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どうしても思い出せない漫画があります。
・世界観はファンタジーだったような。
・主人公は刀を使う(だったと思う)。
・主人公の必殺技は居合なんですけど、通常の刀を鞘から抜くのではなく、鞘の方を刀から引き抜くことでモンスターの眼にも止まらない速さで斬るって感じだったと思います。
・この必殺技は物語の途中で会得し、習得したときにはモンスターの軍勢のなかでもめっちゃ強いやつみたいの(オークだったか鬼だったか)が代表して一騎打ちを仕掛けるんです。それを上記の必殺技で一撃で倒すって感じ。
・たしか主人公は最初弱くて、この必殺技を会得したきっかけが、仲間が途中で死んで、自分の非力さを嘆いて修行したって感じだったと思います。
・死んだ仲間は女性で魔法使いみたいな人だったような。なんか「水」と関係があった気がします。なんで死んだかは覚えていません。でもなんかみんなを守るために命を懸けた魔法を使ってみたいな感じだった気がします。
・主人公は仲間が死んだのが自分のせいだと思い込んで、必殺技を習得したのですが、仲間の男(隊長みたいな、とにかく大きい人だった)が「お前のせいということになったら、俺のせいだってことにもなる。○○(生きてる別の味方、女性だった気がします)のせいだとも言えてしまう。」と、主人公のせいじゃないことを諭すみたいな場面があった気がします。
必殺技お披露目からここまで1話だった気がします。
すいません、これ以上のことは全く思い出せません。この必殺技お披露目の回がとにかく印象的で、ここだけなんとなく覚えているのです。曖昧なのですが…
何の漫画かわかる人いますか???
僕は昔Vジャンプとか読んでました。
違うかもしれませんが、「タカヤ -閃武学園激闘伝-」はどうでしょうか?
途中から話の方向性がぐっと変わって、学園バトルからファンタジー編へ突入します。
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