アマチュアでマンガを描いている者ですが松井優征先生が『逃げ若』の鎧の作画に3DCGを使われてると聞いて一気に興味が湧いてきました。

こんにちは、秋葉原で3Dデータ制作と3Dプリントのサービスをやっている株式会社メルタです。社員の顔で3Dオブジェを作ったりするのが仕事です。 メルタは大体20~30代前半のメンバーで構成される若めの会社でして、それゆえ大体のメンバーが「週刊少年ジャンプ」を読んでいます。 記憶に新しい...


まだ手を出せてはないのですが、CGの使い方、どう使われてるかなど色々知りたいと思ってトピック立てさせていただきました。

CGを使われてる作家さんの話や、CG使うことへの意見、おすすめのソフトなどマンガと3DCGの話題、お待ちしています!

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話題に出たマンガ一覧

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逃げ上手の若君

逃げ上手の若君

1333年、鎌倉――。幕府の後継として生きるはずだった少年・北条時行は突然の謀反で故郷も家族も全て失う。しかし時行は、生き延びることに関しては誰よりも秀でていた。信濃国の神官・諏訪頼重に誘われ、少年は逃げて英雄になる道を歩み始めた!