ついに続編が始まるので今作も毎週語ろう。

【あらすじ】
回避不能の殺戮劇、開幕!!!
大量の死者を出した岩砕山での事件。
魔猿との死闘を経て命からがら生還した早乙女のもとに、一通の電話が届く―。

軽井沢シンドローム、その昔ですねえ……。
舞台は長野でしたね。
モンピクの岩砕山や安蔵の森も、長野周辺の山を集めて作ったのかと思っています。

いらんいらん。構成も何もあったもんじゃないしただひたすらグダグダしっぱなしで陰湿でモヤモヤして気持ち悪い。引っ張る割に解消されないし。
こんな漫画でページ使われるくらいなら他にもっと面白い新連載なり別の続編持ってこられたほうが何倍もマシ。少なくとも俺は二度と読みたくもない。
初代はまだ安斉や強めのキャラが立ってたりして不快な箇所が多くても色々エンタメとして楽しめるところはあったが今作はまるでない。苛つかせるだけ。

現実問題としては完結巻が出た後で単行本が余程
売れない限りは続編もスピンオフも映像化も
有り得ないでしょうね。
何れにしても単行本の売れ行きがモンキーピークの今後を左右すると思います。

12月18日発売みたいですね。

凍牌の堂嶋編だったかで、ラストに志名坂先生が読者の「このキャラどうなったの?」質問に答えるページがありました。
あれ並みで良いから何かちょっと書き下ろしを入れて欲しい。

ここまだ時々見てるし八木さん達のこと忘れてないけど
前のように書きたいことも特になく
たまにしか思い出さなくなっていくんだなと思うとさみしい
補足してほしい謎とか色々あるけど毎回楽しみにしてた面白いマンガだったなあ
最終巻が出たらほんとに完了って感じがしてしまう
作者さん達サッチー達と読者のみなさま、お疲れ様でした

コミックス派でネタバレ自衛の人は来月すべて読み終えてから検索してここにきてくれるかもしれない
またいろいろ話せたらいいね
考察もいいし思い出でもなんでもね

ゴラクの高嶺のはなさんで温泉編やってるね。
エロス描写の少ないというか皆無な作者からするとあのくらいがギリギリのセンか。
モンピクの絵で温泉全裸で長谷川など老若男女がハッチャケる展開を期待しているのだが...
なんなら安斎的なムキムキまっちょがサウナで悶々とするような男湯でも構わない。

米俵おむすび

個人的意見だか、トオルは死んで良かったよ、ほんとに、どうせ生きってたって猿と山の秘密を守るというのを口実に人を殺すんだろ、もし終盤まで生きてたとしても前作ラストに特殊部隊が登場したから射殺されるだろうな、もしも山から脱出したら、もしトオルが生きてたらこらからも、猿とか山とか関係なしに人を殺すんだろ、自分の気分しだいで、トオルが死んだ事により犠牲者が一人でも減るのはいいことじゃないか。死んだトオルは人を虫けらのように殺すような犯罪者、殺人犯だからそう考えるさっきも言ったが、トオルが死んでホントによかった、トオルが死ななきゃトオルが殺した犠牲者の山岳警備隊、登山客、機動隊の人達が浮かばれないからねほんとに。

ダークヒーロー安斉が責任を背負って片を付けてくれた

サッチーは誰もしなせないと言いながら、そのせいで犠牲者や悲しむ人ををたくさん出しながら
形式上だけ守った「手を汚さない主人公」は価値があるものなんだろうか

トオルと田畑は数多の人間を殺してきた殺人鬼。ダークヒーロー安斉は死ぬ間際まで自分の正義に忠実だったから評価されている。
一方、博愛や沼口は、他人の為に一生懸命だが脇が甘い。猿キチの待ち伏せピッケルやナイフで手の平刺され、負わなくてもいい傷を負ったり、アトラトルくらった偽高橋の生死を確認せず他人の心配してる瞬間に脇腹刺された。
博愛も佐藤さんも向こう見ずに自爆攻撃を選択するけど、家族にとっては取るべき一手ではないね。清水のように作戦を練らんとな。

サッチーがよくてもサッチーがケガしたら悲しむ人がいるからね、そばで宮田が心配し続けてるし読者も悲しいよ
サッチー特に好きな訳じゃないけどケガしてほしくなかったな

ここのみなさんも自分を守ってね
ケガはわかりやすいけど、いじめとか理不尽な待遇に合ってるとかも家族が知ったら悲しむんだから

全ては長谷川の勘違いから始まったんだよ。
前社長が飲みの席でポロっと漏らした一言を魔に受けて執念深く復讐計画に邁進したボケ老人長谷川。
お仏壇の長谷川。

山といえば温泉
かなり寒暖差のある場所で登山という運動をするからにはカロリーを消費するばかりでなくユーックリと温泉に浸かりたい気持ちがあって自然だと思う。

それは毎回
幹事やる長谷川あたりが部長
忘れて温泉で暴れまわり

パシャパシャとリゾート気分でぬるま湯かけあいはしゃいで

周りの知らないお爺ちゃん達に注意され

シュンとしていそう

もっとも早乙女 宮田あたりはどこふく風

安斎先生を探すとサウナで汗まみれに...

安斎先生はマッチョだから脱いだトタンに2丁目がザワつく

ひょっとしたら
長谷川が用意した
林だとか若くて根性入ってない連中は
しやび山ヒュッテから温泉に直帰しコロナ関係なく宴会でもひらき満足し
ソッと
その日は眠りについて翌朝の早朝に万全の体制で
備えたかったのではなかろうか?

絵が気に入っている

作者に続編を望むのはモチベーション

どうか?

長谷川みたいな寂しいオヤジは飲みの席での会話をネチっこく根に持つから始末が悪いよ。
前社長も楽しく飲みたいだけでポロっとグチを漏らしたつもりがまさかこんな事になるだなんて思ってもみなかったろうに。

前社長と長谷川の飲みならば立場上、前社長のオゴリであった可能性が高い、ワリカンというセンもゼロでは無いがまずオゴリだろう。
ワリカンであれば長谷川がキレるのにもそれなりのスジが通るのだが、オゴリであれば前社長は長谷川なんかじゃなく安斎や氷室や新社長と飲みに行っていれば良かったのに、ワザワザ長谷川と飲みに行きオゴリ損だったな。
長谷川は酒癖が悪いのでは?
例えば早乙女は長谷川に酒席で励まされ長谷川に惚れ込んでしまう程に良い酒を飲める酒癖。
長谷川の場合、前社長からすると2度とコイツに酒を飲ましたらアカンくらいに拗らせてヤラかしている。
もしかしたら前社長の人生最悪の酒が長谷川との一席だったのかも知れない。
事の次第を全て前社長が知った時、何故あの時に長谷川と飲みに行ったのか後悔しかないだろう。

上4つのコメント、正直何を言ってるのかわからないのだが・・・
同じ漫画を読んでいたと思えない・・・

ん?ロックとサークルと温泉ピークは繋がって一つの作品なのでは?
ゴルゴとかみたいにそこまでの長寿作ってわけでもないんだし

書き下ろしはありませんでした。
粂田先生の絵はやはりかっこよかった。

皆さんお元気で。
温泉ピークさんもお元気でお過ごしください。

マコトモンキーサークルのチョウさんの元同僚・水口の娘だと思っている。

時系列 ロックを基点として
*5年前 チョーさんたち番組制作会社
*3年前 モンキーサークル、リョウちゃんねるメンバー安蔵の森へ
*2年前 マコトと母、森に来る。
*1年前 ピーク
*ロック

理由
*安蔵の森は、三ツ橋家が守ってきたなら、普通の観光客は入れないのでは? マコトと母がハイキングに行く先としては不自然。マコト母親が消えた夫を探しにきたのかも。
*眉が似ているような気がする
*娘にマコトという名前をつける親は、色々こだわりがありそう。番組制作会社にいたとしても、ジャーナリスト目指していたのならば「マコト」とかつけそう。

マコトはモンキーサークルのチョウさんの元同僚・水口の娘だと思っている。

時系列 ロックを...

シマが宝の山をいくら探してもりょうちゃんねるの持ち物が見つからなかったのは結局なぜなんだろう
シマ生還直後に調べても何も出なかったのはトオルファミリーが片付けたからなのはわかるけど、片付けたものを捨てるのがあのエサ場なんじゃないの?

ラーメン大好き小泉さん公式アンソロジー

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「ラーメン大好き小泉さん」公式アンソロジー一丁上がり!!!表紙は原作の鳴見なる先生描き下ろし!超豪華執筆陣マシマシで贈るアンソロジー!!一味違った小泉さんを召し上がれ!【カバーイラスト】鳴見なる【ラーメン大好き執筆陣】愛染五郎/いがらしみきお/植田まさし/迂闊/うず/S井ミツル/大井昌和/大川ぶくぶ/おわる/カラスヤサトシ/小独活/後藤羽矢子/佐野妙/志名坂高次/竹本泉/樹るう/はらだ/緋汰しっぷ/藤沢カミヤ/ぽんこつわーくす/美川べるの/みずしな孝之/ももせたまみ/渡辺伊織(50音順・敬称略)★単行本カバー下イラスト収録★

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拡散させるわけにはいかない“あるデータ”が入ったスマホを奪われてしまった高校生・ガクとジン。スマホを返してもらうには麻雀決戦に勝利するか、2人の“カラミ”で地下ビデオに出るかの苦しい条件を突き付けられる。絶体絶命…そんな状況下の中、突如謎の少女・アミナが現れ、“決戦”に向けた代打ちを紹介すると約束をする。期待に胸を膨らませる2人。だが当日、賭け場にはアミナ本人が代打ちとして現れて…!? アブなすぎる学園生活開幕!? 新たな裏麻雀凍牌録解禁!!

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死の島で暴走する“悪”。前代未聞の無人島サバイバル、開幕!!! 友人との旅行中、沈没した遊覧船。無人島に流れ着いた生存者は27人、そのはずだったーー。救助を待って3日。ユウは奇妙な夢で目が覚める。 殺人の記憶、島に潜む巨大な敵。そして、己に潜む未知の存在…。 「モンキーピーク」の志名坂高次が原作を手がけ、超絶画力のナンジョウヨシミが活写する。 絶海の孤島で起こる戦慄のサバイバル・パニック!!

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モンキーピーク the Rock 1巻
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