ついに続編が始まるので今作も毎週語ろう。
【あらすじ】
回避不能の殺戮劇、開幕!!!
大量の死者を出した岩砕山での事件。
魔猿との死闘を経て命からがら生還した早乙女のもとに、一通の電話が届く―。
ついに続編が始まるので今作も毎週語ろう。
【あらすじ】
回避不能の殺戮劇、開幕!!!
大量の死者を出した岩砕山での事件。
魔猿との死闘を経て命からがら生還した早乙女のもとに、一通の電話が届く―。
あんまりおしゃれすぎると葉山のイメージと違うけど
今は恋してるから少しでもよく見られたいとがんばる気がする
髪やメイクも含めて
宮田はモテてきただろうけど葉山の事どう思ってるんだろね
結婚を聞かれるってことは付き合ってはいるのかな
サルキチが魔猿の小猿を包んで抱っこしていた布はどこで調達したのか?
お嬢にもらったのか??
猿牧場関係者や三ツ橋家の元家臣や村人が色々くれるんじゃないのかね。
猿キチが子猿を抱いて不穏な表情で歩いているところが、不覚にもかっこ良かった。
山と森の虐殺ダークヒロイン山姥になってください〜。
小猿の名前は六郎がいいな。
今週号の最終回を読んだ俺の感想としては政府関係者で本物の高橋さんの出番が少なすぎだなと思った。喫茶店での回想シーンのみでしかもたったの一コマだけ、本人の出番はなし。喫茶店の回想シーンを見終わって思ったのは本物の高橋さんの出番?たったこれだけと、感じた。それどころか本物の高橋さんの部下?に至っては一度も出番がなかった、恐らく彼らは洞窟の遺体や猿の証拠を回収した後、基地に戻ったと思われる。まあ彼らが登場したのは物語の終盤だったからなあ。あと、マコトちゃんが女の子だったことにびっくりした。てっきり俺はマコトちゃんは小学校3年生ぐらいの、男の子だとばかり思っていた。早乙女と宮田と山を登るやり取りを見ている限り、マコトちゃんは早乙女と一緒に暮らしてるのかなあ、マコトちゃんは今は小学校に通ってるのかなあそれとラストで赤崎が猿の子供?を抱えて山で生きるシーンも面白かった。男だろうが、女だろうが悪人が不穏なやり取りをして終わるのはホラー映画でよくある終わり方なので、ラストの赤崎の良からぬ企み(演出)も面白かった。ただ一つ心残りとと言うか不満と言うか気になることが一つある。作者さんは彼の事にについて何も言及しないまま終わらせてますよね。どこまで彼を侮辱するんですか、あと何回やるつもりなんですかこの流れを。それが一番腹立たしい。結局最終回なのに明かされなかった。田畑の話はどうなったんだよまじで、て言う話だ。田畑は猿の首謀者の一味であるトオルの協力者の人だ。その田畑は安斎が投げた石が頭に直撃して死んだけどね、トオルも安斎によって殺された。田畑と言うこの人間は大学生でトオル友人と言うこと以外全く素性がわからない人だ。前作のモンキーピークの最終巻12巻でも、素性が明かされなかった。田畑には彼女とかいるのだろうか?続編のモンキーピークザロックで田畑について何か分かるかもと思ったけど結局モンキーピークザロックでも田畑の事が分かる情報は一切なかった。本編で田畑が登場したのはマコト親子を洞窟に放り投げるシーンだけで他は一切、出番はなかった。最終回で田畑について何も言及しないまま話が進むのを見て俺が思ったのは作者にとって田畑の扱いって、まじでどーでもいいんだなと感じた。作者最終回なのに田畑について言及してない、触れてない、のを見てる限り作者はもう田畑の事、忘れ去られてる、忘却の彼方、なかった事になってる。全くいつになったら田畑の素性が明かされる日が来るんですか。これは俺の願望だが、モンキーピーク田畑編出して下さいよ。ほんとに。もしもモンキーピーク田畑編が出るとしたら、ストーリーは田畑の生い立ちをメインに描かれる話だ。田畑が通ってた小学校、中学高、高校、大学、トオルとの出会い、山での暗躍(隠蔽工作)田畑の日常の生活、プライベート、田畑の死後残された田畑の家族、田畑の親族(いとこ)‥のやり取りが描かれる話だ。ほんとに出して下さいよ。頼みますよ、モンキーピーク田畑編、期待してますからほんとに、それだけだ俺の言いたいことは。
こんなに長文で田畑愛を語る田畑ファンがいるとは思わなかった。
猿キチの眼は相変わらず経験者の眼をしてるね。猿キチの服装を見る限り、落とし穴コロシアムからお嬢の助けで脱走して、独りで鬼仏山を降りて、自宅に一度帰って、その後、警察の事情聴取は受けたかわからんが、4ヶ月後に猿を飼育目的で探しに来てゲットしたのかな。
教授を殺意持って水死させた罪、下柳の殺人罪、シマと博愛への殺人未遂罪で良くて無期懲役だろうに…
最終話は喫茶店での佐藤さんと葉山の会話、博愛と宮田マコトの山登り、サルキチの無言という大きく分けて3つのシーンが盛り込まれていた。
作者の意図を考察して忖度というやつをやってみるに、
喫茶店シーン→まともな大人の社会人が平和な都会生活をエンジョイしている。身近な人間が危険に巻き込まれた話しをサカナにお茶を楽しんでいる、その時に大事な人間は他の場所で危険と隣り合わせだが、自分のやりたい事やるべき事をまともにしていて、喫茶店連中は無事に帰る事を祈っている。
山登りシーン→マコトの性別と博愛がマコトを養子にして妊婦佐藤さんの理解を得たサプライズがあるが、博愛と宮田のホモダチぶりを強調するだけのシーン。
猿キチのシーン→殺人鬼と大猿兵器の卵がタッグを組み森に潜んでいるかもしれない、そんな危険もあるけど山は大自然でっかいどー。
というところか、ピッタリ当たらずとも遠からずってとこじゃない?
本ハシが葉山さんに語ったところによるとサルキチは行方不明という扱いらしいから、警察によるサルキチへの事情聴取は、この4ヶ月無かったのでは?
よってサルキチは素直に計4名に対する殺人罪および殺人未遂罪で逃亡中の指名手配犯ないしは重要参考人という扱いで良いのではないでしょうか?
自宅には捜査一課なり警察が張り込んでおり家には帰れていないものと思われます。
4ヶ月森にいたのでは?
お嬢はサルキチをただ助けて逃しただけでなく洞窟の中ロープから救出してアタマの怪我の治療、森で便利に生きていく三橋家ゆかりの場所なりを教えて鍵を与えるなどしてサルキチをかなり手厚く支援したのではないか。
早乙女はお嬢が死に際に少し笑っているように見えた理由を早乙女を道連れに死ねたからと満足したんだろうと理解していたようだが、実はお嬢の目的は宮田、佐藤、早乙女という岩砕山生き残り組の3名の殺害、まだ佐藤と宮田が残っている、サルキチに魔猿育てて宮田とか佐藤の殺害も頼んどいたのでは?
佐藤さんは博愛を尻に敷いてドンドンとエスカレートしていきそう。
かなりディープな夫婦関係となり思春期になった養女のマコトすらも博愛佐藤カップルに嫌気がさし幼い頃にパパママと呼んでいた博愛を足の臭いオッサン貴子を鬼ババアと言うようになり自然なカカア天下の家庭を思い通りに築いた佐藤さんは博愛を引っかけてついでに佐藤さん宮田も山へハイキング気分で誘き出される。
博愛も佐藤さんも宮田も50にさしかかろうという良い年した40代のオジサンオバサン。
そこへ若々しいサルキチが我が子のように育て上げた魔猿を従えて襲いかかる。
そんな続編があるならありそう。
もしあるなら本人でなくても構わないが、途中安斎先生うりふたつのスポーツマンが佐藤さんを拷問にかけ、すっかり図太くなった佐藤さんのトラウマを刺激しまくり泣き叫んだりラリラリになり放火アゲインしたりという事で佐藤さんを感情の絶叫マシーンに乗っけてやってもらいたい。
そこでわ安斎先生のキメぜりふをお願いしたい。
「バスケが、、、バスケがしたいです!」じゃなくて、
「あきらめたら、、、そこで試合終了だよ?」じゃなくて、
「私は男女平等主義だ!」的な。
もしくは「山を舐めるな!」かな?て、それは長谷川だった、オブツダンの〜ハセガワ〜、、、チーン。
マコト君は女のコ?!
女のコの名前で、マコトってあるの?
佐藤も性格糞
佐藤貴子は殺人犯、放火魔
少ないけどいるにはいるかな
有名人だと川本真琴とか。
佐藤は性格クソで放火魔で殺人犯ではあるが...
妊婦さんだということ。
佐藤さん個人という事にこだわらず、世間一般で妊婦さんをアタマのおかしいババアが殺そうとしている状況がどうなのかと。
そういうことなのではないか。
どこで得た情報なんだろうね
ピークの後1年経たずに早乙女貴子になってるけど
探偵に頼んだりしたのかな金もないのに
お嬢が探偵雇って、貴子が妊娠中だと知った?!
母親が放火魔たか、殺人犯とか、子供がかわいそう
ピークの件はあれだけの藤谷社員が死亡したんだし、遺族や家族の手間、普通に山での遭難事故なりなんなりと新聞沙汰になったんじゃない?
その報道の中で生存者の氏名が早乙女、宮田、佐藤と報道されていたのなら辻褄は合う。
何なら薬害事件は世間に知られていて、そこの社員が山で大量に遭難事故か何かで死亡したんだし、ネットは祭りだったろう。
新聞で実名報道がなくても、お嬢はネットサーフィンで佐藤にたどり着いたのでは?
ロックは結局、お嬢が偽ハシを使ってAチームをダシに早乙女、宮田をおびきだして殺すのが目的で設定された舞台という事でオケ?
トオルとあんじゅの復讐のために。
佐藤は呼べなかったけど、とりあえず早乙女と宮田を片付けて、そのあとに佐藤という計画で。
ずいぶんと回りくどいことをしたもんだね。
妊娠してるのは報道では知れないだろうし
あの言い方では顔は知らないっぽいし
サッチーが夫なのもわかってないっぽかったね
トメは猿の世話があるし探偵行は素人だしお嬢が自分で調べたのかな
会社倒産して金ないんだから働けよ…
博愛が猿キチに話した。
猿キチがお嬢に話した。
山、山、洞窟とやったし9割方完結だろうけど、何十年後かの時代設定で外伝をやって欲しいね。主人公は12月に出産予定の博愛の子供(出来れば男の子)。当然、猿キチと抱いてた猿の子孫も登場させないとね。
作者「読者の予想を裏切るで」マコト君→女装。
作者「読者は宮田が人間なら死んでる思っているで」→生きていました。
お嬢が死に際に笑う→復讐の意思を受け継いだ猿キチが博愛と宮田と佐藤貴子を殺すと確信したから。
博愛「まだ終わらない。」→本を出版する→身バレ→猿キチに殺される。
最後の猿キチの服装やリュック等が綺麗→支援者がいる
ライト無しで暗闇の地下洞窟からロープを解いて脱出→お嬢が逃した
魔猿は5匹、チビ猿は全てお嬢が逃した→猿キチが抱いていたのが最後の5匹目の魔猿
宮田には後遺障害は何もなかったのかな?
顔の傷は延々と残り続けてるみたいだが。
作者は迷走してしまい、この掲示板を見て彼岸島みたいにすればいいかと描いたら編集長みたいな業界関係者に止められ口論となり、その結果、打ちきりになってしまったのではないかな
怪しい動きをしていたのに死んだ人達(東隊長、偽タカハシ、お嬢、トオル、田畑)を集めて天国で、 しゃべり場二時間やって欲しい。そんくらい駆け足ドタバタendだしね。
麓の小屋を目指していたのはどうなったんだ?
打ち切りになっていなければ、もう一匹くらい魔猿を登場させたり、東とか阿部の復活でAチームの謎が語られたり三橋家の詳細が明かされたり偽ハシと本ハシに次ぐ第3のハシであるマイ箸を持ち込んでいた者がおりバーベキューを美味しくいただいたりとその辺りの伏線の回収があっただろうに。
編集長みたいな業界関係者と口論となり打ち切りかあー残念。
ピーク最終回の時って平行してサークルやってたしロックの予告もあったよね
今回はシリーズごと終わりなんだろうか
あまりにも急すぎてなあ
作者さんのご都合なのかな
完全に打ち切りやね、ファン多かったのに、なんで?
原作者ツイッターを見たら忙しそうだったよ。
志名坂 高次
@sinasuzu
·
9月24日
ふぅ…今週のノルマ終了だ~
今月に入ってネーム3本(60P)
作画2本(73P)やってるのでけっこうな作業量
志名坂の奴、全くモンピクについて触れとらんやんけ、何があったんや、考えたくも無いってか!?
計画ペース通りに描ききったこと自体が仕事と向き合えててすごいとは思うけど
ペンネームのアカウントもってる以上なんか言いそうなもんだよね仕事だし
ほんとに揉めたりとかじゃないといいね
もし続編やるなら海外編とかかな。猿の起源を探る的な…
Wikipediaからだけど、別の種類の人類というのが、結構最近(5万年前)までいたみたいだ。
だから、生き延びた別の人類が、魔猿だったというのはありえなくもないと思う。ただそれをモンピクでやって面白いかは疑問です。
ホモ・フローレシエンシス
ホモ・フローレシエンシス(学名:Homo floresiensis、別の和名:フローレス人)は、約19万年から約5万年前という比較的最近を生存期間とするタクソンである(※発見当初は約10万年~約1.2万年前と推定された)
ロックのAチームの清水に最近、小室圭が髪型を寄せてきている… 清水も20代後半の良い時期を刑務所で過ごすのか…
猿キチ、博愛、自称要領の良い天才、この24歳同級生達は破滅型が多いな…
結局、小猿達については、最終回でも大名であった三ツ橋家が秘かに管理していて、合戦にも出動していた猿なのは分かったが、木ノ下教授や猿キチが2巻で断言していた新種の猿かどうかは、打ちきりの影響で言及されず闇の中か
人気なのに打ち切りって...闇を感じる...
モンピクが続くとしたら、猿キチ赤崎が猿軍団を連れて、悪人(シーシ◎ードとか)を虐殺する話がいいや。
マージャン分かんないし凍牌は興味もてないわ
岩砕山の惨劇を越え、平和を取り戻した早乙女達。しかし行方不明になった友・宮田を救う為、早乙女は猿の探索隊に加入することに。猿の研究者、政府主導の精鋭部隊、早乙女。総員20名。いま再び、彼らに死を運ぶ“猿”の恐怖が襲い掛かる──!!戦慄の洞窟パニック、開幕!!
岩砕山の惨劇を越え、平和を取り戻した早乙女達。しかし行方不明になった友・宮田を救う為、早乙女は猿の探索隊に加入することに。猿の研究者、政府主導の精鋭部隊、早乙女。総員20名。いま再び、彼らに死を運ぶ“猿”の恐怖が襲い掛かる──!!戦慄の洞窟パニック、開幕!!