ママ子1年以上前編集父の影響で読んだ一冊。漫画好きの父から面白いよ~と言われてはいたのですが絵が好みじゃないという理由からなかなか読む気にはなれずにいましたが、読んでみたらドハマりしました。人形の役を演じるために体に棒を縛ったり、ヘレンケラーの役を演じるために布で目を見えなくして稽古をしたり、マヤが目をつぶって役がおりてくるような瞬間がとても印象に残っています。先が気になって気になってあっという間に読んでしまう漫画。当時は父と新刊を今か今かと待っていました。7わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ港町、横浜の裏通りにある小さな中華料理店で住み込みで働く母親と暮らす、13歳の少女、北島マヤ。美少女でもなく成績も普通の平凡なマヤの眼の奥には、激しく燃えるような炎がくすぶっていた。映画やテレビのドラマに夢中になってしまうマヤは、今日も出前の途中で映画を覗き見し怒られる。そんなマヤを見た謎の女性から、あなたのような千の仮面を持つ少女を探していたと…。■巻末に、eBookサイン会限定描き下ろしイラストを収録!続きを読む
ガラスの仮面
父の影響で読んだ一冊。漫画好きの父から面白いよ~と言われてはいたのですが絵が好みじゃないという理由からなかなか読む気にはなれずにいましたが、読んでみたらドハマりしました。人形の役を演じるために体に棒を縛ったり、ヘレンケラーの役を演じるために布で目を見えなくして稽古をしたり、マヤが目をつぶって役がおりてくるような瞬間がとても印象に残っています。先が気になって気になってあっという間に読んでしまう漫画。当時は父と新刊を今か今かと待っていました。