ついに続編が始まるので今作も毎週語ろう。
【あらすじ】
回避不能の殺戮劇、開幕!!!
大量の死者を出した岩砕山での事件。
魔猿との死闘を経て命からがら生還した早乙女のもとに、一通の電話が届く―。
ついに続編が始まるので今作も毎週語ろう。
【あらすじ】
回避不能の殺戮劇、開幕!!!
大量の死者を出した岩砕山での事件。
魔猿との死闘を経て命からがら生還した早乙女のもとに、一通の電話が届く―。
続編希望のお便りを送るか…ゴラク編集部に…
もうひとつ無支奇。
未だ単行本が完結していません。
もしも第8巻と第9巻が500万部ずつ計1000万部売れたら新シリーズや実写化の話も出て来るかも知れませんね。(笑)
9巻の後、いろいろ書き足されて10巻が出れば良いのですがw
実写化したら撮影現場で死傷者が出そうです。
そう言えば、その昔。
「軽井沢シンドローム」と言う漫画作品の
テレビドラマ化の際に撮影現場で
死傷者を出す事故が起きて撮影中止になった事がありましたね。
安斉「上のやつ消えろでてけ」
安斉「間違っても鼻の穴に親指を入れるな」
吉川「強いのは自分だけだとでも……?」
いらんいらん。構成も何もあったもんじゃないしただひたすらグダグダしっぱなしで陰湿でモヤモヤして気持ち悪い。引っ張る割に解消されないし。
こんな漫画でページ使われるくらいなら他にもっと面白い新連載なり別の続編持ってこられたほうが何倍もマシ。少なくとも俺は二度と読みたくもない。
初代はまだ安斉や強めのキャラが立ってたりして不快な箇所が多くても色々エンタメとして楽しめるところはあったが今作はまるでない。苛つかせるだけ。
続編は温泉ピークといった形でしらび山ヒュッテから無事に温泉に下山して宴会をする展開に期待したい。
全部無かった事にしたらどうか?
アナザーストーリーぐらいかな期待できるの。猿側視点でのストーリーとかいいのではないかな
第8巻は12月18日に発売予定ですが
完結巻の第9巻は来年の2022年1月19日に
発売予定になっています。
『中畑清さんトークショー』を開催いたしました
ベルアラートは本・コミック・DVD・CD・ゲームなどの発売日をメールやアプリにてお知らせします
そうか、まだ最終巻出てなかったのか。2ヶ月連続刊行なのね
ここまだ時々見てるし八木さん達のこと忘れてないけど
前のように書きたいことも特になく
たまにしか思い出さなくなっていくんだなと思うとさみしい
補足してほしい謎とか色々あるけど毎回楽しみにしてた面白いマンガだったなあ
最終巻が出たらほんとに完了って感じがしてしまう
作者さん達サッチー達と読者のみなさま、お疲れ様でした
また読み返せばいいんだよ
コミックス派でネタバレ自衛の人は来月すべて読み終えてから検索してここにきてくれるかもしれない
またいろいろ話せたらいいね
考察もいいし思い出でもなんでもね
続編を温泉ピークにして全て綺麗サッパリ洗い流してしまえばいい。
個人的意見だか、トオルは死んで良かったよ、ほんとに、どうせ生きってたって猿と山の秘密を守るというのを口実に人を殺すんだろ、もし終盤まで生きてたとしても前作ラストに特殊部隊が登場したから射殺されるだろうな、もしも山から脱出したら、もしトオルが生きてたらこらからも、猿とか山とか関係なしに人を殺すんだろ、自分の気分しだいで、トオルが死んだ事により犠牲者が一人でも減るのはいいことじゃないか。死んだトオルは人を虫けらのように殺すような犯罪者、殺人犯だからそう考えるさっきも言ったが、トオルが死んでホントによかった、トオルが死ななきゃトオルが殺した犠牲者の山岳警備隊、登山客、機動隊の人達が浮かばれないからねほんとに。
ダークヒーロー安斉が責任を背負って片を付けてくれた
サッチーは誰もしなせないと言いながら、そのせいで犠牲者や悲しむ人ををたくさん出しながら
形式上だけ守った「手を汚さない主人公」は価値があるものなんだろうか
トオルと田畑は数多の人間を殺してきた殺人鬼。ダークヒーロー安斉は死ぬ間際まで自分の正義に忠実だったから評価されている。
一方、博愛や沼口は、他人の為に一生懸命だが脇が甘い。猿キチの待ち伏せピッケルやナイフで手の平刺され、負わなくてもいい傷を負ったり、アトラトルくらった偽高橋の生死を確認せず他人の心配してる瞬間に脇腹刺された。
博愛も佐藤さんも向こう見ずに自爆攻撃を選択するけど、家族にとっては取るべき一手ではないね。清水のように作戦を練らんとな。
サッチーがよくてもサッチーがケガしたら悲しむ人がいるからね、そばで宮田が心配し続けてるし読者も悲しいよ
サッチー特に好きな訳じゃないけどケガしてほしくなかったな
ここのみなさんも自分を守ってね
ケガはわかりやすいけど、いじめとか理不尽な待遇に合ってるとかも家族が知ったら悲しむんだから
全ては長谷川の勘違いから始まったんだよ。
前社長が飲みの席でポロっと漏らした一言を魔に受けて執念深く復讐計画に邁進したボケ老人長谷川。
お仏壇の長谷川。
これが発売されるとモンキーピークの歴史が
一段落しますね、
https://www.nihonbungeisha.co.jp/smp/book/b598480.html
山といえば温泉
かなり寒暖差のある場所で登山という運動をするからにはカロリーを消費するばかりでなくユーックリと温泉に浸かりたい気持ちがあって自然だと思う。
そして、あとはメシですね。温泉に浸かった風呂上がりのうまいメシは最高と言えるのではないでしょうか。
安斎先生はマッチョだから脱いだトタンに2丁目がザワつく
わざわざ「完」と書いてあるところに、もう続きはないという強い意志を感じます。Amazonで書影見ました。
表紙に倒れた魔猿とサッチーが描いてあった。
ああ、やっつけたんだなあ。
これですね。
モンキーピーク the Rock (9)完 (ニチブンコミックス) https://www.amazon.co.jp/dp/4537144521/ref=cm_sw_r_apan_glt_i_WQGRP4773FC710J8M5FM
ひょっとしたら
長谷川が用意した
林だとか若くて根性入ってない連中は
しやび山ヒュッテから温泉に直帰しコロナ関係なく宴会でもひらき満足し
ソッと
その日は眠りについて翌朝の早朝に万全の体制で
備えたかったのではなかろうか?
絵が気に入っている
作者に続編を望むのはモチベーション
どうか?
長谷川みたいな寂しいオヤジは飲みの席での会話をネチっこく根に持つから始末が悪いよ。
前社長も楽しく飲みたいだけでポロっとグチを漏らしたつもりがまさかこんな事になるだなんて思ってもみなかったろうに。
前社長と長谷川の飲みならば立場上、前社長のオゴリであった可能性が高い、ワリカンというセンもゼロでは無いがまずオゴリだろう。
ワリカンであれば長谷川がキレるのにもそれなりのスジが通るのだが、オゴリであれば前社長は長谷川なんかじゃなく安斎や氷室や新社長と飲みに行っていれば良かったのに、ワザワザ長谷川と飲みに行きオゴリ損だったな。
長谷川は酒癖が悪いのでは?
例えば早乙女は長谷川に酒席で励まされ長谷川に惚れ込んでしまう程に良い酒を飲める酒癖。
長谷川の場合、前社長からすると2度とコイツに酒を飲ましたらアカンくらいに拗らせてヤラかしている。
もしかしたら前社長の人生最悪の酒が長谷川との一席だったのかも知れない。
事の次第を全て前社長が知った時、何故あの時に長谷川と飲みに行ったのか後悔しかないだろう。
上4つのコメント、正直何を言ってるのかわからないのだが・・・
同じ漫画を読んでいたと思えない・・・
とりあえず前作の話は前作のトピックに書けよと思う
ん?ロックとサークルと温泉ピークは繋がって一つの作品なのでは?
ゴルゴとかみたいにそこまでの長寿作ってわけでもないんだし
最終巻発売日ですね。
何か書き下ろしがあることを期待しています。
書き下ろしはありませんでした。
粂田先生の絵はやはりかっこよかった。
皆さんお元気で。
温泉ピークさんもお元気でお過ごしください。
完結巻お疲れさまでした!!!
マコトはモンキーサークルのチョウさんの元同僚・水口の娘だと思っている。
時系列 ロックを基点として
*5年前 チョーさんたち番組制作会社
*3年前 モンキーサークル、リョウちゃんねるメンバー安蔵の森へ
*2年前 マコトと母、森に来る。
*1年前 ピーク
*ロック
理由
*安蔵の森は、三ツ橋家が守ってきたなら、普通の観光客は入れないのでは? マコトと母がハイキングに行く先としては不自然。マコト母親が消えた夫を探しにきたのかも。
*眉が似ているような気がする
*娘にマコトという名前をつける親は、色々こだわりがありそう。番組制作会社にいたとしても、ジャーナリスト目指していたのならば「マコト」とかつけそう。
マコト?
シマが宝の山をいくら探してもりょうちゃんねるの持ち物が見つからなかったのは結局なぜなんだろう
シマ生還直後に調べても何も出なかったのはトオルファミリーが片付けたからなのはわかるけど、片付けたものを捨てるのがあのエサ場なんじゃないの?
岩砕山の惨劇を越え、平和を取り戻した早乙女達。しかし行方不明になった友・宮田を救う為、早乙女は猿の探索隊に加入することに。猿の研究者、政府主導の精鋭部隊、早乙女。総員20名。いま再び、彼らに死を運ぶ“猿”の恐怖が襲い掛かる──!!戦慄の洞窟パニック、開幕!!
岩砕山の惨劇を越え、平和を取り戻した早乙女達。しかし行方不明になった友・宮田を救う為、早乙女は猿の探索隊に加入することに。猿の研究者、政府主導の精鋭部隊、早乙女。総員20名。いま再び、彼らに死を運ぶ“猿”の恐怖が襲い掛かる──!!戦慄の洞窟パニック、開幕!!