👑勝手におすすめランキング【毎週火曜更新】大瑛ユキオ https://manba.co.jp/topics/36175 3位「GA 芸術科アートデザインクラス」きゆづきさとこ https://manba.co.jp/topics/36150 4位「悪党収集員-西園寺の流儀-」佐藤啓 https://manba.co.jp/topics/36165 5位「僕はビートルズ」かわぐちかいじ/藤井哲夫 https://manba.co.jp/topics/36090 https://manba.co.jp/topics/36133 6位「ココ・ロングバケーション」近藤令 https://manba.co.jp/topics/36034 7位「復讐SNS~保育園落ちた、ズル女死ね!~」伊東倫智 https://manba.co.jp/topics/36161 8位「Moment」山川映 https://manba.co.jp/topics/36099 9位「聴けない夜は亡い」福山リョウコ https://manba.co.jp/topics/36158 10位「葬送のフリーレン」山田鐘人/アベツカサ https://manba.co.jp/topics/36105 *『勝手におすすめ』は最近投稿されたクチコミの中から、マンバが毎週火曜日に勝手に作成しているランキングです。 https://manba.co.jp/manba_recommends/717
【話題】「MANGA Day to Day」書籍化 漫画家110組がコロナ禍を描く大瑛ユキオ 大町テラス 丘上あい 岡田淳司 小川悦司 加曽利りあら 嘉村田逸名 カメノヒロ弥 カラスヤサトシ 北道正幸 木下いたる 窪田航 熊倉隆敏 久米田康治 黒田硫黄 桑原太矩 こざき亜衣 コナリミサト さおとめあげは 坂井恵理 白梅ナズナ 白乃雪 しろまんた 慎結 すえのぶけいこ スズキスズヒロ 鈴ノ木ユウ 関口かんこ 芹沢直樹 太陽まりい 高杉桂 高橋愛 田中相 田中圭一 田中基 チッチママ ちばてつや ツジトモ 土田えり 筒井いつき 手名町紗帆 豊田徹也 永田狐子 ナタでココ なつみん ナナトエリ/亀山聡 なもり 二階堂幸 西川丸 西炯子 西園フミコ のまり 晴智 ひうらさとる 東村アキコ ひな姫 日生マユ 姫野ユウマ 弘兼憲史 藤緒あい 藤村緋二 冬川智子 町子 松本ひで吉 真夏日ずる 三ヶ嶋犬太朗 みずしな孝之 皆本形介 みもり むこうやまあつし 村田ひろゆき めごちも 茂木清香 百井一途 森川ジョージ 森もり子/トミムラコタ 櫓刃鉄火 柳内大樹 矢部太郎 山下和美 山田金鉄 山田デイジー 山田ヒツジ 大和アカ ゆうきまさみ ゆうち巳くみ ゆづか正成 柚摩サトル よしもとよしとも ろびこ 和夏弘雨
レンタルDVDショップで働く男女の漫画check_circle解決済みvisibility107mode_comment3ケンガイむーみん子▼いつごろ読みましたか 詳しく覚えていないのですがここ10年間の中で読んだ記憶があります ▼なにで読みましたか? ライン漫画のようなアプリで一巻無料で読みました。 ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか ジャンプ+ / LINEマンガ / comico / ピッコマ / Twitter / その他【 】 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 多分青年だと思います。 ▼作品の長さは 一巻しか読んでおらず何巻で完結なのか不明です。 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると ▼作品タイトルの印象 覚えていないです。 ▼著者の名前の印象 ▼作品について覚えていること【必須】 レンタルDVDショップで働く主人公は同僚か先輩か後輩か忘れてしまいましたが、社内で浮いている女性のことが気になっていました。 ある日映画に誘って確か一緒に見に行ったような それからいろいろあり自宅に呼び彼女がシャワーを浴びたところまで覚えています。 彼女が映画に夢中で1日菓子パン一個しか食べてないと同僚女性に言っているコマを覚えています。 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた)
大瑛ユキオブログ大瑛ユキオブログ光栄なことにTSUTAYA神谷町店様にサイン本を置かせていただいております。なくならないと切腹しなければいけない気がするので、お近くにお住まいの方はよろしければTSUTAYA神谷町店様へ...スタバ併設の最高にアーバンなお店です! こんなディスプレイをしていただいてるそうです。ありがたい...。写真ありがとうございます! ...
ケンガイというタイトルはヒロインが「女性として射程圏外」というところからきている本作。 大分失礼な話だが、リア充や陽キャの人が女性の容姿をみて判断するアレだと思ってもらえると想像しやすいと思う。 ヒロインはそうした圏外のレッテルを貼られた女性で、 映画をみること以外はすべて放棄(それこそ食事さえも)していて、なかなか気合が入った感じなのですが、主人公はそんな彼女に惚れてしまう。 ただ、上記のとおり映画をみること以外は興味ないので、当然恋愛にも興味がなく、人間関係もまともに構築してこなかったから、主人公の告白にも無下にことわる。 というか、「罰ゲーム」か何か悪意があるのではないか?と邪推したりする。 それでも主人公は諦めずに、必死に彼女との関係を深めていく・・・という流れ。 こじらせた女性と普通の男性の恋愛で、特に男性の片思いを描いた作品なのですが、多分に自分の体験(主人公の男性が友人にそっくり)に近いのでスルッと共感できました。 人によっては見過ごしてしまうような魅力も、当人にとってはやたらと心に響くことってありますよね。 恋は盲目というのが、ピッタリだと思います。 主人公にとってそれが、ヒロインの映画をアツク語る姿であり、普段の無愛想で冷静な姿とのギャップだったわけです。 当て馬がでてきたり、奪ったり奪われたり、ドキドキしたりされたり・・・そんなことが起きる正統派な恋愛マンガで は な い! のですが、不思議と二人の関係がどう決着つくのか最後まで気になり楽しめた作品です。 一風変わった恋愛マンガをお探しの方はぜひおすすめします。 余談ですが、本作の魅力のもう1つに映画の情報が沢山でてくるので、自然に観たくなります。 特に冒頭にある、ヒロインが感動して 「あのシーンで感動しない人 信用しない!」 とまで言い切った作品はみてみたいなと思いました。 (3巻にその作品が出てきます。好きになった背景も。)