名無し1年以上前編集これ実現したら面白いな。ドラマ見てて「あれと同じロケ地だな…」とかあるけどマンガでもそういうことあってもいいと思う 講談社が漫画家さんの希望に応じて3Dデータや背景線画などを買い取る→作家さんが共有データとして利用できるっていうシステムを開発したところで目が覚めた。正夢になんないかな。— 鈴木綾一@講談社クリエイターズラボ (@ym_suzuki) August 3, 2021 1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前ヤスダスズヒト先生。もう3Dソフトすら「PC要らん。iPadでOK」な時代になってきてんだな… https://twitter.com/suzupin/status/1471269420492283909自由広場マンガに使われている3DCGのテクニックについて1わかる
名無し1年以上前シンデレラグレイのゲート作画もCGモデルだそうです。あれは毎回描いてられないよね… https://twitter.com/KUZUMI777/status/1299196463537242113自由広場マンガに使われている3DCGのテクニックについて
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前赤松健先生は『魔法先生ネギま! MAGISTER NEGI MAGI』からLightWaveを導入されてました。背景や頻出の小道具に利用されていたと思います。 詳しい事は単行本の巻末のコラムとかで分かるのですが、注意点として「新装版」はこの巻末コラムなどがカットされているらしい点です(下記ブログの情報です)。 http://tuwabuki20.blog5.fc2.com/blog-entry-1013.html?sp自由広場マンガに使われている3DCGのテクニックについて3わかる
名無し1年以上前作画のアタリにするのか、CGモデルをそのまま絵に変換するのかとか一口にCGといっても色々使い道がある気がする。他に活用方法あるかな自由広場マンガに使われている3DCGのテクニックについて3わかる
マンガに使われている3DCGのテクニックについて
これ実現したら面白いな。ドラマ見てて「あれと同じロケ地だな…」とかあるけどマンガでもそういうことあってもいいと思う