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浅野いにおがUnreal Engineで背景とか作ってる話貼っときます。

https://www.unrealengine.com/ja/spotlights/manga-artist-inio-asano-creates-real-time-backdrops-in-unreal-engine

漫画家 浅野 いにお氏、Unreal Engine でリアルタイム背景を制作する

漫画家の浅野 いにお氏は、リアルタイム テクノロジーのパワーを駆使する革新的な技術を使って、自作品の背景を制作しています。

いきなりこのレベルってのはハードル高そうかもだけど、無料で触れる部分もあるから試してみてもよいのでは。

村川和宏さんはBlenderを使っているらしい。他のツールとの組み合わせ方とか参考になりそう。Blenderは無料ですし、『シン・エヴァンゲリオン』などもこれで作られてるようなので、覚えると良さそう。

https://note.com/murakawazuhiro

村川和宏｜note

漫画家です。Twitterアカウント　@murakawazuhiro

作画のアタリにするのか、CGモデルをそのまま絵に変換するのかとか一口にCGといっても色々使い道がある気がする。他に活用方法あるかな

赤松健先生は『魔法先生ネギま！　MAGISTER NEGI MAGI』からLightWaveを導入されてました。背景や頻出の小道具に利用されていたと思います。

詳しい事は単行本の巻末のコラムとかで分かるのですが、注意点として「新装版」はこの巻末コラムなどがカットされているらしい点です（下記ブログの情報です）。

http://tuwabuki20.blog5.fc2.com/blog-entry-1013.html

『新装版 ネギま！』 ３巻・４巻 【感想】

慌ただしくて、作業が遅れています。今月のUQ 感想を先に書きたかったのですが…『...

性食鬼の稲光伸二先生がかなり積極的に活用されてますね

皆さま色々と情報ありがとうございます！！！
モデルをほとんどそのままマンガに落とし込んでる方もたくさんいらっしゃるんですね…勉強になります。

とりあえずはBlenderで操作に慣れてみようと練習し始めました。お見せできそうな成果があがれば載せてみようかなと思います。

引き続き面白いCGの使い方など書き込んでもらえたら嬉しいです！

ロボとか銃器とかよく使う機械系はCG使ってる人多そうね。
バトルグラウンドワーカーズもライズはモデルがあるらしい。

https://tablet.wacom.co.jp/article/drawing-with-wacom107

Drawing with Wacom/竹良実｜ワコムタブレットサイト｜Wacom

クリエイター竹良実さんによる、液晶ペンタブレット「Wacom Cintiq Pro 24」を使ったライブペインティングを公開

シンデレラグレイのゲート作画もCGモデルだそうです。あれは毎回描いてられないよね…

これ実現したら面白いな。ドラマ見てて「あれと同じロケ地だな…」とかあるけどマンガでもそういうことあってもいいと思う

ヤスダスズヒト先生。もう3Dソフトすら「PC要らん。iPadでOK」な時代になってきてんだな…

喧嘩稼業のアレ、不気味の谷なんだけど
なぜかしっくりくるのが面白い。

Unreal Engineがすごいのはわかるんだが、逆に「浅野いにおっぽいですね」から逃げられなくなる難しさもありそう

今やこういう3DCGキメた背景は珍しくなくなったけれど
当時はまだ珍しかったのか、
10年前に江口寿史がこういうのどうなのよ、と言って議論になった事ありましたね......

https://togetter.com/li/220910

江口寿史が「花沢健吾」「浅野いにお」の背景を批判

漫画家　江口寿史（@Eguchinn）が「アイアムヒーロー」の作者 花沢健吾（@hanamanko）と「おやすみプンプン」の作者 浅野いにお（@asano_inio ）の背景を批判→この騒動に関し..

あの騒動がもう10年前なんか…😨

アニメも漫画も、3DCGをうま〜〜く手書きに溶け込ましてる人好きだわ。

野田サトルの背景は写真使ってるけどすごく馴染んでていつもすごいなと思う

歳をとるのは嫌なものやね.........😂

長谷川智広の帰ってきたデジタル作画奮闘記～アンリアルエンジン編～

CGがどうやって背景になってるかすごくよくわかる