あらすじどこにでもいる普通の女子高生・小山ハルは、ある日交通事故に遭い、気づいたときには異世界に転移していた。チート能力も授けられず、男しか冒険者になれない状況で、ハルは酒場兼娼館『夜想の青猫亭』で働くことを決意する。同じく現代から転移した同級生・千葉セイジ、娼館で働く女性たちやハルに想いを寄せるスモーブとの出会いを経て、異世界に溶け込み初めたハルを待ち受ける運命とは……。Web上に掲載され、絶賛を受けた異色の異世界転生小説がついにコミカライズ!続きを読む
名無し1年以上前編集主人公の性別が変わっただけで「チートの無力さ」「ラスト近くのどんでん返し」とかはアマチュア時代に近いノリだけど プロになって以降書いたエロ小説は「ラスト近くのどんでん返し」こそ偶にあるけど、オールハッピーなエロ小説だったりしてて、むしろJKハルの方が異質になってて驚く こっちは作画の力もあって、ハルがカッコいいように感じる人も居るだろうけど、どうにも好きになれなかったりするが…@ピサ朗うわっw レス引用した方に見つかってしまったw 勝手に引用失礼しました。この作者さん知らなかったので昔から読んでた方の視点は参考になりました。ありがとうございます。 登場人物に感情移入できる人がいないということは理解できます。この物語に自分とオーバラップできる立場の人なんか出てきませんしね。 しかし、「ハル」という女性の強さ、しなやかさ、したたかさは、男女逆転のヒーローのようで、この物語を牽引する資格充分!でした私には。 特に魔王の立場を感情を理解しようと歩み寄ろうとするハルは、魔王さえもハルを「異世界の中でも特別に異質な存在」であると、物語を終わらせることができる可能性のある存在だと言わしめるのはオーバーキルすぎねぇか?ってくらいチートですが、終わらせることが誰にとっても幸せにならない、かといって続けることも不幸。どんな可能性も全部不幸で王手かかった詰将棋状態で、よくまあこんな意地悪な構造考えたなと、作者の冷酷さに座りしょんべんっス。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
ピサ朗1年以上前主人公の性別が変わっただけで「チートの無力さ」「ラスト近くのどんでん返し」とかはアマチュア時代に近いノリだけど プロになって以降書いたエロ小説は「ラスト近くのどんでん返し」こそ偶にあるけど、オールハッピーなエロ小説だったりしてて、むしろJKハルの方が異質になってて驚く こっちは作画の力もあって、ハルがカッコいいように感じる人も居るだろうけど、どうにも好きになれなかったりするが…JKハルは異世界で娼婦になったバカにしてたら深すぎワロタw2わかる
名無し1年以上前はぁ~ん?JKが異世界で娼婦だぁ?ありがちwww男の願望丸出しでクソ設定!なんて思いながら読んだら意外すぎて、↓こちらの感想投下した方以下引用失礼 「原作者は昔ネットでエロ小説を発表されていた方なのだが、願望充足全開なご都合主義的なエロ小説と思わせて「どんな凄い力を手に入れたって幸せにはなれない」ようなストーリーが特徴で、そのノリがぶち込まれてる作品。 ↑の説明読んで納得。 なるほど。なろう無双かと思いきや、ドロドロの結末。しかもだいぶ遠い未来まで結末投げっぱなしで読者が脳内補完するしかない。 小説読み終えて、三度読み返してしまった。ハルの選択する未来について、彼女は何を選ぶのか少しでも知りたくて。 ドはまりしたし刺さりました。JKハルは異世界で娼婦になったバカにしてたら深すぎワロタw6わかる
ピサ朗1年以上前主人公の性別が変わっただけで「チートの無力さ」「ラスト近くのどんでん返し」とかはアマチュア時代に近いノリだけど プロになって以降書いたエロ小説は「ラスト近くのどんでん返し」こそ偶にあるけど、オールハッピーなエロ小説だったりしてて、むしろJKハルの方が異質になってて驚く こっちは作画の力もあって、ハルがカッコいいように感じる人も居るだろうけど、どうにも好きになれなかったりするが…JKハルは異世界で娼婦になったバカにしてたら深すぎワロタw2わかる
うわっw レス引用した方に見つかってしまったw
勝手に引用失礼しました。この作者さん知らなかったので昔から読んでた方の視点は参考になりました。ありがとうございます。
登場人物に感情移入できる人がいないということは理解できます。この物語に自分とオーバラップできる立場の人なんか出てきませんしね。
しかし、「ハル」という女性の強さ、しなやかさ、したたかさは、男女逆転のヒーローのようで、この物語を牽引する資格充分!でした私には。
特に魔王の立場を感情を理解しようと歩み寄ろうとするハルは、魔王さえもハルを「異世界の中でも特別に異質な存在」であると、物語を終わらせることができる可能性のある存在だと言わしめるのはオーバーキルすぎねぇか?ってくらいチートですが、終わらせることが誰にとっても幸せにならない、かといって続けることも不幸。どんな可能性も全部不幸で王手かかった詰将棋状態で、よくまあこんな意地悪な構造考えたなと、作者の冷酷さに座りしょんべんっス。