名無し9ヶ月前実際のアン・ブーリンも知的で優しい人だったんだな。 https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/080300403/セシルの女王少年が仕える“未来の王”は…!?こざき亜衣が16世紀イングランドを描く本格歴史ロマン4わかる
掲載誌情報ビッグコミックオリジナル小学館2024/05/02んば!/ミワさんなりすます/サテン de サザン/黄昏流星群/フレデリック/バックホームブルース/昭和天皇物語/深夜食堂/風の大地/まるさんかくしかく/本の虫 ミミズクくん/父を焼く/出かけ親/父を怒らせたい/前科者/れむ a stray cat /没有漫画 没有人生/わたしの証拠/釣りバカ日誌/人のために働く/マザー クライシス/アンチリーガル ROCK AND LAW/卑弥呼 -真説・邪馬台国伝-/テツぼん/看護助手のナナちゃん/ひげとパンダ/ほらあなレコード/シリーズ「諸島物語」/特別のEGOIST/神様のカルテ/三丁目の夕日 夕焼けの詩/
あらすじ誇り高き女王と、ある忠臣の物語――開幕! 『ベルサイユのばら』池田理代子氏、推薦。『あさひなぐ』のこざき亜衣が新たに挑む―― 新時代を築く、本格歴史ロマン!! 時は1533年、イングランド。善悪の尺度も命の行方も不確かな時代に、明日を夢見る少年が居た。ウィリアム・セシル、12歳。王に仕えることで出世を目論む彼は、衣装担当宮内官である父に連れられ、初めて城へと登る。しかしそこに君臨していたのは、暴虐な絶対君主・ヘンリー8世だった。“ここでは人の優しさや寛容には必ず裏がある” “誰かが誰かを、常に見張ってる” 横行する暴力と裏切り、派閥争いや不貞。夢見ていた宮廷との差に落ち込んだ少年は、その夜、王妃アン・ブーリンと出会い、彼女のお腹の中の子…… 未来の“王”に仕えることを誓うが―― 実写映画化&舞台化も果たし、第60回小学館漫画賞一般向け部門を受賞した『あさひなぐ』、全34巻の完結から一年。こざき亜衣が新たに挑むのは、近世イングランドを舞台とした本格歴史ロマン!! 「『ベルサイユのばら』から50年。若い女性漫画家による本格的な歴史漫画の登場に、心躍るようです。」(池田理代子氏) これは、誇り高き女王と、彼女を支えたある忠臣の物語。――さあ見届けよ、「彼女」と「彼」が築く、輝かしき【黄金の時代】を!!続きを読む
セシルの女王
エリザベスと会話してる時のキャサリンは年齢に相応しい笑顔で可愛かった。この子が処刑されちゃうんだ…。