり込むように絡み合った運命の分かれ道… ダレンが選んだ数奇な運命とは!? 話題の小説が漫画になってついに登場!!

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