5巻読みました
エリザベスが6歳にしてめちゃくちゃ賢い。セシルも政治家らしく思索を巡らせていて頼もしい。2人とも成長中。
ゲスすぎて震える…
母も姉もそうだったのか…
ヘンリー8世が鬼畜なのは知ってたけどアンの兄もひどい
エリザベス産まれた〜!!!!
女だったからってここまで誰もおめでとうを言ってくれないなんて…
キャサリン妃の娘って後にブラッディ・メアリーって呼ばれるようになる人だよね。この環境で育ったら人格が歪むのもちょっと納得かも…。
姉妹の顔わりと似てない?
1ヶ月くらい休載するのか…さみしいよ…
連載再開!やった〜
1巻は3月30日発売だって!!
めっちゃしんどい状況
それでも王女が耐えてるのが娘を守る為ってのが泣ける…
クロムウェルがウィリアムに本音を話してくれたことで歴史が動いたな
言われて気づいたけどエリザベスはめっちゃパパ似だね!!
今回むちゃくちゃ面白い。俺の好きな少年マンガの展開だった
1巻出たね
ウィリアムは日に日にたくましくなっていくなぁ!
大学生になるんだ?!
総長いいキャラしてんな〜〜
新しいメアリちゃんも可愛い
プロテスタントとカトリックの説明めちゃくちゃ分かりやすっ!!!
池田理代子推薦!!はすごい
駄胎ってエリザベスのこと…?
鬼畜……
幽閉生活であんなに優しそうだったフィッシャー司教の面影ゼロじゃん
これほど再開が嬉しかった漫画は久々
ガチで楽しみにしてる
フィッシャーかっけぇ…!
2巻出たね!そろそろ世間に見つかってほしい
ラルフがここまで芯のある人だと思わなかった。また再開する日は来るのかな。
次回衝撃展開って何よ…!ずっとハラハラドキドキし続けてるのに…
死…!
あの鎧のデザイン怖すぎる
「その時、神が、彼女を選んだのか」モノローグかっこよかった…!!
「アイム・ウォッチング、ユー。」クセすご!
へー愛人はなかなか肝が据わった女だったんだな
セシルも容疑者リストに入ってるの?!子供だよ?!そんなデマ流す方がゲスいわ!!
この時代の処刑ってすごく残酷だよね…
うおぉぉぉ!!間に合ってくれ…
セシル19歳!!エリザベス6歳!!大きくなったね!!
母親が死刑になったことをエリザベスは知らないのかな…
ヘンリー8世はどう見ても毒親なんだけど6歳のエリザベスにとっては大事なお父さんなんだなぁ
王妃になることに興味ないなんて4番目の妻は変わってんな〜〜
「早く終わらせてくれますか?」はヘンリーもかわいそう…
大混乱の夜でしたね…!
さすがのクロムウェル卿がブチギレるよね
うわー今度はクロムウェル卿が処刑されちゃうのか…
我が王を愛せなかったことが最大の失敗だ。ズシンとくる言葉だね。
変わってるけど目の前で離婚の理由を相談されるのはかわいそうだ…
ロバート・ダドリーって誰だ?!!!
実はアン女王って頭が切れる人だったんだ
国王は孤独だってことをエリザベスはこの年から理解してたんだなぁ
ヘンリー8世と円満離婚はすごい!
5人目の妻は17歳か…
ひえ〜
クロムウェル卿がやつれ過ぎてて誰だか分かんなかった
誇り高き女王と、ある忠臣の物語――開幕! 『ベルサイユのばら』池田理代子氏、推薦。『あさひなぐ』のこざき亜衣が新たに挑む―― 新時代を築く、本格歴史ロマン!! 時は1533年、イングランド。善悪の尺度も命の行方も不確かな時代に、明日を夢見る少年が居た。ウィリアム・セシル、12歳。王に仕えることで出世を目論む彼は、衣装担当宮内官である父に連れられ、初めて城へと登る。しかしそこに君臨していたのは、暴虐な絶対君主・ヘンリー8世だった。“ここでは人の優しさや寛容には必ず裏がある” “誰かが誰かを、常に見張ってる” 横行する暴力と裏切り、派閥争いや不貞。夢見ていた宮廷との差に落ち込んだ少年は、その夜、王妃アン・ブーリンと出会い、彼女のお腹の中の子…… 未来の“王”に仕えることを誓うが―― 実写映画化&舞台化も果たし、第60回小学館漫画賞一般向け部門を受賞した『あさひなぐ』、全34巻の完結から一年。こざき亜衣が新たに挑むのは、近世イングランドを舞台とした本格歴史ロマン!! 「『ベルサイユのばら』から50年。若い女性漫画家による本格的な歴史漫画の登場に、心躍るようです。」(池田理代子氏) これは、誇り高き女王と、彼女を支えたある忠臣の物語。――さあ見届けよ、「彼女」と「彼」が築く、輝かしき【黄金の時代】を!!
誇り高き女王と、ある忠臣の物語――開幕! 『ベルサイユのばら』池田理代子氏、推薦。『あさひなぐ』のこざき亜衣が新たに挑む―― 新時代を築く、本格歴史ロマン!! 時は1533年、イングランド。善悪の尺度も命の行方も不確かな時代に、明日を夢見る少年が居た。ウィリアム・セシル、12歳。王に仕えることで出世を目論む彼は、衣装担当宮内官である父に連れられ、初めて城へと登る。しかしそこに君臨していたのは、暴虐な絶対君主・ヘンリー8世だった。“ここでは人の優しさや寛容には必ず裏がある” “誰かが誰かを、常に見張ってる” 横行する暴力と裏切り、派閥争いや不貞。夢見ていた宮廷との差に落ち込んだ少年は、その夜、王妃アン・ブーリンと出会い、彼女のお腹の中の子…… 未来の“王”に仕えることを誓うが―― 実写映画化&舞台化も果たし、第60回小学館漫画賞一般向け部門を受賞した『あさひなぐ』、全34巻の完結から一年。こざき亜衣が新たに挑むのは、近世イングランドを舞台とした本格歴史ロマン!! 「『ベルサイユのばら』から50年。若い女性漫画家による本格的な歴史漫画の登場に、心躍るようです。」(池田理代子氏) これは、誇り高き女王と、彼女を支えたある忠臣の物語。――さあ見届けよ、「彼女」と「彼」が築く、輝かしき【黄金の時代】を!!