名無し1年以上前編集悪党をしぶとく生かしてあっさり始末するのはこの作者の特徴なんだろうけどしぶとくしすぎて肝心の猿キチ女とか死なずにモヤモヤさせたし猿側の人間達がよくわからないままバタバタ死んだからなんの話をしたかったのかよくわからなかった。 安斎に指摘されてんだから博愛もなんか苦悩するとかあれば良かったんだが、道連れって選択肢以外こいつは人を殺さないんだろうか。 お前のせいで間接的に人死んだようなものなのに。安斎に指摘させるってことは作者も自覚してたんだろうになんの意味もない要素だったわ。 なんか紙面の無駄だったな。9わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集悪党をしぶとく生かしてあっさり始末するのはこの作者の特徴なんだろうけどしぶとくしすぎて肝心の猿キチ女とか死なずにモヤモヤさせたし猿側の人間達がよくわからないままバタバタ死んだからなんの話をしたかったのかよくわからなかった。 安斎に指摘されてんだから博愛もなんか苦悩するとかあれば良かったんだが、道連れって選択肢以外こいつは人を殺さないんだろうか。 お前のせいで間接的に人死んだようなものなのに。安斎に指摘させるってことは作者も自覚してたんだろうになんの意味もない要素だったわ。 なんか紙面の無駄だったな。@名無ししかも出てきた安斉は本物の安斉じゃなくて、サッチーが心のどこかで気にしてる事を 言いそうな安斉であらわしてるんだよね。 よくあるのが天使と悪魔が言い争うことで葛藤をあらわすシーンの、どっちの意見も自分の心の中のもので決断するための自分内会議みたいな。 サッチーは気づいてはいたのに結局向き合わず考えもせず変わりもしなかった 色々あった結果やっぱりあらためて博愛と自爆を貫く!なら話が成立するけど、優柔不断の博愛と勢いからのヤケになって自爆でたまたま生き残りましたで終わってしまった 遠野や下さんは気にしてたけど目を背けてた事を この状況下でやっと克服できて散っていったから物語があったけど サッチーや猿キチは成長もなく好きにもならず終わってしまって悲しい5わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前しかも出てきた安斉は本物の安斉じゃなくて、サッチーが心のどこかで気にしてる事を 言いそうな安斉であらわしてるんだよね。 よくあるのが天使と悪魔が言い争うことで葛藤をあらわすシーンの、どっちの意見も自分の心の中のもので決断するための自分内会議みたいな。 サッチーは気づいてはいたのに結局向き合わず考えもせず変わりもしなかった 色々あった結果やっぱりあらためて博愛と自爆を貫く!なら話が成立するけど、優柔不断の博愛と勢いからのヤケになって自爆でたまたま生き残りましたで終わってしまった 遠野や下さんは気にしてたけど目を背けてた事を この状況下でやっと克服できて散っていったから物語があったけど サッチーや猿キチは成長もなく好きにもならず終わってしまって悲しいモンキーピーク the Rock今週のモンピク ザ・ロックについて語ろう5わかる
名無し1年以上前赤崎と早乙女を同列に扱うのも、「早乙女のことが心配だから」なんて明らかにそんなニュアンスの書き込みは少なかったのに今更言い出すのもおかしいと思います 宮田があの程度のことで悪く言われてたのも納得いきませんでした 理解し難い行動と言っても、ライト泥棒見逃しの件は背景があったと思います 早乙女が自己犠牲技を使うと非難されるけど、他に大魔猿を倒せそうな方法が見つからないから、早乙女だって 好き好んでその方法を選んでるわけじゃないんじゃないでしょうかモンキーピーク the Rock今週のモンピク ザ・ロックについて語ろう349わかる
あらすじ岩砕山の惨劇を越え、平和を取り戻した早乙女達。しかし行方不明になった友・宮田を救う為、早乙女は猿の探索隊に加入することに。猿の研究者、政府主導の精鋭部隊、早乙女。総員20名。いま再び、彼らに死を運ぶ“猿”の恐怖が襲い掛かる──!!戦慄の洞窟パニック、開幕!!続きを読む
悪党をしぶとく生かしてあっさり始末するのはこの作者の特徴なんだろうけどしぶとくしすぎて肝心の猿キチ女とか死なずにモヤモヤさせたし猿側の人間達がよくわからないままバタバタ死んだからなんの話をしたかったのかよくわからなかった。
安斎に指摘されてんだから博愛もなんか苦悩するとかあれば良かったんだが、道連れって選択肢以外こいつは人を殺さないんだろうか。
お前のせいで間接的に人死んだようなものなのに。安斎に指摘させるってことは作者も自覚してたんだろうになんの意味もない要素だったわ。
なんか紙面の無駄だったな。
しかも出てきた安斉は本物の安斉じゃなくて、サッチーが心のどこかで気にしてる事を
言いそうな安斉であらわしてるんだよね。
よくあるのが天使と悪魔が言い争うことで葛藤をあらわすシーンの、どっちの意見も自分の心の中のもので決断するための自分内会議みたいな。
サッチーは気づいてはいたのに結局向き合わず考えもせず変わりもしなかった
色々あった結果やっぱりあらためて博愛と自爆を貫く!なら話が成立するけど、優柔不断の博愛と勢いからのヤケになって自爆でたまたま生き残りましたで終わってしまった
遠野や下さんは気にしてたけど目を背けてた事を
この状況下でやっと克服できて散っていったから物語があったけど
サッチーや猿キチは成長もなく好きにもならず終わってしまって悲しい