ついに続編が始まるので今作も毎週語ろう。

【あらすじ】
回避不能の殺戮劇、開幕!!!
大量の死者を出した岩砕山での事件。
魔猿との死闘を経て命からがら生還した早乙女のもとに、一通の電話が届く―。

宮田が助かったのが良かった
沼田は自分の戦闘力を気にしてたけど、沼田の知識とモラルのおかげで民間人の命を救えた(薬をエサに土下座させたクズは刑務所から出てこなくていいよ)
墓参り行ってご家族に沼田の仕事っぷりを伝えに行ってやってよ宮田とサッチーよ

下さんも上長命令に背いて単身で助けにきてくれた
下さんがいなければダブマスにやられて終わってた
その恩人に何をしたか話した猿キチを「憎めない」で済ます佐藤さんが人の親になるのが心配

さすが放火、後輩いじめ、過失で人落として、安斉につるし上げられて大ピンチの時にも
藤柴にヒステリー起こしてはんにゃのような顔になって事態を悪化させる社会人はまともな人とは言うことが違う

なぜか毒チョコや猿キチは悪い人じゃないみたいな扱いだけど読者の好きって感想見たことない
ロックの大事な場面でまでサッチーの心象風景にでしゃばらないでください…

悪党をしぶとく生かしてあっさり始末するのはこの作者の特徴なんだろうけどしぶとくしすぎて肝心の猿キチ女とか死なずにモヤモヤさせたし猿側の人間達がよくわからないままバタバタ死んだからなんの話をしたかったのかよくわからなかった。
安斎に指摘されてんだから博愛もなんか苦悩するとかあれば良かったんだが、道連れって選択肢以外こいつは人を殺さないんだろうか。
お前のせいで間接的に人死んだようなものなのに。安斎に指摘させるってことは作者も自覚してたんだろうになんの意味もない要素だったわ。
なんか紙面の無駄だったな。

しかも出てきた安斉は本物の安斉じゃなくて、サッチーが心のどこかで気にしてる事を
言いそうな安斉であらわしてるんだよね。
よくあるのが天使と悪魔が言い争うことで葛藤をあらわすシーンの、どっちの意見も自分の心の中のもので決断するための自分内会議みたいな。
サッチーは気づいてはいたのに結局向き合わず考えもせず変わりもしなかった
色々あった結果やっぱりあらためて博愛と自爆を貫く!なら話が成立するけど、優柔不断の博愛と勢いからのヤケになって自爆でたまたま生き残りましたで終わってしまった

遠野や下さんは気にしてたけど目を背けてた事を
この状況下でやっと克服できて散っていったから物語があったけど
サッチーや猿キチは成長もなく好きにもならず終わってしまって悲しい

スター性はともかく
最終回の「ふつうの(母性にあふれた)妊婦さん」になった佐藤さんと、
ラストのマイナス暗黒母性の猿キチの対比は良かった。
猿キチが抱いていた六郎が大人の魔猿になるのはどれくらいかかるんだろう。30年?
猿の敵はすべてやっつけてくれ。
猿の脳みそ食ってる某国の××とか。

ロックは安斉みたいなダークヒーロー枠が不在だったね。ベジータや凍牌ライオンこと堂島、曹操のような乱世の奸雄がね。八木さんみたいなスペシャリストは吉川だったけど、早々に鉈で殺られた。
最終話の猿キチはダークヒロインっぽくて想像をかきたてるけど、ここまで猿が人間より大事だと主張し続けられるとキワモノキャラ過ぎて鬱陶しかったな。それもこれも博愛の発言のせいだが。

猿キチは最後こざっぱりとしていた。
てっきり森を徘徊しているから薄汚い様子かと思ったのだがキチンとフロに入ったんだな、それで良し。

安斉は極端だけど筋は通ってたし合理的な考えとしては一理ある(道徳的にはまずい)けど猿キチはマジでただのキチだからなあ
サッチーが女性だからってとまどっちゃってライバル枠としてはそんなに…
安斉が良すぎたからだけど、続編やる以上は安斉以上のキャラ描いてほしかった

前作を超える強敵(銃無効のダブマス)に挑むシーンは面白かった
東は頼れそうなリーダーを早々に失って指揮系統が崩れて混乱する枠で毒味社長と似た役割だったのかな

自分もなんとなくまだすぱっとやめられなくて
ここに書かれてること読んで楽しんでるよ

目指してた小屋にはさすがにたどり着くものだと思ってたから
用意してた話の矛盾に気づいて方向転換したとかなのかな
それくらい急な終わりに感じてしまった
続いてくれたら最後まで読むよ

おお、了解。
ピッコマ勢や単行本派も来るかもしれんない。

安斎に匹敵するダークヒーローがいなかったというご意見に納得しました。

ロックは登場人物のほとんどが事件に巻き込まれただけでした。
Aチームは雇われたから来たんだし、木ノ下、赤崎、葉山は猿専門家として招かれただけ、宮田サッチーはピークのトラウマに勝つため、シマは復讐のため。
シマは復讐という強い意志があったけど、それは読者も応援するところ。
安斎みたいに信念として理解できるけど、共感し辛いというものとは違う。

理解できるけど共感し辛い強い信念というのがポイントかもしれない。
たとえば三ツ橋家のお嬢が
子供の復讐ではなく、整然と、「猿の必要性」を信念として強く持っていたら、魅力的なダークヒロインになったかもしれない。戦国時代は猿が戦ったことによって早く終わったとか、信長の天下じゃまずいので家康に協力したとか。ずっと幕府に仕えて、平和維持軍をやっていたとかさー。

自レス失礼します。

理解できるけど共感し辛い強い信念
→ 公共のためを考える
かな。
猿を飼っている目的が、
次の本土決戦に備えて猿と猿使いを増やす、とか
Aチームをその訓練に使った、とかなら理解はできる。

猿キチは第二の安斉枠を狙って失敗したように見える
チームの足ひっぱる人は受け入れられない、ピークの序盤で塚地は藤谷社員にも読者にもイラつかれてた
安斉は最初に頼りになる仲間として共闘して存在が大きくなった後に暴走したから、強いやつが敵になっちゃったなって盛り上がった
あとは猿にキチった理由が語られれば、納得できなくても猿キチの考えはわかる
けど不明だから理解できるか否かの判断すらできない。安斉の正義やポリシーは知ってるから、わかるけどやりすぎだよ~とか感想も言えた

山頂から見えた小屋はシマやチョウさんが訪れたトオル背くらべ会場だと思う
お嬢と猿の拠点で、最終決戦の地として
トオルとあんじゅの成長の記録が彫られた柱をバックにお嬢の復讐理由が語られて、お嬢の最期は柱を抱きながら…とか
けど直前で、あっこれだと高低差がない!ラストだしやっぱ見せ場は流れ星っしょ!小屋やーめた!外でやろ!でああなったと予想

佐藤さんの放火について・・・今でも時々言われてるけど、アレがあったから救助隊が動いたわけで(それでも死者多数)。
もしなかったら、安斉1人だけ生き残りのバッドエンドだったし奇跡的に安斉を倒しても下山する気力体力無しでの野垂れ死に全滅エンドだったんだよな。

ただの結果オーライだし
何がどう転ぶかわかんないねって意味では放火なしルートではもっといいエンドになった可能性もあるし
さとうさんがやってた事は好きになれない

かたりべの文書を発表したら佐藤さんの罪もばれてピンチだね、少なくともネットで叩かれそう
千葉も数年で出られるレベルじゃないし猿キチは極刑もあり得る
偽ハシ、トメ、お嬢も犯罪者で、叶も詐欺?
マコト母子が受けた被害もトオルと田畑に償ってほしかったけど被疑者死亡なので、個人的には毒チョコと同じカテゴリに入れて一生嫌ってやる

サバイバルホラー@南の島だね。

モンピクthe island。敵は巨大鳥と何か。
ゴラクから、マンガTOPの牽引役に異動したのかと邪推する。

絵描きさんの描く人物がなんか無駄にエロい。

ロックは洞窟が舞台というのが難しそうだったから、
南の島を舞台に改めてサバイバルホラーやってくれるのは嬉しいかもしれない。

原作者は勝手に日本文芸社ゴラクと、今後はイゴールの島でマンガTOPを盛り上げる契約を交わしてんじゃない!
ロストのように年齢バラバラな人間達、エデンの檻みたいな絶滅動物
無法島自殺島に登場するような札付きのワルに女子大生達。確かに面白そうだが、モンキーピークを忙しいからといって臭いものに蓋するみたいに勝手に閉じないでもらいたい。

人工耳つくったりする技術があるらしいよ。

サッチー、宮田、佐藤さんで語り部で本を書くといっても、
本一冊を読者を飽きさせず、読んでもらえるように書くって大変だと思う。
特にサッチー、無理なんじゃないか。
出版社に持っていって没にされ、レンタルブログで連載とかになりそう。

小猿が指で引き千切った箇所、漫画で確認すると、葉山さんの耳というよりは、首?後頭部?なんだよな。耳とは少し位置が違う。

葉山さんが救出される場面では左耳の描写がなかった。耳らしきものが引き千切られる場面では微妙に耳の位置とは異なる。どっち?メガネしているが人工耳?自前の耳?

葉山と宮田は重症だったのに良く助かって4ヶ月後にピンピンしてるよな。
早乙女は、、、まあ分かる、死んでる場面を繰り返し生還してきてゴキブリ並みにしぶといし、いつも、ああ早乙女は主人公だから死なないんだな、くらいの感じ、お嬢との流れ星も生き残って当然だともう感覚が当たり前に麻痺しちゃうくらい普通にしぶとく生き残るから。

書きたくなった。許してください。

『猿山』 洞窟編 第3章 早乙女稜
赤崎さんとの戦い

そこで俺は誰も死なせたくなかったし、女を殺すなんてできるわけがない!だから俺は落とし穴みたいなところで、赤崎さんと素手で戦うことにした。ナイフを捨てた。女を殴るのなんて弱いものイジメみたいでいやだった。説得しようとしたが、赤崎さんの表情は険しく、カカシみたいだ。何をいっても無駄だ。赤崎さんは「人間はたくさんいるけど猿はここにしかいない!」と言った。それはおかしい!人間には親父や立派な東隊長や下柳さんや尊敬する八木さんもいた。猿にはいないじゃないか。その猿と人間の違いをどうやって彼女に伝えれば良いのか俺は迷った。口下手だからな。
ふと思い出したのは、貴子が妊娠検査薬を見せてくれるところで、それは妊娠していることを示していた。俺はすごく感動したんだ。俺が親父になる……!貴子!ありがとう!名前は男の子なら山頂か鎖場、女の子なら日光キスゲだ。
俺は赤崎さんに、「もうすぐ子供が生まれるんだ」と言った。赤崎さんは女性だから母性本能でマトモになるかと思ったがだめだった。無表情だ。なんでこのひとはこんなに猿が好きなのだろう人間の赤ん坊だって猿みたいなのに。キチになったとはいえ赤崎さんだって人間だから、俺は誰にも死んで欲しくない。
俺の脳裏に林さんが現れて、優しい笑顔で「あなたが生き延びたことには意味がある」といった言葉を俺は噛み締めていた。俺はこの言葉を一生を掛けて取り組まなければならないのだ。だから赤崎さんが生き延びたのにも多分意味があるから気絶させよう。赤崎さんがピッケルを振り下ろした。ヤバい火事場の猿キチの馬鹿力だ!なんかのマンガでアゴを打てば気絶させられると書いてあったことを思い出した。
貴子、宮田、俺に力をくれ! 

書きたくなった。許してください。 『猿山』 洞窟編 第3章 早乙女稜 赤崎さんとの戦い そこで俺は誰も死なせたくなかったし、女を殺すなんてできるわけがない!だから俺は落とし穴みたいなところで、赤崎さんと素手で戦うことにした。ナイフを捨てた。女を殴るのなんて弱いものイジメみたいでいやだった。説得しようとしたが、赤崎さんの表情は険しく、カカシみたいだ。何をいっても無駄だ。赤崎さんは「人間はたくさんいるけど猿はここにしかいない!」と言った。それはおかしい!人間には親父や立派な東隊長や下柳さんや尊敬する八木さんもいた。猿にはいないじゃないか。その猿と人間の違いをどうやって彼女に伝えれば良いのか俺は迷った。口下手だからな。 ふと思い出したのは、貴子が妊娠検査薬を見せてくれるところで、それは妊娠していることを示していた。俺はすごく感動したんだ。俺が親父になる……!貴子!ありがとう!名前は男の子なら山頂か鎖場、女の子なら日光キスゲだ。 俺は赤崎さんに、「もうすぐ子供が生まれるんだ」と言った。赤崎さんは女性だから母性本能でマトモになるかと思ったがだめだった。無表情だ。なんでこのひとはこんなに猿が好きなのだろう人間の赤ん坊だって猿みたいなのに。キチになったとはいえ赤崎さんだって人間だから、俺は誰にも死んで欲しくない。 俺の脳裏に林さんが現れて、優しい笑顔で「あなたが生き延びたことには意味がある」といった言葉を俺は噛み締めていた。俺はこの言葉を一生を掛けて取り組まなければならないのだ。だから赤崎さんが生き延びたのにも多分意味があるから気絶させよう。赤崎さんがピッケルを振り下ろした。ヤバい火事場の猿キチの馬鹿力だ!なんかのマンガでアゴを打てば気絶させられると書いてあったことを思い出した。 貴子、宮田、俺に力をくれ! 
@名無し

続き!

痛い創作かと思ったら(本当にごめんなさいとんでもない偏見でした)
リアルにサッチーが書きそうな語り部本すぎて笑ってしまった
文体から思考、子供のネーミングセンスまでサッチーがやらかしそうな事が詰まっててこの漫画への深い理解が伝わってきた
実際こんな感じだと思うよサッチーは

サッチー代わりの語り部です。
皆さん、読んでくださってありがとうございました。

ところで、マコトはもしかしたら、サークルのチョーさんかチョーさんの仲間の奥さんと子供じゃないかと考えています。
そうだとしても、まんがのなかに回答はないのですが。

そうだったら嬉しいね、時系列は
・ロックの4年前:りょうさん達制作会社のスタッフが山で撮影の下調べ中、スタッフ2名(水口を含む)が被害に。チョウさん制作会社やめる
・ロックの3年前:りょうちゃんねる事件で、チョウさんが山で他界
・ロックの2年前:山に行ったマコトとマコトママを、トオルと田畑が洞窟へ閉じ込める
・ロックの1年前:そんなトオルと田畑に安西のパスが通る
・ロック:マコトがサッチーに見つかる
だっけ?もしチョウさんか水口がマコトパパなら
すでにパパがいないからママとふたりだけでピクニックに出かけたのかも
チョウさんはひとりで生きるならともかく小さい子供がいるなら仕事が自由すぎるので水口の方が子供いそうかな
水口と水口さなえとのつながりも結局わからないまま。作者のうっかりかなと思うけど

野村沙知代さん、天国で野村克也さんと仲良くしているかな

何か風呂敷広げたは良いけどあまり深く考えてないみたいだったね、この作者は。
辻褄も適当に合えば合わせるくらいで合わなくても放置でスルーすりゃいいか、くらいの構えで。

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