5巻読みました
エリザベスが6歳にしてめちゃくちゃ賢い。セシルも政治家らしく思索を巡らせていて頼もしい。2人とも成長中。
弟が危篤…!!
母親は違っても仲がよかったからエリザベスもつらいよね
メアリとエリザベスの姉妹の話をここまで掘り下げたのは初めてじゃない?
王位を継承する弟がいるから妹のことを恨まずにいれるって泣けるね。
でもこのあと姉妹はバチバチになるからとんでもない伏線だよな…。
ヘンリー8世の激太りヤバ…!!
17歳の妻も苦労人だったんだ
エリザベスと会話してる時のキャサリンは年齢に相応しい笑顔で可愛かった。この子が処刑されちゃうんだ…。
実際のアン・ブーリンも知的で優しい人だったんだな。
英国王ヘンリー8世の2番目の妻アン・ブーリンが持っていた祈祷書の余白部分に、消されていた文字が発見され、この本を守ってきた女性たちの存在が明らかになった。
今週さらにヤバいことになってた
しばらく休載か〜
ビッグコミックオリジナルに載っていたセシルの女王の説明を単行本に載せて欲しい
連載再開だ!
セシルがパパになったけどここからどう出世するんだろう。エリザベスが女王になるのもまだまだ先だろうし。
なんやかんやもう5巻か。早いな
あんな死にかけのヘンリー8世のところに誰を送り込むんだよ…
セシルの妹がすごく美人だった。あり得ないとは言ってたけど…。
メアリー・スチュアートは生後6日で女王になったのか
しょうがないんだけどみんな名前が似てるからややこしい!
セシルが奥さんの死に目に会えなかったの悲しいな
息子はセシルが引き取るのね
次のヘンリー8世のお妃様はキャサリンなの?!!
キャサリンは善の気持ちで嫁いだとしても周りはそうは思わないよな…
うわ〜〜〜〜ん!!キャサリンがお母様になってくれてよかったよーーーーー(号泣)
メアリとエリザベス、2人の王位継承権がここで復活するのか!!
いい感じの雰囲気で新章が始まったけど史実を知ってると複雑な気持ちになる…
エドワード王子の初恋?
ジェーン・グレイちゃんはしっかりしてて6歳に見えない
楽しいサロンだったのに一瞬で地獄に…
ヘンリー8世の死期が近づいてるけどいつなんだろう
こういうのってタイミングも最悪だったりするよね
賃金未払いを防ぐ為に貨幣改鋳するってすごいね。やりたい放題だね。
「お前が死ね、セシル」の一言にゾクゾクした!!女王陛下様!!
危険すぎる社会勉強だ…
まさか『乞食と王子』に展開するとは。マイルズ・ヘンドンは出ないんでしょうか!
2人が無事でよかったよー!!
心臓に悪すぎる
次回から新章か〜
もっと激動になりそう…
エドワードが生意気になってたのショックだわ〜
街での経験がそんな結果になるとはね…
お父さんみたいになっちゃいそうで心配だな
キャサリン・パーがいなくなったらもうこの家族は終わりだよッ!!
陛下が冷静な判断ができるとは思わないな…
こんないいところで休載か
待ちきれないよ〜!
おおお陛下は正気だったのか
やっぱりエリザベス様は頭がキレるな
「お前が王になるとしたらこの国は地獄も同然ということだ」
まるで呪いの言葉だな
エドワード悪どいな〜!そんなんで王になって大丈夫か?と思ったけど、まだ9歳の子供なんだもんな。それなのに男だからという理由で国を背をわせる制度が馬鹿げてるよ。
ヘンリー8世の最期すごかったな…
道化のソマーズが悪者には思えんな。誰よりも国王に寄り添ってたからこそ、苦しみから解放されたいという望みを自分の手で叶えてあげたのかも。でも目撃したのがエリザベス様で本当によかったね…!
あ、エリザベスが目撃者になるタイミングで殺したから確信犯か…
キャサリンが後見人になってたら未来は違ったのかな?
でも断った理由も納得できるものだったしなぁ
セシルの2番目の奥さんはよき参謀だね
ジェーン・グレイに王位継承権が?!そうなの??
エドワードが形だけの王様になっちゃうのは仕方ないよね…。
ヘンリー8世が亡くなる前にエドワードの為に対策をしていたのは意外だった。
トップが変わると世の中もガラリと変わっちゃうのね
子供が王様だったらそりゃ平気な訳ないか
ヘンリー8世の死後3か月で再婚?!!
誇り高き女王と、ある忠臣の物語――開幕! 『ベルサイユのばら』池田理代子氏、推薦。『あさひなぐ』のこざき亜衣が新たに挑む―― 新時代を築く、本格歴史ロマン!! 時は1533年、イングランド。善悪の尺度も命の行方も不確かな時代に、明日を夢見る少年が居た。ウィリアム・セシル、12歳。王に仕えることで出世を目論む彼は、衣装担当宮内官である父に連れられ、初めて城へと登る。しかしそこに君臨していたのは、暴虐な絶対君主・ヘンリー8世だった。“ここでは人の優しさや寛容には必ず裏がある” “誰かが誰かを、常に見張ってる” 横行する暴力と裏切り、派閥争いや不貞。夢見ていた宮廷との差に落ち込んだ少年は、その夜、王妃アン・ブーリンと出会い、彼女のお腹の中の子…… 未来の“王”に仕えることを誓うが―― 実写映画化&舞台化も果たし、第60回小学館漫画賞一般向け部門を受賞した『あさひなぐ』、全34巻の完結から一年。こざき亜衣が新たに挑むのは、近世イングランドを舞台とした本格歴史ロマン!! 「『ベルサイユのばら』から50年。若い女性漫画家による本格的な歴史漫画の登場に、心躍るようです。」(池田理代子氏) これは、誇り高き女王と、彼女を支えたある忠臣の物語。――さあ見届けよ、「彼女」と「彼」が築く、輝かしき【黄金の時代】を!!
誇り高き女王と、ある忠臣の物語――開幕! 『ベルサイユのばら』池田理代子氏、推薦。『あさひなぐ』のこざき亜衣が新たに挑む―― 新時代を築く、本格歴史ロマン!! 時は1533年、イングランド。善悪の尺度も命の行方も不確かな時代に、明日を夢見る少年が居た。ウィリアム・セシル、12歳。王に仕えることで出世を目論む彼は、衣装担当宮内官である父に連れられ、初めて城へと登る。しかしそこに君臨していたのは、暴虐な絶対君主・ヘンリー8世だった。“ここでは人の優しさや寛容には必ず裏がある” “誰かが誰かを、常に見張ってる” 横行する暴力と裏切り、派閥争いや不貞。夢見ていた宮廷との差に落ち込んだ少年は、その夜、王妃アン・ブーリンと出会い、彼女のお腹の中の子…… 未来の“王”に仕えることを誓うが―― 実写映画化&舞台化も果たし、第60回小学館漫画賞一般向け部門を受賞した『あさひなぐ』、全34巻の完結から一年。こざき亜衣が新たに挑むのは、近世イングランドを舞台とした本格歴史ロマン!! 「『ベルサイユのばら』から50年。若い女性漫画家による本格的な歴史漫画の登場に、心躍るようです。」(池田理代子氏) これは、誇り高き女王と、彼女を支えたある忠臣の物語。――さあ見届けよ、「彼女」と「彼」が築く、輝かしき【黄金の時代】を!!