ちなみに、鶴田謙二の作画協力は最終巻(15巻)に登場する。
緊迫感がすごい
日本沈没 一色登希彦 小松左京
東京で震度5あったあと、テレビで日本沈没を見て原作気になりちょい読み勢です!
テレビだと邦画の独特のテンポに飲まれがちでしたが漫画だと緊迫感とスピード感すごいですね…。
映画(テレビ)もいいけど漫画を推したい!
日本沈没という突拍子もないタイトルですがあり得ないと一蹴できない地震火山大国…。
地下、海底、色々な視点での理屈も述べつつヒューマンストーリーもあるので説得力あります。
一巻の時点ですでに面白いです!